センターリサーチ
2007年1月22日決して《Compulsive Research / 強迫的な研究》ではありません。
センターリサーチです。こんばんわAOKAGEです。
さて、一昨日・昨日でセンター入試が終わったわけですが、結果から言うと微妙です。
受験科目の総合平均点が75点ちょいだったんですが、
これが自分の受ける私大のドセンターなんですよ。
合格可能性でいうと60〜70%ってところ。
まさに微妙。年明け早々にして今年最大の微妙。
なんかどっちにも振り切れないってのはあんまいい気持ちじゃありませんよ。
8割いってれば合格はほぼ確定だし、逆に7割なら十中八九ダメなんだけど、その真ん中だもんなぁ^^;
結果出るまで落ち着きません><
まあ一応1つの節目なので、自分の点数でも晒してみます。
ちなみにカッコ内はセンター直前模試(12/23)の点数。
英語 :159(144)↑
リスニング: 40(36)↑
国語 :138(165)↓
世界史B : 77(42)↑↑
いやー、12月末の最後の模試で42点とか世界史死んでるよねー♪
正直本番どうしようもなかったら
カンニングでもしようかと思いましたよ┃壁┃( ゜▽゜)=O)‘ロ゜)・;’.、
とまぁ冗談はさておき、本気で世界史の点数には焦ったんで年末年始はひたすら世界史やってましたよ(´A`)
本当にここまで伸びてよかった(;ω;)
あとは、それの代価として国語の株が暴落しました。
それでも7割弱ならカヴァーできる範囲だったから結果オーライかな^^;
なにはともあれこれからが受験本番です。
気合入れて頑張っていきますよ!
−−−−−−−−−−−<ふくろとじ>−−−−−−−−−−−
あ、リサーチの後その足で千葉でパック買って
4ドラしてきました(´・ω・`)
いや節目だしね^^;いいじゃん?4ドラくらい!
んでもって何食わぬ顔で6−0ストレート勝ちしてきました。
デッキは以下の通り↓
タイム・スパイラル3パック 4ドラフト
2:《雲を追うケストレル》
2:《ちらつくスピリット》
2:《城の猛禽》
1:《べナリアの騎兵》
1:《アヴナントの癒し手》
1:《ダスクライダーの大隼》
2:《アケイシアの触れ役》
1:《ジェディットの竜騎兵》
1:《ヴェク追われの盲信者》
1:《珊瑚のペテン師》
2:《夢で忍び寄るもの》
1:《羽軸スリヴァー》
1:《監視スリヴァー》
1:《時間の孤立》
1:《一瞬の輝き》
1:《五制術の語法印》
1:《福音》
1:《石灰の池》
4:《島》
11:《平地》
真っ白しろ助タッチ青なデッキ。
本当は青のバウンスなり共鳴者なりがちらついていたんでもっと均等な青白のデッキに仕上げるつもりだったんだけど
上家、下家ともに青をピックしていたようで、素流しの白ばかりを取る結果となってしまいました。
以下軽くレポでも。
1回戦
UBGフラッシュ
1st
呪文を何度もプレイして《虚空魔道士の沈黙者》がちらつき、《ちらつくスピリット》や《アブナントの癒し手》がうまく働かないイヤーな展開。
だが《城の猛禽》《ダスクライダーの大隼》のパワー3フライヤーがブロッカーを飛び越えてクロックを刻み続けて勝ち。
2nd
緩やかな序盤展開から、《雲を追うケストレル》アタック、《夢で忍び寄るもの》、再び《雲を追うケストレル》という流れで
擬似警戒を持たせながら地上の防御を磐石なものにするこちらとしては理想的な展開。
その後も《城の猛禽》を場に追加し、クロックのペースを上げていく。
だがここで相手のエースクリーチャー《センギアの吸血魔》が地上に降り立つ。
クリーチャーの数では押しているもの、このバンアイアの壁は高く場は逢着状態に。
しかし数ターン後には《ダスクライダーの大隼》が破邪の鉤爪で相手を引き裂き、半ば独壇場状態でゲームセット。
2回戦
UBGテンポビートダウン
1st
こちらが
《福音》
《城の猛禽》
《平地》X5
というかなり怪しい手札をキープ。
相手は《明日への探索》から《トゲ尾の仔ドレイク》と絵に書いたような展開で相手がスタート。
更に《トレイリアの歩哨》も場に追加され、未だこちらのアクションは無し。
仕方なく除去のつもりで《福音》をプレイし、《トゲ尾の仔ドレイク》とともにコレを墓地へ。
ここから《ちらつくスピリット》《城の猛禽》《雲を追うケストレル》とフライヤーを連打し逆転勝利。
これは引きが良すぎでした^^;
2nd
《サリッド》《死胞子のサリッド》のファンガスコンビが苗木を量産。
更に瞬速で出てくる《ヘイヴンウッドのワーム》で主力クリーチャーが一方的になぎ払われて困った状況に。
しかしここでAOKAGEには考えられない好プレイングが炸裂する!
