リアル・マジック
2008年5月15日
この時期って日が落ちると一気に気温さがりますよね。まるで《砂漠》みたいです。どうもAokage@「タフネスはおそらく1」です^^;
更新が遅れてすみません。友人と久々にスタンを回してたら午前4:00くらいになってて寝落ちしちゃってました(汗
ってことでカレンダー機能を使って現在(16日)この日記を書き込んでいます〜。
今回は、以前紹介した黒コントロールを回してきました。で、感触としては、かなり柔軟性があって、使いやすいなと思いました。序盤を《苦花》と《叫び大口》で安定して凌げるのがえらい。そこからは《堕落》なり《妖精の女王、ウーナ》なりで蹂躙できる破壊力があるので、息切れというのもあまり無かったです。
あとは、やっぱりシルバーバレッドは偉大ですね。
特に、《魔力の篭手》はマナベースの不安を一気に解消してくれる良カードで、マナがいくらあっても困らないこのデッキではすごく強かったです。あとは潤沢なマナからねじ込まれる《思考の粉砕》も強力でした。コントロール相手なら《ルーンのほつれ》をケアしつつもX=4くらいで普通に叩き込めます。
それも《世界のるつぼ》+《広漠なる変幻地》のお陰なんですがねぇ。このエンジンもまたエライです。
ただ、動きがもっさりしているので、フェアリーに対しては《苦花》を張れないと苦しいことが多かったです。《霧縛りの徒党》がキツイですね^^;ここら辺は、サイドからインスタント除去を増やして覇権を潰したりする必要がありそうです。課題ですね。
出来れば今回は回せなかったヒバリブリンクとも回してどんな感じなのか確かめたいですね。一応それなりにメタってはいるので、カウンターをケア出来れば結構いけると思うのですが、やっぱり実際やってみないとわからないことって沢山ありますから。まぁ、要検討ですね。
あ、それと友達が赤青のいわゆる「スワン・アサルト」を使っていたのですが、このデッキなかなか面白いですね。コンボが決まるのが通常のコンボ・デッキより若干遅いんですが、基本的にコントロールとして動けるのでコンボまでが安定してます。普通に《突撃の地鳴り》が単体でエルフやフェアリーに刺さるのも環境的に追い風かと思います。
ただ、スペースがコンボに割かれている為、コントロール力は若干弱めで、ドローの具合によっては何も出来ないまま負けてしまう危険性もあります。個人的には《造物の学者、ヴェンセール》や《残忍なレッドキャップ》みたいなアドバンテージが取れるカードを入れてデッキパワーを底上げする必要があるのかなぁと、思いました。こちらのデッキも練りこんでいく必要アリです。
それにしてもやっぱり生でカード触れるのはいいですね〜。手になじんで「MTGやってる〜!」って実感できます。いやいや久々に堪能しましたよ。よし、スタン頑張るぞ〜!!
では今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
更新が遅れてすみません。友人と久々にスタンを回してたら午前4:00くらいになってて寝落ちしちゃってました(汗
ってことでカレンダー機能を使って現在(16日)この日記を書き込んでいます〜。
今回は、以前紹介した黒コントロールを回してきました。で、感触としては、かなり柔軟性があって、使いやすいなと思いました。序盤を《苦花》と《叫び大口》で安定して凌げるのがえらい。そこからは《堕落》なり《妖精の女王、ウーナ》なりで蹂躙できる破壊力があるので、息切れというのもあまり無かったです。
あとは、やっぱりシルバーバレッドは偉大ですね。
特に、《魔力の篭手》はマナベースの不安を一気に解消してくれる良カードで、マナがいくらあっても困らないこのデッキではすごく強かったです。あとは潤沢なマナからねじ込まれる《思考の粉砕》も強力でした。コントロール相手なら《ルーンのほつれ》をケアしつつもX=4くらいで普通に叩き込めます。
それも《世界のるつぼ》+《広漠なる変幻地》のお陰なんですがねぇ。このエンジンもまたエライです。
ただ、動きがもっさりしているので、フェアリーに対しては《苦花》を張れないと苦しいことが多かったです。《霧縛りの徒党》がキツイですね^^;ここら辺は、サイドからインスタント除去を増やして覇権を潰したりする必要がありそうです。課題ですね。
出来れば今回は回せなかったヒバリブリンクとも回してどんな感じなのか確かめたいですね。一応それなりにメタってはいるので、カウンターをケア出来れば結構いけると思うのですが、やっぱり実際やってみないとわからないことって沢山ありますから。まぁ、要検討ですね。
あ、それと友達が赤青のいわゆる「スワン・アサルト」を使っていたのですが、このデッキなかなか面白いですね。コンボが決まるのが通常のコンボ・デッキより若干遅いんですが、基本的にコントロールとして動けるのでコンボまでが安定してます。普通に《突撃の地鳴り》が単体でエルフやフェアリーに刺さるのも環境的に追い風かと思います。
ただ、スペースがコンボに割かれている為、コントロール力は若干弱めで、ドローの具合によっては何も出来ないまま負けてしまう危険性もあります。個人的には《造物の学者、ヴェンセール》や《残忍なレッドキャップ》みたいなアドバンテージが取れるカードを入れてデッキパワーを底上げする必要があるのかなぁと、思いました。こちらのデッキも練りこんでいく必要アリです。
それにしてもやっぱり生でカード触れるのはいいですね〜。手になじんで「MTGやってる〜!」って実感できます。いやいや久々に堪能しましたよ。よし、スタン頑張るぞ〜!!
では今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
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