Guildpact Prerelease Party
2006年1月29日はいはいレポしますよ〜。
10:00に現地に到着したのに、開始は11:20からだったんでかなり暇ーでした。
予約してたのにね。
運試しにラヴニカ1PACK買ったら無垢のなんちゃらとかゆう謎クリーチャー引きましたよ(´・ω・`)
早くも不吉な予感…。
PACK開封〜。
レアは
《疑念の影》
《ディミーアの巾着切り》
《狩り立てられたドラゴン》
《火想者の発動》
《霊の通り路》
《地のうねり》
コモン・アンコには
《腐れ蔦の外套》
《感電の弧炎》
《薄暗がりへの消失》
《炎樹族の血鱗》x2
《スカルガンの穴潜み》x2
《最後の喘ぎ》
《臭い草のインプ》
《瘡蓋族のやっかい者》
《通り砕きのワーム》
《グルールの潰し屋》
《世慣れしたドライアド》
《深き森のエルフ》
などなどがありました。
クリーチャーはグルールカラーを使えばこまらなそうですが、除去にいささか不安がありますねぃ。
とまぁ単純な流れから黒赤緑ということになりました。
レアの色がカミ合わねーよ(´・ω・`)
一回戦:WBオルゾフ中速クロックビート
初めて見る方でした。
「軽く捻ってやってくださいよ。」なんて冗談を言われながらリラックスしたムードで勝負開始。
1st:×
なーんかクリーチャー引かないまま、《盲目の狩人》《哀悼のスラル》のフライヤーコンビに殴られ続け気づいたらライフはレッドゾーンに。
《仮面の工作員》《不眠の晒し台》のクロックカードも出ていたため、何も出来ずまま死亡OTL
2nd:×
ハンドが酷かったためダブルマリガンまで行ってしまいました。
初戦と同様にクリーチャーを引けないまま、インプに張られた晒し台によるライフロスとフライヤーのダメージでぬるいゲームのままずるずる削られまたもやライフはレッドゾーンに。
そんなやる気DOWNなAOKAGEに《オルゾフの幽霊議員》なんちゅう強烈なボディブローがっ!!
そりゃ勝てないって。
二回戦
WBG中速フライヤー
話し方がいちいち気に障る人でした。
こういうのってweb上に書くのあんまりよろしくないんやろうけど、ドローが悪いからっていちいち文句つけんで欲しいとです。
一戦目は静かやったのに、二戦目以降五月蝿い五月蝿い。
カードをペチペチするのも度が過ぎると、対戦相手は気分いいもんじゃあないですよ?
1st:×
《稲妻の力線》降〜臨、されました。
《哀悼のスラル》やら《不眠の晒し台》やら一回戦のときの戦いをフラッシュバックさせたような状況に。
さらにレイラインでダメージ増えるんやからそりゃあ勝てないよー。
2nd:○
はい、本日はじめてこのデッキ回りました。
遅い、遅すぎる!
なんちゅうスロースターターな俺!
狂喜が狂喜を呼びそのままビートダウン!
あちらは回ってなかったらしく、またもや初手に来たレイラインが寂しそうでした。
3rd:○
「スロースターターは一度回ったら止まらないのだぁ!」と言わんが如く鬼回りしました。
ワーム@外套+狂喜サンx3は伊達じゃあないさ〜。
三回戦
WBG中速ビート
トラックのあんちゃんみたいな人でした。
声とかも渋くてカッコえーとか勝手に思ってたりw
1st:○
1ターン目にエルフ
2ターン目に狂喜した瘡蓋さんが登場!!
かの《番狼》にも引けをとらない2マナクリーチャーが自軍に♪
外套の手助けを借りながら瘡蓋さんは蹂躙してくれましたw
2nd:○
1/4の攻撃制限してくるクリーチャーがいたため、場は逢着状態に。ワームに外套が付いてるのに、《よろめく殻》のチャンプブロックでとなりの1/4がどんどん化け物になっていきました。
パワーが5くらいになってからパンチしてきたんでこちらがちょっと不利なカンジに…。
しかしそこはスロースターターAOKAGE。
返しのターンに《狩り立てられたドラゴン》が大空に飛翔しクロック完成。
地味に瘡蓋さんもいたんでなかなか止まらんかったみたいです。
でも…
相手のラストターンに《脳崩し》を変成されたんですが、素直にドラゴン殺せば勝負は分からなかったのでは?
そうなった状況を考えると相手のプレイングミスで勝ったようなもんですね。
やっぱプレイングミスって怖いですわ…。
四戦目
BRGビートダウン
昨日風邪を引いてた友達との対決です。
ここまでの勝率はお互いに2-1。
3勝でパックがもらえるらしいので、今後の展開を大きく左右するであろう大事な戦いです。
1st:○
1ターン目はお互いにエルフという状況からのスタート。
3ターン目にプレイしたインプに外套を張ってアタックするも《焦熱の結末》で除去され殉職、混沌とした中盤へ。
お互いにクリーチャーをプレイするが次のターンに除去されるという流れが続いた後、颯爽と登場した《炎樹族の血鱗》がクロックを完成。
相手の除去が尽きたらしく、そのまま勝利!
