ちゃっかりLMC出ちゃいました
2007年9月17日稽古は午後からなので、時間に余裕のある朝方にレポを書いちゃいます。
どうもAOKAGE@現実は小説よりも奇なり。です^^
結局就寝am4:40だったのにもかかわらず、6:30に起きるというトップデックを見せ、全く眠くない為そのまま参加しましたw
もちろん起床したあとに壱からデッキ構築をするAOKAGE(´・ω・`)
前々からクロックパーミが組みたいなぁ、と思っていたのでWUGのクロックパーミを作ることに。
自分がこっそり覗いているカバ雄さんのblogを参考にしていたら、
なんか《一瞬の瞬き》が入って、そこのレシピのほぼコピーであるアグロブリンクになってしまいました^^;
以下デッキ↓
クリーチャー(23)
4:《極楽鳥》
2:《ラノワールのエルフ》
4:《裂け目翼の雲間を泳ぐもの》
4:《ヤヴィマヤのドライアド》
4:《ロクソドンの教主》
3:《神秘の蛇》
2:《幽体の魔力》
スペル(15)
4:《一瞬の瞬き》
4:《差し戻し》
3:《呪文嵌め》
2:《送還》
2:《ロクソドンの戦槌》
土地(22)
4:《繁殖池》
4:《寺院の庭》
4:《アダーカー荒原》
2:《ヤヴィマヤの沿岸》
5:《森》
3:《島》
サイドボード(15)
4:《狩りの興奮》
4:《裂け目追いのエイヴン》
3:《三角エイの捕食者》
2:《ヴェズーヴァの多相の戦士》
2:《クローサの掌握》
メイン60は全く同じです。カバ雄さん、勝手にコピってすいません^^;
それではレポ(全6回戦+シングルエリミ)のほうへ行ってみましょう〜。
1回戦:グルールビート
1st
《ヤヴィマヤのドライアド》から《踏み鳴らされる地》が見えるが、火力が飛んでこない。
その後、《ヒヨケムシ》のワンパンチを食らったあと、《ロクソドンの教主》でリカバリーして、待機の解けた《マンタ》に《ハンマー》が付いて、それが止まらず勝ち。
2nd
早いターンに相手がフォースをプレイするが、それにあわせて《マンタ》の待機が明け、バウンスに成功。
《ロクソドンの教主》などでアドバンテージを取りつつうまく捌いて勝ち。やっぱり火力は見えませんでした^^;
1-0
2回戦:Noブリンク・トリコロール
1st
相手のデッキリストに不備があったらしく、ワンゲームロスの裁定。
これ、自分でやったことあるからわかるけど、ゲーム1つ落とすってことよりも、精神的なアドバンテージを凄い奪われるから、後々までキツいよね。
対戦相手が言うと嫌味っぽくなるのかも知れないけど、他人事ではないので励ましておきました^^;
2nd
序盤から《稲妻の天使》に殴られイヤーなムードに。
数ターン後には追加の《天使》が場に現れ、《イーオン》まで待機される。
結局《マンタ》の待機明けが間に合わず、《ロクソドンの教主》のゲインも虚しく、ワンサイドゲームで負け。
3rd
今度は2ターン目にしっかり《マンタ》を待機させ、ランドからダメージを受けるものの順調な滑り出し。
一方対戦相手の方は、ランドが3枚で止まり、苦心の《宮廷の軽騎兵》をプレイするのみ。
これは完全にパターン入った!ということで《差し戻し》→《神秘の蛇》→《ブリンク》表裏で、ブンブンして勝ち。
2-0
3回戦:変則グルールビート
1st
序盤からお互いの《ヤヴィマヤのドライアド》が殴りあう展開。
こちらの《ドライアド》への《火葬》はには《呪文嵌め》でアワせ、《マンタ》の待機が解けたところでアドバンテージの差が発生し、そのアドバンテージを活かして勝ち。
2nd
こちらの初動が《ロクソドン》ととても遅い立ち上がり。
その隙に《ヒヨケムシ》《樹上の村》《幽体の魔力》のトランプル軍団が、《ストーンブラウ》のバックアップでブーンして、負け^^;
10/10トランプルってww
3rd
序盤から《ドライアド》や《マンタ》で果敢に攻め立てつつ、《ロクソドン》に《ハンマー》が付いて今度はこちらがブンブン。
《フォース》も間に合わず、そのまま押し切りで勝ち。
3-0
4回戦:Rwスライ
1st
序盤から勢い良く攻め立てられるが、2枚の《ロクソドン》が強くて勝ち。
《差し戻し》がよく噛み合った試合でした。
2nd
ライフゲイン手段を増やして望む2本目。
《裂け目追いのエイヴン》でゲインを行うが、《ブリンク》を使うタイミングを逸してしまい、そこに火力をアワせられジリ貧になり負け。
《エイヴン》はブロックに回してから《ブリンク》をすれば、最悪そこに火力をアワせられてもアドバンテージを取れるのに、
それをスルーして相手のエンドに《ブリンク》は無かったわ・・・。
クリーチャーのダメージ分だけ損してるこのプレイングミスは痛い(涙
3rd
今回で一番アツい試合。
ここでAOKAGEのジンクス、「プレイングミスでゲームを落とすと引きが温くなる」が発生/(^o^)\
《エイヴン》は引けども《ブリンク》が引けず、という由々しき事態に陥り、気が付けばライフは一桁とレッドゾーンに…。
《ロクソドン》をトップデッキするも、暴勇《メガリス》2枚が機能している状況では根本的な解決にはならず、状況は好転しない。
とうとうライフが1というところまで落ち込むが、ここは《エイヴン》で延命。苦肉の策に出ることしか出来ない。
この間、地道にライフを削り7というところまで落としていたので、ワンチャンスをねらう。
《マンタ》で《メガリス》をバウンスし、ピングを使わせたところで6枚のランドのうちの《宝石鉱山》が消失。
これにより大幅なテンポアドバンテージを得て、逆転勝利。
ジンクスを払拭することが出来た…、のかな。
トップデッキは数あれど、最後はプレイングで勝てたのがなにより嬉しかった試合でした。
4-0
5回戦:ラクドススライ
IDを申し込むものの、「外部からの圧力があるんで…」と対戦相手さんの意向によりガチることに(涙
1st
《ロクソドン》ぶーーーーーーーーん!
