LMCに出たよ♪
2007年2月27日久しぶりの大会はやっぱり楽しかったです!どうもAOKAGEです^^
大会の後は《疲労困憊》してたのでレポを書くのが遅れてしまいました。申し訳ありません(汗
それではレポ行きたいと思います。
参加者39人で形式はスイスドロー6回戦です。
1回戦
デッキタイプ:トリコロール(いわゆる昇竜拳)
1st
序盤はコントロール同士ということで印鑑を置きあう緩やかなスタート。
初動は3ターン目のこちらの《酷評》で見えたのは
《平地》
《蒸気孔》
《神の怒り》
《宮廷の軽騎兵》
《幽霊街》
《稲妻の天使》
で、《天使》をリムーヴ。
そこから暫し《軽騎兵》に殴られて、《ファイレクシアの闘技場》設置後に、《信仰の足枷》で目障りな《軽騎兵》を止めながらライフゲインで長期戦への体制を整える。
それから数ターン経つと明らかに怪しい2/2モーフが場に現れる。
赤3マナを含む6マナが立っていたのでほぼ《アカローマ》で確定と踏みつつも、確認のためエンドに《突然の死》をプレイ。
そして当然フェイスアップする《アカローマ》^^;
まぁこれは予想できたんで返しのターンに《ディミーア家の護衛》から《神の怒り》を持ってきてニートになっている《軽騎兵》ともども御退場いただく。
次の相手のターンは2枚目の《軽騎兵》を展開するのみだったので、返しで《債務者の弔鐘》をキャスト。
次のターンに《アカローマ》ゲットだぜぇ♪と小躍りしてたら返しで飛んでくる《蘇生》。
そして再び場に出る御立腹な《アクローマ》^^;
ただ唯一の除去手段である《ラス》は手札には見当たらないが《ディミーア家の護衛》がある為、まだレッドゾーンにはならない。
《アリーナ》でめくれたカードにも《ラス》が見当たらなかったので仕方なく変成から《ラス》を打つことに。
そして今度こそ《アカローマ》ゲットだぜぇ★と小躍りしていると再びキャストされる《蘇生》、そして《アカローマ》ついでに《壊滅させるものヌーマット》^^;^^;
しかしAOKAGEも懲りずに今度はしっかり引けた《ラス》で場を流す。更に秘密兵器である《物語の円》もキャスト。もちろん色は赤!
そして「3度目の正直」ってことわざがあるから!と念じつつ《アカローマ》リアニ期待で小躍りするも
当然の如くキャストされる《蘇生》OTL
どうやら「2度あることは3度ある」の方だったみたいです^^;^^;^^;
しかし相手の攻勢もここまで。
次のターンには無事《アカローマ》を釣り、ついでに《骸骨の吸血鬼》(直前にハギさんから借りた)も呼んだところで相手が投了して1ゲームWin。
2nd
またも印鑑を置きあう立ち上がりから、初動はやはりこちらの《酷評》で見えたのは
《解呪》
《アゾリウスの印鑑》
《影武者》
《強迫的な研究》
《綿密な分析》
《宮廷の軽騎兵》
で、ランドが2枚で止まってるのでテンポを考えて《軽騎兵》を抜く。
それにしてもドローソース満載のハンドが見えるのは結構ヘコむね^^;
更に4ターン目に《迫害》を青指定でプレイして、ドローソースを軒並み叩き落すことに成功。
流石に負けないだろぅと小躍りをしていると、見事に《コンパル》をトップされ立て直される^^;
それからこちらのツモが土地のみで2枚目の《軽騎兵》にちょいちょい殴られつつ、最後はジャスト13点の《悪魔火》でこんがりOTL
3rd
開始2ターン目にエキストラ5ターンに突入。
こちらが《信仰の足枷》をキャストしたところで、勝ち筋がお互い見当たらず、握手。
0-0-1
2回戦
デッキタイプ:WRGランデスコントロール
1st
《寺院の庭》タップインから「Zooかグレアーか…。」と思ったが3ターン目に飛んでくる《石の雨》^^;
その後も《爆裂+破綻》、《幽霊街》などで徹底的に土地を割られ何も出来ず終了OTL
2nd
絶望的なマッチングだが、サイドボードが功を奏す。
《酷評》→《惑乱の死霊》と繋いで、今度は相手が何も出来ず終了。
3rd
どうやら相手はランデスを抜いているようで、順調にランドを並べることに成功。
「どんなサイドボーディングしたんだろう…。」と考えつつプレイしていると、突如現れる《殴打蔦の屑》!
