(゜Д゜)ウマー。どうもAOKAGEです^^
今日は受験中にお世話になった東京の親戚のお宅にお礼参りとして訪れているのですが、
夕食を近くのしゃぶしゃぶ屋でごちそうになりましてねー。いやー、美味いね!美味いよ!
何が美味いかって、そりゃあ美m(ry
ということで現在いろんな意味でホクホクでございます⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン
あ、卒業祝いという名目の山吹色のお菓子も勿論ゲットしましたぜ(・Д・)y-~~
まだ中身は見てないけどなっ!
これを家に帰ってから1人でこっそり見て(・∀・)ニヤニヤするのがAOKAGEの現金報償の折の儀式だからな!!
そこっ!キモーイとか言わな〜い
さて、プロジェクトXの話をしましょうか。
レシピはGP京都2位の岩崎 裕輔さんのものを参考にして、たりないもの(《墓所の勇者》とか《宝石鉱山》とか)を他のカードで補う感じで作りました。
で、昨日友人宅で回したのですが、すげぇ楽しい。
最近まで別の友達Hクンが“セル”を使ってたんやけど、それと似たようなこと(要するに《根の壁》からの《召喚の調べ》)ができるのがすごい(・∀・)イイ!
ビートだけど、この奇襲的なコンボがあるせいで暴行殴打一辺倒じゃあないってのがまたイイじゃないですか。
オジちゃんどっぷりハマっちゃったよ(*´Д`*)
いやー、でもその分プレイングはむっかしいネ。
プレイするカードの順番とかも重要になってくるから、ホントにワンミスだけで終わる可能性すらある(。・д・)
まぁその分プレイングを向上させるためには持ってこいなデッキな気もするんだけれども。
レシピはまだまだ不完全なんで、載せることが出来るような状態ではネっす^^;
感想はこれくらいにして、ちょっとコレを見てみてよ。
4 極楽鳥/ Birds of Paradise
2 深き闇のエルフ/ Elves of Deep Shadow
3 本質の管理人/ Essence Warden
4 闇の腹心/ Dark Confidant
4 サッフィー・エリクスドッター/ Saffi Eriksdotter
4 根の壁/ Wall of Roots
1 オルゾフの司教/ Orzhov Pontiff
2 オルゾフの御曹子、テイサ/ Teysa, Orzhov Scion
4 ロクソドンの教主/ Loxodon Hierarch
3 墓所の勇者/ Crypt Champion
1 オルゾヴァの幽霊議員/ Ghost Council of Orzhova
3 死の印/ Deathmark
1 酷評/ Castigate
3 ヨツンの兵卒/ Jotun Grunt
2 迫害/Persecute
1 制圧の輝き/ Glare of Subdual
1 ネクラタル/Nekrataal
2 屈辱/ Mortify
1 秘教の処罰者/ Mystic Enforcer
1 ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
岩崎さんのデッキのレシピの一部なんだけど、上がメインボードのクリーチャー。
下がサイドボードね。
んで、何が言いたいかというと・・・
1挿しがかなり多い
ってことね。
《召喚の調べ》でバレットしてくるからそりゃ当然なんだけど、色々な人のデッキ見てるとこれが結構十人十色だったりするんですよ。
つまり・・・
ここのスペースを巧く使った人間が勝ちってこと。
ここら辺の選択はメタゲームに大きく依存するから、プロジェクトXを使う者は、常にメタに敏感でないといけないと。
ますます面白いじゃない・・・。
デッキデザイナーの腕が試されてるみたいでさ。
俄然やる気出てきたわ。
と、無駄にやる気が出てきたところで今日はおしまい。
自宅にカード置いてきたからあんま頭が回らないのね^^;
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
次回
「AOKAGEのメタはトリコロール!!」をお楽しみに(`・ω・´)シャキーン
今日は受験中にお世話になった東京の親戚のお宅にお礼参りとして訪れているのですが、
夕食を近くのしゃぶしゃぶ屋でごちそうになりましてねー。いやー、美味いね!美味いよ!