まずは4体ほどクリーチャーをプレイする相手に《福音》をプレイ。
ここで相手は《時間の孤立》がついた《粘つく霊命》を選ぶ。
これはプレイングミスと見受けられ、軽く談笑した後、
徐にAOKAGEがプレイしたのは…
《雲を追うケストレル》
これで盤上はひっくり返り、そのまま勝利に繋がった!
きっと明日は雪が振るでしょう(´・ω・`)
3回戦
URGサスペンド
1st
《逆説のもや》《ジョイラの時虫》がいる状態で《ダークウッドのベイロス》《深海のクラーケン》が待機状態に。
ここから洒落にならない恐怖のカウントダウンがはじまる…。
ここは待機が解除されたら負けという覚悟でフライヤーを多数送り込み、ダメージレースを急展開。
最後は1マナと1ターンの差で辛勝。
いやー、後1マナあったら《記憶の点火》か炸裂しててアウトでしたよ^^;
本当にヒヤヒヤしました…(汗
2nd
またも早いタイミングで《深海のクラーケン》が深みに忍び恐怖のカウントダウンがスタート。
またもダメージレースを急展開するが、ここで《深海のクラーケン》がその姿を現す。
しかしこれは冷静に《時間の孤立》で対処し、またもフライヤー軍団で勝利を修める結果となった。
雑感
やっぱり軽いブロッカーからフライヤーの複数展開は強力でした。
あとは他の友達3人がみんな3色で事故が多かったってのも勝因だったかな。
そういう意味では白寄りに組めたのは正解だったのかも^^
レアがいいものが無くてちょっと残念だったけど、ひさびさに皆でMTGが出来て満足満足の1日でした。
これでまだ受験勉強頑張れます!
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
センターリサーチです。こんばんわAOKAGEです。
さて、一昨日・昨日でセンター入試が終わったわけですが、結果から言うと微妙です。
受験科目の総合平均点が75点ちょいだったんですが、
これが自分の受ける私大のドセンターなんですよ。
合格可能性でいうと60〜70%ってところ。
まさに微妙。年明け早々にして今年最大の微妙。
なんかどっちにも振り切れないってのはあんまいい気持ちじゃありませんよ。
8割いってれば合格はほぼ確定だし、逆に7割なら十中八九ダメなんだけど、その真ん中だもんなぁ^^;
結果出るまで落ち着きません><
まあ一応1つの節目なので、自分の点数でも晒してみます。
ちなみにカッコ内はセンター直前模試(12/23)の点数。
英語 :159(144)↑
リスニング: 40(36)↑
国語 :138(165)↓
世界史B : 77(42)↑↑
いやー、12月末の最後の模試で42点とか世界史死んでるよねー♪
正直本番どうしようもなかったら
カンニングでもしようかと思いましたよ┃壁┃( ゜▽゜)=O)‘ロ゜)・;’.、
とまぁ冗談はさておき、本気で世界史の点数には焦ったんで年末年始はひたすら世界史やってましたよ(´A`)
本当にここまで伸びてよかった(;ω;)
あとは、それの代価として国語の株が暴落しました。
それでも7割弱ならカヴァーできる範囲だったから結果オーライかな^^;
なにはともあれこれからが受験本番です。
気合入れて頑張っていきますよ!
−−−−−−−−−−−<ふくろとじ>−−−−−−−−−−−
あ、リサーチの後その足で千葉でパック買って
4ドラしてきました(´・ω・`)
いや節目だしね^^;いいじゃん?4ドラくらい!