《幽霊街》で《トロウケアの敷石》を割るという強烈なシナジーで見る見るうちにでかくなる《屑》に殴られること三度、気付いたらなんとライフは6に^^;
なんとか《聖なるメサ》のトークンでチャンプしてラスト1発を耐え凌ぐが、そこに颯爽と飛んでくる《燎原の火》^^;^^;
そのまま《屑》一匹にブーンされて負け。
0-1-1
★ここでのプレイングミス
《ワイルドファイア》を打たれたときに4マナ立っていたので、先に4マナ産んでいれば、メサを2匹呼べたのでまだ延命できた。
ランドはそれなり並んでいたのでここをミスしなければワンチャンスあった。反省。
3回戦
デッキタイプ:WRGガルガドン
1st
先手1ターン目に《大いなるガルガドン》が待機で登場。
こちらは例の如く《酷評》キャストからスタート。
《神の怒り》
《なだれ乗り》
《カルシダーム》
《カルシダーム》
《爆裂+破綻》
で大分鬱になりつつ《カルシダーム》を抜く^^;
その後《モグの司令官》でちょいちょい殴られたところで、《ディミーアの策謀》を変成して秘密兵器《物語の円》をキャスト。もちろん色は赤。
その後白いダメージソースである《カルシダーム》が出てくるが、綺麗に《神の怒り》で流して、《骸骨の吸血鬼》と《絶望の天使》をキャストしたところで相手が投了。
2nd
印鑑スタートから、《ディミーア家の護衛》変成で《迫害》をちらつかせる。
本当はコレでクリーチャーを無理やりキャストさせて《ラス》で流す計画だったが、《ガルガドン》が待機されるばかりでクリーチャーは《モグ》のみ。
手札(2枚)が気になったので《酷評》をキャストすると
《捕縛の言葉》
《カルシダーム》(白マナは1つ)
がチラリ。
なるほどそういうことかとようやく理解して、《カルシダーム》を抜いて、サイドインした《赤の防御円》を設置。
その後数ターンに渡って《原基の印章》と《赤の防御円》が順々に墓地に送られる展開になり、最後には結局《赤の防御円》が1枚残る。まさにカオス^^;
結局その《サークル》が割られることは無く、《絶望の天使》が飛び越えて勝ち。
1-1-1
★ここでのプレイングミス
《酷評》でハンドに《捕縛の言葉》を見ていて《ガルガドン》が待機しているにもかかわらず、何も考えずに《骸骨の吸血鬼》をプレイしてしまった。
結果《バンパイア》は犬死して勝利まで更に手間をかけることとなった。
《迫害》もあったんだから捨てさせることも可能だったわけで、流石にこのプレイングはありえない。反省。
3回戦
デッキタイプ:ガジーグレアー
1st
《ラノワールのエルフ》
+
《サッフィー・エリクスドッター》
+
《獣群の呼び声》
−
《神の怒り》
=
死亡フラグOTL
2nd
今度は何とか《ラス》で流すも、《突風線》×2の前に膝をつくOTL
前々からハギさんにビート相手には《骸骨の吸血鬼》を《隆盛なる勇士、クロウヴァクス》に変えろと言われていたのですが、これを悩んだ末につっぱねた皺寄せがここになって来ましたね^^;
1-2-1
5回戦
デッキタイプ:WUGモーフ(よくいうセルやピクルスのようなデッキ)
1st
怪しい2/2が現れたので、間髪いれずに《信仰の足枷》を張るところからスタート。
そこからしばらく逢着状態に陥り、《債務者の弔鐘》を《差し戻し》された返しに、豊沢なマナから《塩水の精霊》がモーフ→フェイスアップと同じターンに繋がれ、ワンパンチを許す。
ただこの後は《神の怒り》で速やかに流す。
そのときに《フェッター》の張られた怪しい2/2の正体が明かされるが、それがなんと《ヴェズーヴァの多相の戦士》!
