半年前にタイムスリップ!
2007年2月24日明日は待ちに待ったLMC復帰ですが、対人調整が出来てないので実質無調整で突貫するハメになりそうです。
どうもAOKAGEです^^;
と言うわけで、前日つったら普通は調整で忙しいはずなんだけど、いかんせん調整相手がいない(友達はまだ受験中、ハギさんには申し訳なくて声かけてない^^;)ので、ただ無心でカードを漁っています。
そしたら出てきたのが、青黒トロン。
ハギさんと調整してたときも持っていってたんだけど、我ながら相当酷いレシピでした。
それがコレ↓
UBトロン@あれ、トロンってこんなに弱かったっけ?
2:《潮吹きの暴君》
1:《啓発のジン》
1:《死者の王、ドラルヌ》
4:《マナ漏出》
3:《撤廃》
4:《差し戻し》
1:《最後の喘ぎ》
1:《魂の捕縛》
4:《時間の把握》
4:《強迫的な研究》
4:《ディミーアの印鑑》
3:《ゾンビ化》
2:《連絡》
2:《呪文の噴出》
4:《湿った墓》
4:《地底の大河》
2:《戦慄艦の浅瀬》
4:《ウルザの魔力炉》
4:《ウルザの鉱山》
4:《ウルザの塔》
2:《島》
いや、色々突っ込みどころはあるよ?
なんで《最後の喘ぎ》1枚挿しなの?とか
《ゾンビ化》3枚とか多すぎプギャーwとか
そもそも《魂の捕縛》の存在意義が分からない、とか
でもよく見てみて・・・
どうやらこの人は《潮吹きの暴君》をメインコンセプトにしてデッキを組んだみたいだよ?
OTL
こ、こんなデッキを作ってたなんて、恥ずかしすぎる…。
いやまぁ、若かりしころの思い出として割り切るか…。
ってか今見ても《暴君》使いたいし。
じゃあ作り直すか!!!
UBトロン@「ちょっとは腕上げたじゃねえか」と言われたい
2:《潮吹きの暴君》
3:《ザルファーの魔道士、テフェリー》
1:《死者の王、ドラルヌ》
4:《ディミーアの印鑑》
4:《差し戻し》
3:《マナ漏出》
1:《巻き直し》
3:《神秘の指導》
4:《強迫的な研究》
3:《夜の飾り紐》
1:《ミューズの囁き》
2:《熟慮》
2:《呪文の噴出》
2:《ゾンビ化》
1:《入念な考慮》
−計36枚
4:《湿った墓》
2:《戦慄艦の浅瀬》
4:《ウルザの魔力炉》
4:《ウルザの鉱山》
4:《ウルザの塔》
6:《島》
−計24枚
コンセプトは「《暴君》と《ミューズの囁き》でパーマネント戻したいんです><」
ギミックはそんなモンしかないけど、ちょろっと解説でも。
★《ザルファーの魔道士、テフェリー》
コントロール力が抜群なのは言わずもがなだけど、コレをいれると《神秘の指導》が入れられるってのもメリット。
《暴君》にライブラリーからアクセスできるのはやっぱりありがたい。
★《死者の王、ドラルヌ》
2倍アドバンテージがおかしいのは言わずもがなだけど、2倍バウンスも伊達じゃあない。
《ケアヴェク》並みに相手が呪文プレイしたくなくらること請け合い。
★《夜の飾り紐》
4点ドレインのキャントリップ付きが弱いわけはないわけで。
5マナでソーサリーってデメリットもトロンならある程度緩和してくれるので採用。
《暴君》がいれば泣きっ面に蜂。
★《ミューズの囁き》
上で書いた通り、実質エンドカードとなりうるシルバーバレット。
一度回りだしたら止まりにくいってのがこのコンボの最大のメリット。
★《ゾンビ化》
コレ入れると《戦慄の復活》じゃないの?って話になると思うんだけど、黒のダブルシンボルってなかなか出しにくいのよ、このデッキ。
ついでに《ドラルヌ》がいるから実質フラッシュバック付きだし、《戦慄の復活》を入れるメリットがこのデッキだとあんまりないので《ゾンビ化》を採用。
以上、解説終了。
明日のLMCの試合の合間にでもちょいちょい回してきます(`・ω・´)
じゃあレポを期待しないで待っててください。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
追記
『ドヴバンテージ』は《骸骨の吸血鬼》が手に入るまでお預けのようです。
レア漁ったけど見つからなかったので^^;
どうもAOKAGEです^^;
と言うわけで、前日つったら普通は調整で忙しいはずなんだけど、いかんせん調整相手がいない(友達はまだ受験中、ハギさんには申し訳なくて声かけてない^^;)ので、ただ無心でカードを漁っています。
そしたら出てきたのが、青黒トロン。
ハギさんと調整してたときも持っていってたんだけど、我ながら相当酷いレシピでした。
それがコレ↓
UBトロン@あれ、トロンってこんなに弱かったっけ?
