デッキ考察したお

2006年3月23日
昨日言っていた通り、友達とタイマンでひたすらデッキ調整してました。

デッキ調整の相手として見据えたのは以下のデッキ↓
・ZOO
・グルール・ビート
・オルゾフ・ビート
・ハートビート
・ハウリング・オウル
・イゼットロン
*PTホノルルでそのアーキタイプの最上位の順位を取ったデッキをコピーして作りました。

いやー、ひとり3つのデッキを作ったんですけど、プロキシの嵐でメモ帳が絶滅しましたorz
多分20枚とか使いましたよ(泣

まあそんな悲しみも堪えてデッキ考察いきます^^;

オルゾフ・ビート

・メイン
序盤のクリーチャーのサイズでは上回るものの
《残虐の手》
《ヴェクの聖騎士》
をなんとかしないと死にます…。

まぁその何とかするカードが
《照らす光》
《梅澤の十手》
くらいしかないので、かなり分が悪い相手です^^;

・サイド後
《曇り鏡のメロク》がかなり強力ですが、
それ以外のクリーチャーは上記2枚のカードでほぼ封殺されるので
苦戦を強いられることは変わりないでしょう。

結局は十手ゲーかも。

グルール・ビート

・メイン
相性的にはそう悪くない相手。
最序盤はエイプ以外はサイズで圧倒できるため、そこが第一のターニングポイント。

中盤からはシャーマンがやや大きいため、そこをカウンターできるか、というところが第二のターニングポイント。

そしてこのデッキを相手にするうえで最も警戒しなくてはならないのが、後半に連打してくるであろう火力。
これをうまく捌き、ライフを維持できるか、が第三にして最大のターニングポイント。

・サイド後
《ロクソドンの教主》や《平和な心》がかなり刺さるため、メインに比べるとかなり有利になりました。

青の強みであるメロクも相手にとってはかなりやっかいなので勝率はグンとUP^^

ZOO
・メイン
サイズ的にはほぼ互角。
こちら側のほうがアドバンテージを得やすいためやや有利。
ZOOというデッキが意外と事故りやすいっていうのもミソ。

警戒すべきは、《炎樹族のシャーマン》程度なので、そこをいかにするかが勝負の分かれ目かな。

・サイド後
これもグルール同様、かなりラクに戦えました。
サイドがかなりうまく回る相手なのでここで土はつきたくないですね^^;

ハートビート
これはメインもサイドもかわりませんね。
コンボが決まるまでに殺せるかどうか。
そこだけ。

ハウリング・オウル
・メイン
もともと食える相手なので事故らなければ、ブンブンo(`・ω・´)o

・サイド後
ホコリも加わってさらにブンブンo(`・ω・´)o
オウルは問題ないっしょ。

イゼットロン
・メイン
最速でトロン並べられて京河とか出されるとキツイね^^;
でもトロン二種類で印鑑張ってきたら警戒してカウンターもっておけば問題なしですな。
それできなかったら死ねますがorz

・サイド後
これにもホコリが刺さりますね。
相手ブンブンo(`・ω・´)oされない限り勝てるかと。

感想
結構どれに対してもいけるのかも。

ただオルゾフだけは無理に等しいです^^;
プロテクション(白)とか刺さりすぎですよorz

あと、THE ROXやシーストンピィみたいなのとはまだやってないんで調整する必要アリですな。
ラスト3日でうまいこと調整できるように頑張ります!

それでは今日はコレまで(´・ω・`)ノシ

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