プロジェクトX的未来予知TOP10
2007年5月17日サークルが無いととても時間が自由に使えますNE!
どうもAOKAGEです^^
さてさて、今日は前回書いたとおりプロジェクトX的TOP10をやってみようと思います。
正直AOKAGE的には大期待ですよ、未来予知(`・ω・´)
10位:ハートウッドの語り部
なんとなく《ボブ》よりも沢山引けそうな気がしませんか?
まぁ相手にも引かせちゃうんだけど、コンボ決まれば官軍なので、アリかなぁと個人的には思ってます。
でも入れるとしたら1枚だよね^^;
9位:苦々しい試練
《サッフィー》と《墓所の勇者》のループを100回くらいやれば相手が死んでくれます。
でもプロジェクトX的にはサーチできないカードは入れたくないので微妙。
でも他のコンボと違ってそのターンの内にゲームに勝てるのは偉いでしょ。そこは評価できる。
そういう意味では《セックァー》と似たような位置のカードなのかな。
個人的には《苦々しい試練》>《セックァー》です(・Д・)y-~~
8位:エイヴンの思考検閲者
とりあえず、同型とドラストはこれ1枚で大分泣けますね^^;
あとはこれから使われそうな《トレイリア西部》もほぼ封殺出来ますよ、っと。
2/1飛行というサイズもありがたいね。
7位:シミアの死霊
新しい4マナ域のシルバーバレット要員の登場です。
なんか一発でも通れば御の字だよね、コレ。
同じ4マナなら《迫害》撃てよって話もありますが、こっちは不安定な分スペース割かないし、ハンド見れるから今後の戦略が立てやすそうです。
ってかこれで《神の怒り》とか抜ければ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーンですよ。
6位:髑髏の占い師
単純にスペックいいよね、このカード。
ビートにはブロッカーとして、コントロールにはハンデスとしていつどんな相手と当たろうが腐らなそう。
エンドに《召喚の調べ》から持ってきて、2枚ハンデスするときに隣に《テイサ》がいると思わず(・∀・)ニヤニヤ
5位:セトの虎
4マナ域の銀弾担当第2弾!
巷では早速社長!社長!!と呼ばれている虎さんですね。
《迫害》そらせたり、暴勇《悪魔火》フィズったりと伊達に社長の名を冠してはいませんNE!
プロジェクトXを使ってるとそういう局面はあんまりないんだけど、モノグリーンのストンピィのフルアタを《Fog》って3/3が出てくるなら悪くない。
4マナってのも《召喚の調べ》の許容範囲だし、いい仕事してくれそうです。
4位:サマイトの守護者オリス
プロジェクトXに新たな可能性を感じさせるカード。
要は《オリス》+《夜明けの集会》+《葬儀人》のコンボで、スタンでセプターチャントが組めちゃいます。
問題はその他2枚のパーツがあまり単体では強くないってことだけど、このコンボも決まれば官軍なので、試す価値はあると思いますよ。
3位:召喚士の契約
サーチの水増し要員ですね。
緑のクリーチャー限定とは言え、アクセス先には困らなそうです。
何度も行ってるけど、コンボ決まれば官軍ですから、超速攻とか全ツッパですわw
あとは0マナなので《ボブ》で宇宙見えちゃいます(・∀・)
2位:殺戮の契約
《調べ》で出来た隙も、コイツのお陰で最小限に留められそうです。
これはPactサイクルに共通することだけど、1ターンの間にさらにもう1アクション出来るのは強いよねぇ。
コストの要求が後々来るとしても、やっぱり強い。
で、なんでコレが緑Pactよりも上なのかって話だけど、それは《月の大魔道士》を無色マナ(0マナだけどね)で葬れるからですよ!
あのメイガス絶対メインから入ってくるだろ!?
あ、ちなみにコイツでも《ボブ》で宇宙見れるね(・∀・)
1位:きらめく願い
当然の結果ですよね^^;
マルチのカードどれだけ使ってると思ってるんですか、このデッキで。
意味の分からない角度から《ロクソドンの教主》《サッフィー》《テイサ》が飛んでくるのを筆頭に、《制圧の輝き》《秘教の処罰者》みたいなサイドカードも1戦目からコンニチワ。
そりゃ強いって^^;
こんな感じです。
さ、明日は友人宅でLMCの調整があるので、色々と準備しましょ。
ということで今日はこれまで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
どうもAOKAGEです^^
さてさて、今日は前回書いたとおりプロジェクトX的TOP10をやってみようと思います。
正直AOKAGE的には大期待ですよ、未来予知(`・ω・´)
10位:ハートウッドの語り部
なんとなく《ボブ》よりも沢山引けそうな気がしませんか?