最後は《ボブ》の裏切りで勝ち。
これで優位に立ったAOKAGEは再度IDを申し込む。以下、そのワンシーン。
−1ゲームとられて凹む対戦相手。
AOKAGE「やっぱりIDしませんか?」
−しばし考える対戦相手
相手「お願いします。」
AOKAGE「大逆転ハジマタ\(^o^)/」
フフフ…、キミはこの状況をちゃんと把握していないようだなっ。
1ゲーム取ったとはいえ、サイドから4枚積みが確定の《氷結地獄》がある以上、2タテされる可能性が高いのはむしろワタシの方なのだよっっ!
それを巧妙に隠して、さも優位に立ったようにカマをかけていたのさっ!!
フクナガ「不利なのは、オ・レ・な・のぉぉぉぉぉぉおぉ!!」
なんか役者としての才能を悪い方向に使ってる気がしますね^^;
4-0-1
6回戦
席に座る。
アイコンタクト。
握手。
その間わずか5秒ww
4-0-2
ということでなんとか3位抜けでした。
実は予選抜けは初です。
でもなんか実感湧きませんでした。こんなもんなんでしょうかねぇ^^;
それではシングルエリミ編はまた明日。
これから稽古の準備をしてきます〜。
今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
どうもAOKAGE@現実は小説よりも奇なり。です^^
結局就寝am4:40だったのにもかかわらず、6:30に起きるというトップデックを見せ、全く眠くない為そのまま参加しましたw
もちろん起床したあとに壱からデッキ構築をするAOKAGE(´・ω・`)
前々からクロックパーミが組みたいなぁ、と思っていたのでWUGのクロックパーミを作ることに。
自分がこっそり覗いているカバ雄さんのblogを参考にしていたら、
なんか《一瞬の瞬き》が入って、そこのレシピのほぼコピーであるアグロブリンクになってしまいました^^;
以下デッキ↓
クリーチャー(23)
4:《極楽鳥》
2:《ラノワールのエルフ》
4:《裂け目翼の雲間を泳ぐもの》
4:《ヤヴィマヤのドライアド》
4:《ロクソドンの教主》
3:《神秘の蛇》
2:《幽体の魔力》
スペル(15)
4:《一瞬の瞬き》
4:《差し戻し》
3:《呪文嵌め》
2:《送還》
2:《ロクソドンの戦槌》
土地(22)
4:《繁殖池》
4:《寺院の庭》
4:《アダーカー荒原》
2:《ヤヴィマヤの沿岸》
5:《森》
3:《島》
サイドボード(15)
4:《狩りの興奮》
4:《裂け目追いのエイヴン》
3:《三角エイの捕食者》
2:《ヴェズーヴァの多相の戦士》
2:《クローサの掌握》
メイン60は全く同じです。カバ雄さん、勝手にコピってすいません^^;
それではレポ(全6回戦+シングルエリミ)のほうへ行ってみましょう〜。
1回戦:グルールビート
1st
《ヤヴィマヤのドライアド》から《踏み鳴らされる地》が見えるが、火力が飛んでこない。
その後、《ヒヨケムシ》のワンパンチを食らったあと、《ロクソドンの教主》でリカバリーして、待機の解けた《マンタ》に《ハンマー》が付いて、それが止まらず勝ち。
2nd
早いターンに相手がフォースをプレイするが、それにあわせて《マンタ》の待機が明け、バウンスに成功。
《ロクソドンの教主》などでアドバンテージを取りつつうまく捌いて勝ち。やっぱり火力は見えませんでした^^;
1-0
2回戦:Noブリンク・トリコロール
1st
相手のデッキリストに不備があったらしく、ワンゲームロスの裁定。
これ、自分でやったことあるからわかるけど、ゲーム1つ落とすってことよりも、精神的なアドバンテージを凄い奪われるから、後々までキツいよね。
対戦相手が言うと嫌味っぽくなるのかも知れないけど、他人事ではないので励ましておきました^^;
2nd
序盤から《稲妻の天使》に殴られイヤーなムードに。
数ターン後には追加の《天使》が場に現れ、《イーオン》まで待機される。
結局《マンタ》の待機明けが間に合わず、《ロクソドンの教主》のゲインも虚しく、ワンサイドゲームで負け。
3rd
今度は2ターン目にしっかり《マンタ》を待機させ、ランドからダメージを受けるものの順調な滑り出し。
一方対戦相手の方は、ランドが3枚で止まり、苦心の《宮廷の軽騎兵》をプレイするのみ。