九死に一生を得るとはこのことですね、もう1ターン遅かったら完全にロックかかってました^^;
そこからは《絶望の天使》がトントンで殴って勝ち。
2nd
初動はもはやお家芸ともいえる印鑑からの《酷評》・・・
《森》
《森》
《蒸気孔》
《都市の樹、ヴィトゥ・ガジー》
《吸収するウェルク》
《吸収するウェルク》
《調和》
で《調和》を抜く。
6マナまで届かれるとプギャーなハンドなので、次のターンに初手にあった《迫害》をすかさずキャスト。色は言わずもがなだが青。
そこからは《骸骨の吸血鬼》がトントンで殴って勝ち。
2-2-1
6回戦
デッキタイプ:URトロン@ハギさん
1st
リマンド!
リマンド!
ヘルカイト!
ヘルカイト!
\(^o^)/
2nd
リマンド!
リマンド!
リピール!
デーモンファイア!
\(^o^)/
2-3-1
というわけでとんでもないパンピーでした^^;
まぁ復帰直後だし、プレイングも温かったからこんなもんかね。
次は勝てるように精進いたします。
そうそう、《ディミーアの策謀》は期待していた通りの活躍をしてくれましたよ。キャストは1度だけなんで変成先が強いだけって話もありますが^^;
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
追記
2戦目のWRGランデスの方が今回のチャンピオンでした。
メタにあってたしプレイングも鋭かったから当然の結果ですね。
自分もプレイングは彼を見習いたいものです。
大会の後は《疲労困憊》してたのでレポを書くのが遅れてしまいました。申し訳ありません(汗
それではレポ行きたいと思います。
参加者39人で形式はスイスドロー6回戦です。
1回戦
デッキタイプ:トリコロール(いわゆる昇竜拳)
1st
序盤はコントロール同士ということで印鑑を置きあう緩やかなスタート。
初動は3ターン目のこちらの《酷評》で見えたのは
《平地》
《蒸気孔》
《神の怒り》
《宮廷の軽騎兵》
《幽霊街》
《稲妻の天使》
で、《天使》をリムーヴ。
そこから暫し《軽騎兵》に殴られて、《ファイレクシアの闘技場》設置後に、《信仰の足枷》で目障りな《軽騎兵》を止めながらライフゲインで長期戦への体制を整える。
それから数ターン経つと明らかに怪しい2/2モーフが場に現れる。
赤3マナを含む6マナが立っていたのでほぼ《アカローマ》で確定と踏みつつも、確認のためエンドに《突然の死》をプレイ。
そして当然フェイスアップする《アカローマ》^^;
まぁこれは予想できたんで返しのターンに《ディミーア家の護衛》から《神の怒り》を持ってきてニートになっている《軽騎兵》ともども御退場いただく。
次の相手のターンは2枚目の《軽騎兵》を展開するのみだったので、返しで《債務者の弔鐘》をキャスト。
次のターンに《アカローマ》ゲットだぜぇ♪と小躍りしてたら返しで飛んでくる《蘇生》。
そして再び場に出る御立腹な《アクローマ》^^;
ただ唯一の除去手段である《ラス》は手札には見当たらないが《ディミーア家の護衛》がある為、まだレッドゾーンにはならない。
《アリーナ》でめくれたカードにも《ラス》が見当たらなかったので仕方なく変成から《ラス》を打つことに。
そして今度こそ《アカローマ》ゲットだぜぇ★と小躍りしていると再びキャストされる《蘇生》、そして《アカローマ》ついでに《壊滅させるものヌーマット》^^;^^;
しかしAOKAGEも懲りずに今度はしっかり引けた《ラス》で場を流す。更に秘密兵器である《物語の円》もキャスト。もちろん色は赤!
