LMC226th@代々木&狂戦士杯
2009年7月22日 プレイ履歴 コメント (2)鳥皮美味いね!
どうもAokage@「市販の生の皮を買ってきてフライパンで炒めると美味い!」です^^
さてさて、今週も今週でMTGしてきましたよ~。
まずは土曜日のLMC代々木。デッキはM10ランドを足した純正UBフェアリー。
親和エルフと白単をメタってメインに《叫び大口》4積み。
そして《ウーナの末裔》4積みと、なんだか《火山の流弾》がなかったころのようなデッキになりましたw
では以下、参加者30人によるスイス5回戦+シングルエリミのレポですー。
1回戦:親和エルフ@りゅーじ
1st
後手。初手に《叫び大口》が3枚というスーパー除去ハンドをキープ。そしてファーストドローが《叫び大口》w
これで相手のリソースを潰して、その後《苦花》着地。
しかしその間に1/1のエルフ2体に殴られてあれあれやとライフは1に。しかしここで都合よく《謎めいた命令》を引き、フルタップ+バウンスからビートし尽くして勝ち。
2nd
相手1マリガン。相手のドローが悪いらしく、《エルフの大ドルイド》を《苦悶のねじれ》で除去したところで展開が止まる。
その隙に4tキレ《霧縛りの徒党》が決まり、これが《変わり谷》と共にビートして勝ち。
ただ、4tキレ《霧縛り》の時に相手から《流刑への道》が飛んでくる可能性を考えてなかったのは問題でした。考えた上でのプレイングならいいんだけれども、可能性として《パス》を選択肢に入れてなかったのはダメだー。
1-0
2回戦:白単トークン
1st
後手。こちら1マリガン。相手の動きが、《運命の大立者》→《清浄の名誉》→《幽体の行列》で、後手2tの《叫び大口》では間に合わず負け。
2nd
相手1マリガン。先手2t《苦花》から《ウーナの末裔》でダメージレースを仕掛ける。途中《危害のあり方》で除去られそうになるのを《ウーナの末裔》2枚目プレイ、これにレスポンスで《流刑への道》で1枚目が除去されるも、ここで2対1交換できてアドバンテージを稼ぐ。そして最後は3枚目の《ウーナの末裔》で勝ち。
トークン相手の《ウーナの末裔》は本当に輝いて見える!
他のデッキ相手だとサイドアウト筆頭候補なんだけどねw
3rd
《清浄の名誉》→《苦花》プレイ(《砕けた野望》が無いので《幽体の行列》ノーケア)→《静月の騎士》という展開に、《霧縛りの徒党》を囮にした《誘惑蒔き》で巻き返そうとするも、相手が《流刑への道》2枚持ってて、その上除去したターンの行動が《静月の騎兵》2枚目で負け。
今振り返って見ると、《静月の騎兵》1枚目を出されたターンの返しの行動を、除去上等の《霧縛りの徒党》プランでいったんですが、《謎めいた命令》が手札にあったから後続をカウンター+《静月の騎兵》バウンスでテンポ取るべきだったかもしれないですね。
攻めに転じるには手札的にもボード的にも早すぎた。もう少し落ち着くべきだったなぁ。
1-1
3回戦:ドラン@前回チャンプ
1st
後手。相手1マリガン。序盤から賛美×2のバックアップによる《クァーサルの群れ魔道士》に殴られる展開。途中でそれを《苦悶のねじれ》するも、その時ライフは6。
しかしその間にこちらも《呪文詰まりのスプライト》《ウーナの末裔》の3点クロックを用意しておりここからダメージレース開始。
最後は《謎めいた命令》でフルタップしつつの《ウーナの末裔》2枚目で勝ち。
2nd
相手は3t《大貂皮鹿》!!アカン!コイツはアカンでっ!!