2nd:○
相手はマリガンからのスタート。
1ターン目に沼をプレイする辺りからハンドの内容が伺える。
数ターン後にようやく森を引き当てエルフをプレイするもののそれは《火花魔道士の弟子》で除去。
その後に降臨したワームが相手のライフを一気に削っていきました。
初手のランドが沼1枚ならダブルマリガンも否めなかったのではないかなぁと対戦後に思いました。
五回戦
WBG中速ビート
先日同所で行われたプレパの優勝者との対決。
こういう流れにのっている方は引きがエラく強いんですよね。
巷ではそれを人間力というらしいです。
1st:×
《ロクソドンの教主》に《ワーム編みのとぐろ》が付いちゃって10/10という化け物に。
《ガラスのゴーレム》すら霞んで見えるその大きさで蹂躙されプレーヤー殉職…。
2nd:○
憑依クリーチャーをことごとく除去した後、外套を羽織った《世慣れしたドライアド》が華麗な舞を披露してくれました。
3rd:×
《都市の樹、ヴィトゥガジー》から生み出せれた苗木とドラゴンを狩り立てる騎士x3が《オルゾフの司教》によってパンプアップされ撲殺。
人間力の差に脱帽しました。
プレイングは間違ってなっかったんだけどなぁT_T
結果
終わってみれば3-2と勝ち越しでした。
うーん、やっぱりレアって偉大ですね。
思い返してみれば、ターニングポイントになった局面ではなんらかのレアの関与がありましたので。
デッキ構築もあるでしょうが、パックの引きに勝率は依存するのかなぁとか思ってしまいました。
優勝したデッキの中身が《オルゾフの幽霊議員》《墓掘り甲のスカラベ》《制圧の輝き》って・・・。
その後
getしたパックを開封〜。
《腹音鳴らし》
《石化した樹の血族》
これをシールドで引かせてくれよ!!
こういうのが1枚入っているだけで展開は変わっただろうに…。
構築じゃあ使えないよT_T
人間力ってどうやったら上げられるですか?
マジで教えてください(´・ω・`)
10:00に現地に到着したのに、開始は11:20からだったんでかなり暇ーでした。
予約してたのにね。
運試しにラヴニカ1PACK買ったら無垢のなんちゃらとかゆう謎クリーチャー引きましたよ(´・ω・`)
早くも不吉な予感…。
PACK開封〜。
レアは
《疑念の影》
《ディミーアの巾着切り》
《狩り立てられたドラゴン》
《火想者の発動》
《霊の通り路》
《地のうねり》
コモン・アンコには
《腐れ蔦の外套》
《感電の弧炎》
《薄暗がりへの消失》
《炎樹族の血鱗》x2
《スカルガンの穴潜み》x2
《最後の喘ぎ》
《臭い草のインプ》
《瘡蓋族のやっかい者》
《通り砕きのワーム》
《グルールの潰し屋》
《世慣れしたドライアド》
《深き森のエルフ》
などなどがありました。
クリーチャーはグルールカラーを使えばこまらなそうですが、除去にいささか不安がありますねぃ。
とまぁ単純な流れから黒赤緑ということになりました。
レアの色がカミ合わねーよ(´・ω・`)
一回戦:WBオルゾフ中速クロックビート
初めて見る方でした。
「軽く捻ってやってくださいよ。」なんて冗談を言われながらリラックスしたムードで勝負開始。
1st:×
なーんかクリーチャー引かないまま、《盲目の狩人》《哀悼のスラル》のフライヤーコンビに殴られ続け気づいたらライフはレッドゾーンに。
《仮面の工作員》《不眠の晒し台》のクロックカードも出ていたため、何も出来ずまま死亡OTL
2nd:×
ハンドが酷かったためダブルマリガンまで行ってしまいました。
初戦と同様にクリーチャーを引けないまま、インプに張られた晒し台によるライフロスとフライヤーのダメージでぬるいゲームのままずるずる削られまたもやライフはレッドゾーンに。
そんなやる気DOWNなAOKAGEに《オルゾフの幽霊議員》なんちゅう強烈なボディブローがっ!!
そりゃ勝てないって。
二回戦
WBG中速フライヤー
話し方がいちいち気に障る人でした。
こういうのってweb上に書くのあんまりよろしくないんやろうけど、ドローが悪いからっていちいち文句つけんで欲しいとです。
一戦目は静かやったのに、二戦目以降五月蝿い五月蝿い。
カードをペチペチするのも度が過ぎると、対戦相手は気分いいもんじゃあないですよ?