2:《潮吹きの暴君》
1:《啓発のジン》
1:《死者の王、ドラルヌ》
4:《マナ漏出》
3:《撤廃》
4:《差し戻し》
1:《最後の喘ぎ》
1:《魂の捕縛》
4:《時間の把握》
4:《強迫的な研究》
4:《ディミーアの印鑑》
3:《ゾンビ化》
2:《連絡》
2:《呪文の噴出》
4:《湿った墓》
4:《地底の大河》
2:《戦慄艦の浅瀬》
4:《ウルザの魔力炉》
4:《ウルザの鉱山》
4:《ウルザの塔》
2:《島》
いや、色々突っ込みどころはあるよ?
なんで《最後の喘ぎ》1枚挿しなの?とか
《ゾンビ化》3枚とか多すぎプギャーwとか
そもそも《魂の捕縛》の存在意義が分からない、とか
でもよく見てみて・・・
どうやらこの人は《潮吹きの暴君》をメインコンセプトにしてデッキを組んだみたいだよ?
OTL
こ、こんなデッキを作ってたなんて、恥ずかしすぎる…。
いやまぁ、若かりしころの思い出として割り切るか…。
ってか今見ても《暴君》使いたいし。
じゃあ作り直すか!!!
UBトロン@「ちょっとは腕上げたじゃねえか」と言われたい
2:《潮吹きの暴君》
3:《ザルファーの魔道士、テフェリー》
1:《死者の王、ドラルヌ》
4:《ディミーアの印鑑》
4:《差し戻し》
3:《マナ漏出》
1:《巻き直し》
3:《神秘の指導》
4:《強迫的な研究》
3:《夜の飾り紐》
1:《ミューズの囁き》
2:《熟慮》
2:《呪文の噴出》
2:《ゾンビ化》
1:《入念な考慮》
−計36枚
4:《湿った墓》
2:《戦慄艦の浅瀬》
4:《ウルザの魔力炉》
4:《ウルザの鉱山》
4:《ウルザの塔》
6:《島》
−計24枚
コンセプトは「《暴君》と《ミューズの囁き》でパーマネント戻したいんです><」
ギミックはそんなモンしかないけど、ちょろっと解説でも。
★《ザルファーの魔道士、テフェリー》
コントロール力が抜群なのは言わずもがなだけど、コレをいれると《神秘の指導》が入れられるってのもメリット。
《暴君》にライブラリーからアクセスできるのはやっぱりありがたい。
★《死者の王、ドラルヌ》
2倍アドバンテージがおかしいのは言わずもがなだけど、2倍バウンスも伊達じゃあない。
《ケアヴェク》並みに相手が呪文プレイしたくなくらること請け合い。
★《夜の飾り紐》
4点ドレインのキャントリップ付きが弱いわけはないわけで。
5マナでソーサリーってデメリットもトロンならある程度緩和してくれるので採用。
《暴君》がいれば泣きっ面に蜂。
★《ミューズの囁き》
上で書いた通り、実質エンドカードとなりうるシルバーバレット。
一度回りだしたら止まりにくいってのがこのコンボの最大のメリット。
★《ゾンビ化》
コレ入れると《戦慄の復活》じゃないの?って話になると思うんだけど、黒のダブルシンボルってなかなか出しにくいのよ、このデッキ。
ついでに《ドラルヌ》がいるから実質フラッシュバック付きだし、《戦慄の復活》を入れるメリットがこのデッキだとあんまりないので《ゾンビ化》を採用。
以上、解説終了。
明日のLMCの試合の合間にでもちょいちょい回してきます(`・ω・´)
じゃあレポを期待しないで待っててください。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
追記
『ドヴバンテージ』は《骸骨の吸血鬼》が手に入るまでお預けのようです。
レア漁ったけど見つからなかったので^^;
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