まぁ相手にも引かせちゃうんだけど、コンボ決まれば官軍なので、アリかなぁと個人的には思ってます。
でも入れるとしたら1枚だよね^^;
9位:苦々しい試練
《サッフィー》と《墓所の勇者》のループを100回くらいやれば相手が死んでくれます。
でもプロジェクトX的にはサーチできないカードは入れたくないので微妙。
でも他のコンボと違ってそのターンの内にゲームに勝てるのは偉いでしょ。そこは評価できる。
そういう意味では《セックァー》と似たような位置のカードなのかな。
個人的には《苦々しい試練》>《セックァー》です(・Д・)y-~~
8位:エイヴンの思考検閲者
とりあえず、同型とドラストはこれ1枚で大分泣けますね^^;
あとはこれから使われそうな《トレイリア西部》もほぼ封殺出来ますよ、っと。
2/1飛行というサイズもありがたいね。
7位:シミアの死霊
新しい4マナ域のシルバーバレット要員の登場です。
なんか一発でも通れば御の字だよね、コレ。
同じ4マナなら《迫害》撃てよって話もありますが、こっちは不安定な分スペース割かないし、ハンド見れるから今後の戦略が立てやすそうです。
ってかこれで《神の怒り》とか抜ければ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーンですよ。
6位:髑髏の占い師
単純にスペックいいよね、このカード。
ビートにはブロッカーとして、コントロールにはハンデスとしていつどんな相手と当たろうが腐らなそう。
エンドに《召喚の調べ》から持ってきて、2枚ハンデスするときに隣に《テイサ》がいると思わず(・∀・)ニヤニヤ
5位:セトの虎
4マナ域の銀弾担当第2弾!
巷では早速社長!社長!!と呼ばれている虎さんですね。
《迫害》そらせたり、暴勇《悪魔火》フィズったりと伊達に社長の名を冠してはいませんNE!
プロジェクトXを使ってるとそういう局面はあんまりないんだけど、モノグリーンのストンピィのフルアタを《Fog》って3/3が出てくるなら悪くない。
4マナってのも《召喚の調べ》の許容範囲だし、いい仕事してくれそうです。
4位:サマイトの守護者オリス
プロジェクトXに新たな可能性を感じさせるカード。
要は《オリス》+《夜明けの集会》+《葬儀人》のコンボで、スタンでセプターチャントが組めちゃいます。
問題はその他2枚のパーツがあまり単体では強くないってことだけど、このコンボも決まれば官軍なので、試す価値はあると思いますよ。
3位:召喚士の契約
サーチの水増し要員ですね。
緑のクリーチャー限定とは言え、アクセス先には困らなそうです。
何度も行ってるけど、コンボ決まれば官軍ですから、超速攻とか全ツッパですわw
あとは0マナなので《ボブ》で宇宙見えちゃいます(・∀・)
2位:殺戮の契約
《調べ》で出来た隙も、コイツのお陰で最小限に留められそうです。
これはPactサイクルに共通することだけど、1ターンの間にさらにもう1アクション出来るのは強いよねぇ。
コストの要求が後々来るとしても、やっぱり強い。
で、なんでコレが緑Pactよりも上なのかって話だけど、それは《月の大魔道士》を無色マナ(0マナだけどね)で葬れるからですよ!
あのメイガス絶対メインから入ってくるだろ!?
あ、ちなみにコイツでも《ボブ》で宇宙見れるね(・∀・)
1位:きらめく願い
当然の結果ですよね^^;
マルチのカードどれだけ使ってると思ってるんですか、このデッキで。
意味の分からない角度から《ロクソドンの教主》《サッフィー》《テイサ》が飛んでくるのを筆頭に、《制圧の輝き》《秘教の処罰者》みたいなサイドカードも1戦目からコンニチワ。
そりゃ強いって^^;
こんな感じです。
さ、明日は友人宅でLMCの調整があるので、色々と準備しましょ。
ということで今日はこれまで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
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