1st:×
《稲妻の力線》降〜臨、されました。
《哀悼のスラル》やら《不眠の晒し台》やら一回戦のときの戦いをフラッシュバックさせたような状況に。
さらにレイラインでダメージ増えるんやからそりゃあ勝てないよー。
2nd:○
はい、本日はじめてこのデッキ回りました。
遅い、遅すぎる!
なんちゅうスロースターターな俺!
狂喜が狂喜を呼びそのままビートダウン!
あちらは回ってなかったらしく、またもや初手に来たレイラインが寂しそうでした。
3rd:○
「スロースターターは一度回ったら止まらないのだぁ!」と言わんが如く鬼回りしました。
ワーム@外套+狂喜サンx3は伊達じゃあないさ〜。
三回戦
WBG中速ビート
トラックのあんちゃんみたいな人でした。
声とかも渋くてカッコえーとか勝手に思ってたりw
1st:○
1ターン目にエルフ
2ターン目に狂喜した瘡蓋さんが登場!!
かの《番狼》にも引けをとらない2マナクリーチャーが自軍に♪
外套の手助けを借りながら瘡蓋さんは蹂躙してくれましたw
2nd:○
1/4の攻撃制限してくるクリーチャーがいたため、場は逢着状態に。ワームに外套が付いてるのに、《よろめく殻》のチャンプブロックでとなりの1/4がどんどん化け物になっていきました。
パワーが5くらいになってからパンチしてきたんでこちらがちょっと不利なカンジに…。
しかしそこはスロースターターAOKAGE。
返しのターンに《狩り立てられたドラゴン》が大空に飛翔しクロック完成。
地味に瘡蓋さんもいたんでなかなか止まらんかったみたいです。
でも…
相手のラストターンに《脳崩し》を変成されたんですが、素直にドラゴン殺せば勝負は分からなかったのでは?
そうなった状況を考えると相手のプレイングミスで勝ったようなもんですね。
やっぱプレイングミスって怖いですわ…。
四戦目
BRGビートダウン
昨日風邪を引いてた友達との対決です。
ここまでの勝率はお互いに2-1。
3勝でパックがもらえるらしいので、今後の展開を大きく左右するであろう大事な戦いです。
1st:○
1ターン目はお互いにエルフという状況からのスタート。
3ターン目にプレイしたインプに外套を張ってアタックするも《焦熱の結末》で除去され殉職、混沌とした中盤へ。
お互いにクリーチャーをプレイするが次のターンに除去されるという流れが続いた後、颯爽と登場した《炎樹族の血鱗》がクロックを完成。
相手の除去が尽きたらしく、そのまま勝利!
2nd:○
相手はマリガンからのスタート。
1ターン目に沼をプレイする辺りからハンドの内容が伺える。
数ターン後にようやく森を引き当てエルフをプレイするもののそれは《火花魔道士の弟子》で除去。
その後に降臨したワームが相手のライフを一気に削っていきました。
初手のランドが沼1枚ならダブルマリガンも否めなかったのではないかなぁと対戦後に思いました。
五回戦
WBG中速ビート
先日同所で行われたプレパの優勝者との対決。
こういう流れにのっている方は引きがエラく強いんですよね。
巷ではそれを人間力というらしいです。
1st:×
《ロクソドンの教主》に《ワーム編みのとぐろ》が付いちゃって10/10という化け物に。
《ガラスのゴーレム》すら霞んで見えるその大きさで蹂躙されプレーヤー殉職…。
2nd:○
憑依クリーチャーをことごとく除去した後、外套を羽織った《世慣れしたドライアド》が華麗な舞を披露してくれました。
3rd:×
《都市の樹、ヴィトゥガジー》から生み出せれた苗木とドラゴンを狩り立てる騎士x3が《オルゾフの司教》によってパンプアップされ撲殺。
人間力の差に脱帽しました。
プレイングは間違ってなっかったんだけどなぁT_T
結果
終わってみれば3-2と勝ち越しでした。
うーん、やっぱりレアって偉大ですね。
思い返してみれば、ターニングポイントになった局面ではなんらかのレアの関与がありましたので。
デッキ構築もあるでしょうが、パックの引きに勝率は依存するのかなぁとか思ってしまいました。
優勝したデッキの中身が《オルゾフの幽霊議員》《墓掘り甲のスカラベ》《制圧の輝き》って・・・。
その後
getしたパックを開封〜。
《腹音鳴らし》
《石化した樹の血族》
これをシールドで引かせてくれよ!!
こういうのが1枚入っているだけで展開は変わっただろうに…。
構築じゃあ使えないよT_T
人間力ってどうやったら上げられるですか?
マジで教えてください(´・ω・`)
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