アリーナでドリルこと穴開け魔道士を入れたラクドスビート回してきたよー。

感想は、ドリルのプレイングがむずかったってことかなー。
ラスとかマストカウンターはコッチのハンド気にしないで落とさないとダメやからねぇ。

勉強になりました。

あと、アドバイスをくれたMやけさんにも感謝感謝です^^

ちなみにレシピはコレー↓

4:《貪欲なるネズミ》
4:《闇の腹心》
4:《奇声の悪魔》
4:《ラクドスのギルド魔道士》
2:《残虐の手》
4:《ラクドスの穴開け魔道士》
2:《ネクラタル》
4:《炎の印章》
1:《死の否定》
4:《黒焦げ》
4:《梅澤の十手》
4:《血の墓所》
4:《硫黄泉》
2:《迷宮の宮殿、リックス・マーディ》
8:《沼》
5:《山》

4:《血染めの月》
1:《ネクラタル》
1:《残虐の手》
2:《かまどの神》
3:《巨大ヒヨケムシ》
4:《鋸歯の戯れ児》

どうやら奇声の悪魔が怪しいみたい。
確かに序盤からダメージレースでガシガシいくようなデッキじゃあないからいらないかもねぇ。

ここいらにヒッピーやらネクラタルやら残虐の手やらを入れるのかなぁ。

とりあえずクロック刻みながらハンデスできるヒッピーでも入れましょうかねぃ。
あとは残虐をサイドに落としてネクラをメイン3にしたりするかなぁ。

後は《死の否定》も微妙やったから2枚スペースが開くね。
《脳の詮索》でも入れる?

とりあえずもうちょい練りこんでみましょうかねぃ。

次回のLMCにはこれで出たいなぁ。
んじゃまた(´・ω・`)ノシ

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