プレリ行って来たよー

2006年4月29日

結果は2-3orz

取れたカードはよかったから実力が足らなかったのかな＾＾；

ちなみにデッキはコレ↓

1：《エルフの空掃き》
1：《戦松明のゴブリン》
1：《ゴルガリの凶漢》
1：《粘液絡みの鼠》
1：《ラクドスの痰吐き》
1：《鋸歯の戯れ児》
1：《胞子背のトロール》
1：《悪魔の道化師》
1：《ディミーア家の護衛》
1：《叫び回るバンシー》
1：《オーガの門壊し》
2：《屠殺場の用心棒》
1：《鼠狩り》
1：《細胞卵のシャンブラー》
1：《悪魔火》
1：《炎の印章》
1：《燃えさしの雨》
1：《殺戮の焚つけ》
2：《破壊の宴》
1：《脳崩し》
2：《シミックの印鑑》
8：《沼》
7：《山》
1：《ラクドスの肉儀場》

BRタッチGの中速ビートですな。

では簡単なレポでもー。

1回戦：UBG

1st：○
《粘液絡みの鼠》などで序盤からクロックを完成させ、バンシーでテンポを崩さずに勝利。

2nd：○
《木の葉ドレイクの休息地》を出されるも《破壊の宴》でランドを割って勝利。

2回戦：WUG

1st：×
空飛ぶ桜族こと《絹羽の斥候》とアンブロッカブルの《アゾリウスの伝令》に4点クロックをかけられる。
伝令はバンシーで除去に成功するも、斥候にキャストした《脳崩し》は《粘体マンタ》で失敗。
更にタッパーまで現れ撲殺…。

2nd：○
相手が事故っていたらしく、ビートビートで終了。

3rd：×
再びタッパーandアンブロッカブル地獄に突入。
更に事故が重なっていいとこなし＾＾；

3回戦：UBG

1st：○
鼠→痰吐き→ハウスガード→用心棒と繋げてビートビート。
特に苦戦はしませんでした。

2nd：○
戯れ児が強い強い。
バンシーとか除去とかちょこっと持ってるだけで人が死にますな＾＾；

4回戦：WBR@K田くん

1st：×
序盤からダメージレースになり、ライフはこちら6、あちら4という状況に。
「コレは勝ったな」と思ったら、チャンプブロックで死んでいったケンタウロスの3点ゲインの後、《苦悶の結合》で終了orz

2nd：○
痰吐きでジワジワ削って、シャンブラーで締め。

3rd：×
《苦悶の結合》の恐怖再び(´A`)

5回戦：WUB

1st：×
苗木3と空飛ぶサクラがいる状態で、《トルシミール・ウルフブラッド》が降臨。
除去できずにそのまま撲殺(´A`)

2nd：×
アンブロッカブルと飛行が強い！
除去引けないとこのデッキはパワー負けするということに今更気付きましたorz

感想

パクトのときとは違ってデッキパワーが高かっただけに勝てなかったのが残念。
敗因は除去を温存しすぎてダメージを食らいすぎたことかな。
特に4戦目は1枚のカードのために負けてしまったのが悔しいなぁ。
Xライフロス強いね＾＾；
X火力はコッチも持ってたのにーT_T

あ、あと3回戦で戦った方がすごい腹たった。
「デッキパワーが違いすぎるんだよ」とかって言い訳する前に、
自分のデッキ構築が適切だったか？
とか最善のプレイングをしたか？
とか考えることはもっとあると思うよ。

プレイング駄目駄目なAOKAGEがみても明らかなプレイングミスしてるのにそんなことほざくなって声を大にして言いたいっすよ。

しかも、ディミーアハウスガードやら+3/+3のアーマーやら、単色クリーチャーパクるやつやら持っててパワー不足って何言ってるの？ってカンジ。

賞品が絡んでるからムキになるのはわかるけど、そういうのって傍から見るとすんげぇ情けないですよね…。

あ、グチが過ぎました。
申し訳ありませんm(_ _)m

シールドの後、初の公式ブードラにも参加。

デッキはヴィトゥ・ガジーと化膿入りのフライヤー満載のWBG。
結果は2位で《虚空粘》をゲット！！

結果オーライやけどドラフトってムズね。
初手ピックはガジーやったんだけど、後で聞いたら《ヘル・ドーザー》が正解みたい。

ランド割れて尚且つでかいコイツを流すのは危険すぎるらしい。
言われてみればすごく納得できるのに、それが出来なかったのは悔しいなぁ。

プレイングミスもあったから反省点は山積み。
今度友達と4ドラやるときまでには改善できるようにしなくては！

そいじゃあ(´・ω・`)ノシ