そして「3度目の正直」ってことわざがあるから!と念じつつ《アカローマ》リアニ期待で小躍りするも
当然の如くキャストされる《蘇生》OTL
どうやら「2度あることは3度ある」の方だったみたいです^^;^^;^^;
しかし相手の攻勢もここまで。
次のターンには無事《アカローマ》を釣り、ついでに《骸骨の吸血鬼》(直前にハギさんから借りた)も呼んだところで相手が投了して1ゲームWin。
2nd
またも印鑑を置きあう立ち上がりから、初動はやはりこちらの《酷評》で見えたのは
《解呪》
《アゾリウスの印鑑》
《影武者》
《強迫的な研究》
《綿密な分析》
《宮廷の軽騎兵》
で、ランドが2枚で止まってるのでテンポを考えて《軽騎兵》を抜く。
それにしてもドローソース満載のハンドが見えるのは結構ヘコむね^^;
更に4ターン目に《迫害》を青指定でプレイして、ドローソースを軒並み叩き落すことに成功。
流石に負けないだろぅと小躍りをしていると、見事に《コンパル》をトップされ立て直される^^;
それからこちらのツモが土地のみで2枚目の《軽騎兵》にちょいちょい殴られつつ、最後はジャスト13点の《悪魔火》でこんがりOTL
3rd
開始2ターン目にエキストラ5ターンに突入。
こちらが《信仰の足枷》をキャストしたところで、勝ち筋がお互い見当たらず、握手。
0-0-1
2回戦
デッキタイプ:WRGランデスコントロール
1st
《寺院の庭》タップインから「Zooかグレアーか…。」と思ったが3ターン目に飛んでくる《石の雨》^^;
その後も《爆裂+破綻》、《幽霊街》などで徹底的に土地を割られ何も出来ず終了OTL
2nd
絶望的なマッチングだが、サイドボードが功を奏す。
《酷評》→《惑乱の死霊》と繋いで、今度は相手が何も出来ず終了。
3rd
どうやら相手はランデスを抜いているようで、順調にランドを並べることに成功。
「どんなサイドボーディングしたんだろう…。」と考えつつプレイしていると、突如現れる《殴打蔦の屑》!
《幽霊街》で《トロウケアの敷石》を割るという強烈なシナジーで見る見るうちにでかくなる《屑》に殴られること三度、気付いたらなんとライフは6に^^;
なんとか《聖なるメサ》のトークンでチャンプしてラスト1発を耐え凌ぐが、そこに颯爽と飛んでくる《燎原の火》^^;^^;
そのまま《屑》一匹にブーンされて負け。
0-1-1
★ここでのプレイングミス
《ワイルドファイア》を打たれたときに4マナ立っていたので、先に4マナ産んでいれば、メサを2匹呼べたのでまだ延命できた。
ランドはそれなり並んでいたのでここをミスしなければワンチャンスあった。反省。
3回戦
デッキタイプ:WRGガルガドン
1st
先手1ターン目に《大いなるガルガドン》が待機で登場。
こちらは例の如く《酷評》キャストからスタート。
《神の怒り》
《なだれ乗り》
《カルシダーム》
《カルシダーム》
《爆裂+破綻》
で大分鬱になりつつ《カルシダーム》を抜く^^;
その後《モグの司令官》でちょいちょい殴られたところで、《ディミーアの策謀》を変成して秘密兵器《物語の円》をキャスト。もちろん色は赤。
その後白いダメージソースである《カルシダーム》が出てくるが、綺麗に《神の怒り》で流して、《骸骨の吸血鬼》と《絶望の天使》をキャストしたところで相手が投了。
2nd
印鑑スタートから、《ディミーア家の護衛》変成で《迫害》をちらつかせる。
本当はコレでクリーチャーを無理やりキャストさせて《ラス》で流す計画だったが、《ガルガドン》が待機されるばかりでクリーチャーは《モグ》のみ。
手札(2枚)が気になったので《酷評》をキャストすると