何が美味いかって、そりゃあ美m(ry
ということで現在いろんな意味でホクホクでございます⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン
あ、卒業祝いという名目の山吹色のお菓子も勿論ゲットしましたぜ(・Д・)y-~~
まだ中身は見てないけどなっ!
これを家に帰ってから1人でこっそり見て(・∀・)ニヤニヤするのがAOKAGEの現金報償の折の儀式だからな!!
そこっ!キモーイとか言わな〜い
さて、プロジェクトXの話をしましょうか。
レシピはGP京都2位の岩崎 裕輔さんのものを参考にして、たりないもの(《墓所の勇者》とか《宝石鉱山》とか)を他のカードで補う感じで作りました。
で、昨日友人宅で回したのですが、すげぇ楽しい。
最近まで別の友達Hクンが“セル”を使ってたんやけど、それと似たようなこと(要するに《根の壁》からの《召喚の調べ》)ができるのがすごい(・∀・)イイ!
ビートだけど、この奇襲的なコンボがあるせいで暴行殴打一辺倒じゃあないってのがまたイイじゃないですか。
オジちゃんどっぷりハマっちゃったよ(*´Д`*)
いやー、でもその分プレイングはむっかしいネ。
プレイするカードの順番とかも重要になってくるから、ホントにワンミスだけで終わる可能性すらある(。・д・)
まぁその分プレイングを向上させるためには持ってこいなデッキな気もするんだけれども。
レシピはまだまだ不完全なんで、載せることが出来るような状態ではネっす^^;
感想はこれくらいにして、ちょっとコレを見てみてよ。
4 極楽鳥/ Birds of Paradise
2 深き闇のエルフ/ Elves of Deep Shadow
3 本質の管理人/ Essence Warden
4 闇の腹心/ Dark Confidant
4 サッフィー・エリクスドッター/ Saffi Eriksdotter
4 根の壁/ Wall of Roots
1 オルゾフの司教/ Orzhov Pontiff
2 オルゾフの御曹子、テイサ/ Teysa, Orzhov Scion
4 ロクソドンの教主/ Loxodon Hierarch
3 墓所の勇者/ Crypt Champion
1 オルゾヴァの幽霊議員/ Ghost Council of Orzhova
3 死の印/ Deathmark
1 酷評/ Castigate
3 ヨツンの兵卒/ Jotun Grunt
2 迫害/Persecute
1 制圧の輝き/ Glare of Subdual
1 ネクラタル/Nekrataal
2 屈辱/ Mortify
1 秘教の処罰者/ Mystic Enforcer
1 ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
岩崎さんのデッキのレシピの一部なんだけど、上がメインボードのクリーチャー。
下がサイドボードね。
んで、何が言いたいかというと・・・
1挿しがかなり多い
ってことね。
《召喚の調べ》でバレットしてくるからそりゃ当然なんだけど、色々な人のデッキ見てるとこれが結構十人十色だったりするんですよ。
つまり・・・
ここのスペースを巧く使った人間が勝ちってこと。
ここら辺の選択はメタゲームに大きく依存するから、プロジェクトXを使う者は、常にメタに敏感でないといけないと。
ますます面白いじゃない・・・。
デッキデザイナーの腕が試されてるみたいでさ。
俄然やる気出てきたわ。
と、無駄にやる気が出てきたところで今日はおしまい。
自宅にカード置いてきたからあんま頭が回らないのね^^;
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
次回
「AOKAGEのメタはトリコロール!!」をお楽しみに(`・ω・´)シャキーン
コメント
まさにデッキは構築者を映す鏡そのもの!
…とか言ってみたかった。ドラルヌにもあるんで。
トリコは実は序盤とドローを抑えるだけで楽になるという予感。
実はオルゾフコンもバレット要素があったりするので自分の使うデッキはつくづく銀弾と縁があるなぁと思ってみたり^^;
トリコの強さは《稲妻の天使》に集約されるでしょう。
コイツを乗り越えないとかなりシンドいんよ・・・。
まぁこのデッキには《ロクソ》がおるからまぁまぁ頑張れるんやけど、そこには除去が飛んでくるとOTL
だからドロー止めるだけじゃ根本的な解決にはならないんダナー(。・д・)