んでもって何食わぬ顔で6−0ストレート勝ちしてきました。
デッキは以下の通り↓
タイム・スパイラル3パック 4ドラフト
2:《雲を追うケストレル》
2:《ちらつくスピリット》
2:《城の猛禽》
1:《べナリアの騎兵》
1:《アヴナントの癒し手》
1:《ダスクライダーの大隼》
2:《アケイシアの触れ役》
1:《ジェディットの竜騎兵》
1:《ヴェク追われの盲信者》
1:《珊瑚のペテン師》
2:《夢で忍び寄るもの》
1:《羽軸スリヴァー》
1:《監視スリヴァー》
1:《時間の孤立》
1:《一瞬の輝き》
1:《五制術の語法印》
1:《福音》
1:《石灰の池》
4:《島》
11:《平地》
真っ白しろ助タッチ青なデッキ。
本当は青のバウンスなり共鳴者なりがちらついていたんでもっと均等な青白のデッキに仕上げるつもりだったんだけど
上家、下家ともに青をピックしていたようで、素流しの白ばかりを取る結果となってしまいました。
以下軽くレポでも。
1回戦
UBGフラッシュ
1st
呪文を何度もプレイして《虚空魔道士の沈黙者》がちらつき、《ちらつくスピリット》や《アブナントの癒し手》がうまく働かないイヤーな展開。
だが《城の猛禽》《ダスクライダーの大隼》のパワー3フライヤーがブロッカーを飛び越えてクロックを刻み続けて勝ち。
2nd
緩やかな序盤展開から、《雲を追うケストレル》アタック、《夢で忍び寄るもの》、再び《雲を追うケストレル》という流れで
擬似警戒を持たせながら地上の防御を磐石なものにするこちらとしては理想的な展開。
その後も《城の猛禽》を場に追加し、クロックのペースを上げていく。
だがここで相手のエースクリーチャー《センギアの吸血魔》が地上に降り立つ。
クリーチャーの数では押しているもの、このバンアイアの壁は高く場は逢着状態に。
しかし数ターン後には《ダスクライダーの大隼》が破邪の鉤爪で相手を引き裂き、半ば独壇場状態でゲームセット。
2回戦
UBGテンポビートダウン
1st
こちらが
《福音》
《城の猛禽》
《平地》X5
というかなり怪しい手札をキープ。
相手は《明日への探索》から《トゲ尾の仔ドレイク》と絵に書いたような展開で相手がスタート。
更に《トレイリアの歩哨》も場に追加され、未だこちらのアクションは無し。
仕方なく除去のつもりで《福音》をプレイし、《トゲ尾の仔ドレイク》とともにコレを墓地へ。
ここから《ちらつくスピリット》《城の猛禽》《雲を追うケストレル》とフライヤーを連打し逆転勝利。
これは引きが良すぎでした^^;
2nd
《サリッド》《死胞子のサリッド》のファンガスコンビが苗木を量産。
更に瞬速で出てくる《ヘイヴンウッドのワーム》で主力クリーチャーが一方的になぎ払われて困った状況に。
しかしここでAOKAGEには考えられない好プレイングが炸裂する!
まずは4体ほどクリーチャーをプレイする相手に《福音》をプレイ。
ここで相手は《時間の孤立》がついた《粘つく霊命》を選ぶ。
これはプレイングミスと見受けられ、軽く談笑した後、
徐にAOKAGEがプレイしたのは…
《雲を追うケストレル》
これで盤上はひっくり返り、そのまま勝利に繋がった!
きっと明日は雪が振るでしょう(´・ω・`)
3回戦
URGサスペンド
1st
《逆説のもや》《ジョイラの時虫》がいる状態で《ダークウッドのベイロス》《深海のクラーケン》が待機状態に。
ここから洒落にならない恐怖のカウントダウンがはじまる…。
ここは待機が解除されたら負けという覚悟でフライヤーを多数送り込み、ダメージレースを急展開。
最後は1マナと1ターンの差で辛勝。
いやー、後1マナあったら《記憶の点火》か炸裂しててアウトでしたよ^^;
本当にヒヤヒヤしました…(汗
2nd
またも早いタイミングで《深海のクラーケン》が深みに忍び恐怖のカウントダウンがスタート。
またもダメージレースを急展開するが、ここで《深海のクラーケン》がその姿を現す。
しかしこれは冷静に《時間の孤立》で対処し、またもフライヤー軍団で勝利を修める結果となった。
雑感
やっぱり軽いブロッカーからフライヤーの複数展開は強力でした。
あとは他の友達3人がみんな3色で事故が多かったってのも勝因だったかな。
そういう意味では白寄りに組めたのは正解だったのかも^^
レアがいいものが無くてちょっと残念だったけど、ひさびさに皆でMTGが出来て満足満足の1日でした。
これでまだ受験勉強頑張れます!
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
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