《捕縛の言葉》
《カルシダーム》(白マナは1つ)
がチラリ。
なるほどそういうことかとようやく理解して、《カルシダーム》を抜いて、サイドインした《赤の防御円》を設置。
その後数ターンに渡って《原基の印章》と《赤の防御円》が順々に墓地に送られる展開になり、最後には結局《赤の防御円》が1枚残る。まさにカオス^^;
結局その《サークル》が割られることは無く、《絶望の天使》が飛び越えて勝ち。
1-1-1
★ここでのプレイングミス
《酷評》でハンドに《捕縛の言葉》を見ていて《ガルガドン》が待機しているにもかかわらず、何も考えずに《骸骨の吸血鬼》をプレイしてしまった。
結果《バンパイア》は犬死して勝利まで更に手間をかけることとなった。
《迫害》もあったんだから捨てさせることも可能だったわけで、流石にこのプレイングはありえない。反省。
3回戦
デッキタイプ:ガジーグレアー
1st
《ラノワールのエルフ》
+
《サッフィー・エリクスドッター》
+
《獣群の呼び声》
−
《神の怒り》
=
死亡フラグOTL
2nd
今度は何とか《ラス》で流すも、《突風線》×2の前に膝をつくOTL
前々からハギさんにビート相手には《骸骨の吸血鬼》を《隆盛なる勇士、クロウヴァクス》に変えろと言われていたのですが、これを悩んだ末につっぱねた皺寄せがここになって来ましたね^^;
1-2-1
5回戦
デッキタイプ:WUGモーフ(よくいうセルやピクルスのようなデッキ)
1st
怪しい2/2が現れたので、間髪いれずに《信仰の足枷》を張るところからスタート。
そこからしばらく逢着状態に陥り、《債務者の弔鐘》を《差し戻し》された返しに、豊沢なマナから《塩水の精霊》がモーフ→フェイスアップと同じターンに繋がれ、ワンパンチを許す。
ただこの後は《神の怒り》で速やかに流す。
そのときに《フェッター》の張られた怪しい2/2の正体が明かされるが、それがなんと《ヴェズーヴァの多相の戦士》!
九死に一生を得るとはこのことですね、もう1ターン遅かったら完全にロックかかってました^^;
そこからは《絶望の天使》がトントンで殴って勝ち。
2nd
初動はもはやお家芸ともいえる印鑑からの《酷評》・・・
《森》
《森》
《蒸気孔》
《都市の樹、ヴィトゥ・ガジー》
《吸収するウェルク》
《吸収するウェルク》
《調和》
で《調和》を抜く。
6マナまで届かれるとプギャーなハンドなので、次のターンに初手にあった《迫害》をすかさずキャスト。色は言わずもがなだが青。
そこからは《骸骨の吸血鬼》がトントンで殴って勝ち。
2-2-1
6回戦
デッキタイプ:URトロン@ハギさん
1st
リマンド!
リマンド!
ヘルカイト!
ヘルカイト!
\(^o^)/
2nd
リマンド!
リマンド!
リピール!
デーモンファイア!
\(^o^)/
2-3-1
というわけでとんでもないパンピーでした^^;
まぁ復帰直後だし、プレイングも温かったからこんなもんかね。
次は勝てるように精進いたします。
そうそう、《ディミーアの策謀》は期待していた通りの活躍をしてくれましたよ。キャストは1度だけなんで変成先が強いだけって話もありますが^^;
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
追記
2戦目のWRGランデスの方が今回のチャンピオンでした。
メタにあってたしプレイングも鋭かったから当然の結果ですね。
自分もプレイングは彼を見習いたいものです。
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