これは完全にパターン入った!ということで《差し戻し》→《神秘の蛇》→《ブリンク》表裏で、ブンブンして勝ち。
2-0
3回戦:変則グルールビート
1st
序盤からお互いの《ヤヴィマヤのドライアド》が殴りあう展開。
こちらの《ドライアド》への《火葬》はには《呪文嵌め》でアワせ、《マンタ》の待機が解けたところでアドバンテージの差が発生し、そのアドバンテージを活かして勝ち。
2nd
こちらの初動が《ロクソドン》ととても遅い立ち上がり。
その隙に《ヒヨケムシ》《樹上の村》《幽体の魔力》のトランプル軍団が、《ストーンブラウ》のバックアップでブーンして、負け^^;
10/10トランプルってww
3rd
序盤から《ドライアド》や《マンタ》で果敢に攻め立てつつ、《ロクソドン》に《ハンマー》が付いて今度はこちらがブンブン。
《フォース》も間に合わず、そのまま押し切りで勝ち。
3-0
4回戦:Rwスライ
1st
序盤から勢い良く攻め立てられるが、2枚の《ロクソドン》が強くて勝ち。
《差し戻し》がよく噛み合った試合でした。
2nd
ライフゲイン手段を増やして望む2本目。
《裂け目追いのエイヴン》でゲインを行うが、《ブリンク》を使うタイミングを逸してしまい、そこに火力をアワせられジリ貧になり負け。
《エイヴン》はブロックに回してから《ブリンク》をすれば、最悪そこに火力をアワせられてもアドバンテージを取れるのに、
それをスルーして相手のエンドに《ブリンク》は無かったわ・・・。
クリーチャーのダメージ分だけ損してるこのプレイングミスは痛い(涙
3rd
今回で一番アツい試合。
ここでAOKAGEのジンクス、「プレイングミスでゲームを落とすと引きが温くなる」が発生/(^o^)\
《エイヴン》は引けども《ブリンク》が引けず、という由々しき事態に陥り、気が付けばライフは一桁とレッドゾーンに…。
《ロクソドン》をトップデッキするも、暴勇《メガリス》2枚が機能している状況では根本的な解決にはならず、状況は好転しない。
とうとうライフが1というところまで落ち込むが、ここは《エイヴン》で延命。苦肉の策に出ることしか出来ない。
この間、地道にライフを削り7というところまで落としていたので、ワンチャンスをねらう。
《マンタ》で《メガリス》をバウンスし、ピングを使わせたところで6枚のランドのうちの《宝石鉱山》が消失。
これにより大幅なテンポアドバンテージを得て、逆転勝利。
ジンクスを払拭することが出来た…、のかな。
トップデッキは数あれど、最後はプレイングで勝てたのがなにより嬉しかった試合でした。
4-0
5回戦:ラクドススライ
IDを申し込むものの、「外部からの圧力があるんで…」と対戦相手さんの意向によりガチることに(涙
1st
《ロクソドン》ぶーーーーーーーーん!
最後は《ボブ》の裏切りで勝ち。
これで優位に立ったAOKAGEは再度IDを申し込む。以下、そのワンシーン。
−1ゲームとられて凹む対戦相手。
AOKAGE「やっぱりIDしませんか?」
−しばし考える対戦相手
相手「お願いします。」
AOKAGE「大逆転ハジマタ\(^o^)/」
フフフ…、キミはこの状況をちゃんと把握していないようだなっ。
1ゲーム取ったとはいえ、サイドから4枚積みが確定の《氷結地獄》がある以上、2タテされる可能性が高いのはむしろワタシの方なのだよっっ!
それを巧妙に隠して、さも優位に立ったようにカマをかけていたのさっ!!
フクナガ「不利なのは、オ・レ・な・のぉぉぉぉぉぉおぉ!!」
なんか役者としての才能を悪い方向に使ってる気がしますね^^;
4-0-1
6回戦
席に座る。
アイコンタクト。
握手。
その間わずか5秒ww
4-0-2
ということでなんとか3位抜けでした。
実は予選抜けは初です。
でもなんか実感湧きませんでした。こんなもんなんでしょうかねぇ^^;
それではシングルエリミ編はまた明日。
これから稽古の準備をしてきます〜。
今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
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