そうこうしているうちにライフは11。そこから相手の《不敬の命令》打消しつつの《霧縛りの徒党》からダメージレースを展開。
相手がアタック前にスペルをプレイしてくるので《謎めいた命令》カウンター+タップで時間を稼ぐも、それでカウンターを消費してしまい《雲打ち》で逆転負け。
3rd
相手1マリガン。そして、相手の土地が1枚で止まる。しかしこちらも3枚で土地がストップ。手札には《誘惑蒔き》と《霧縛りの徒党》、《叫び大口》があるのだが。
そしてお互いモジモジしていると相手が念願のマナソースである《貴族の教主》をドロー。これは《叫び大口》の出番だと思ったら、トップが土地w
で《誘惑蒔き》プレイでマナソースを奪う。
そこからは《ウーナの末裔》も追加できてワンサイドゲームになり勝ち。
2-1
4回戦:Kazuyaスペシャル(カウンター・デミゴッド)
1st
先手。ここで11回戦ぶりの先手!ダイス弱すぎる^^;で、相手1マリガン。
先手2t《苦花》で、途中で《火山の流弾》されたりするも勝ち。
2nd
こちら1マリガン。相手が2tタップインなので後手2t《苦花》着地。
しかし《羽毛覆い》にモジモジさせられて、《復讐の亜神》が3枚飛んできて負け。
3rd
こちら三度2t《苦花》。そして《火山の流弾》の返しに《霧縛りの徒党》着地。これは《謎めいた命令》で戻されるも、ここから再びフェアリートークンビートをして、土地が詰まっている相手を尻目に《復讐の亜神》打ち消しながらの《霧縛りの徒党》プレイ。そしてメインで《ヴェンディリオン三人衆》から手札に除去が無いのを確認してのビートで勝ち。
3-1
5回戦:ID
3-1-1
で予選3位抜けでシングルエリミへ。
準々決勝:白単トークン@2回戦の方
1st
ダイスがピンゾロで後手。キツイぜ。。。
ゲーム内容は《幽体の行列》を都合3枚引かれて、カウンターしきれず負け。
2nd
2t《思考囲い》で《幽体の行列》を抜くところからゲームスタート。
そこから相手のリソースを潰しつつ《ウーナの末裔》が強くて勝ち。
3rd
こちら1マリガン。相手の土地が2枚でストップし有利な状況でゲームを進める。
が、《百蘭の騎士》を相手の手札を恐れるあまり打ち消さず、そこから順調に土地を引き続ける対戦相手。そして打ち続けられる高カロリースペル。
一方、自分は余分に土地を引き続けて・・・。
負け。
うーん、ミスった。実は《百蘭の騎士》をプレイされたときにカウンターが《砕けた野望》1枚しかなくて、これで打ち消すと3枚目の土地をもたれてた場合に《運命の大立者》もイヤだなーとか思ってたんですが、んなことより相手にワンチャンス作らせるなって話ですよね。
こういうプレイングをしていいのはこっちに十分なダメージソースがあるときだけ。要反省。
ということで1没でした。
ちなみにこの方が今回のチャンピオンでした。
前回の代々木といい、いつから俺はキングメイカーになったんだかww
まー、ミスって負けてるんだからしゃーないんですがね。
あー悔しいなぁ。
もっと上手くなろう。
それと3没のサイクロプスくんはおつかれさま!
次は優勝だぜ!
続いて狂戦士杯。デッキはフェアリー。ではなくWUbターボフォグwww
ジョバンニの如く一夜で作ってきましたww
レシピはこんな感じ。
4:《霧脈の境界石》
4:《幻霧の境界石》
8:《島》
7:《平地》
2:《聖遺の塔》
4:《花粉の子守唄》
4:《コウモリ翼の霞》
4:《否認》
4:《吠えたける鉱山》
4:《ジェイス・ベレレン》
4:《謎めいた命令》
2:《神話の水盤》
2:《求道者、テゼレット》
4:《時間のねじれ》
1:《消えないこだま》
2:《軍部政変》
サイドボード
4:《沈黙》
4:《羽毛覆い》
4:《困惑の石》
2:《アラーラのオベリスク》
1:《消えないこだま》
赤文字はM10カード。フェアリーで使えない分無理やりにでもたくさん入れときましたwwww
そして、ジェイスだけだと不安だったので勝ち手段いっぱい用意しておきましたww
デッキが歪んでおりますwww
特にサイドボードが。
まー、フェアリーを何とかしようとした痕跡だと思っていただきたいw
で、Aokage謹製ターボフォグの初陣の結果は!?
2-2オワタ\(^o^)/
勝ったのは続唱トーストとナヤ・ミドルマナ。
負けたのは赤白ウィニーとフェアリー@アーク。
いろいろと反省点があるのですが。
まずプレイングが下手w
《ジェイス》で勝てるのにわざわざ《テゼレット》で勝とうとするな!
これはターボフォグでござる!!
次にサイドボードw
《流刑への道》《ルーンの光輪》は入れとくべし!
入れなかったせいで《霧縛りの徒党》と《苦悩火》だけで負けたでござる!!
感想としては、まー、アクの強いデッキですね。
パターン入るまでのプレイングがなかなか難しい。後手なら《吠えたける鉱山》よりも《否認》優先でキープっていうのは今回学んだ。
あと、 《時間のねじれ》の強さはガチ。
このスペルホントに強い。
PWとマイン系1枚ずつ置いとくだけですっごいアドバンテージ取れる。そしてPWの必殺技がスムーズに決められる。
今回あった状況としては、《ジェイス》《テゼレット》《神話の水盤》がある状況で《タイムワープ》打って、4ドローしつつ忠誠値を上げ、ドローしてきた《タイムワープ》で(ry
これむっちゃ気持ちいいw
サイドしっかり練ってプレイング磨けば1戦級で戦えるポテンシャルがあると思います。
ただフェアリーだけは勘弁なっ!
《流刑への道》《ルーンの光輪》積んでも、メイン2:8で不利ですわw
琴線に触れた方がいらっしゃったら使ってみてください。きっとAokageよりは上手にませますよww
と、こんな感じの週末でございました~。
さて、今週はチームスタンです。たべっち、アーク。今度こそ勝とう!
頑張るぜ~。張頑張るぜ~!
よーし!MTG頑張るぞ!
じゃあ今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
どうもAokage@「市販の生の皮を買ってきてフライパンで炒めると美味い!」です^^
さてさて、今週も今週でMTGしてきましたよ~。
まずは土曜日のLMC代々木。デッキはM10ランドを足した純正UBフェアリー。
親和エルフと白単をメタってメインに《叫び大口》4積み。
そして《ウーナの末裔》4積みと、なんだか《火山の流弾》がなかったころのようなデッキになりましたw
では以下、参加者30人によるスイス5回戦+シングルエリミのレポですー。
1回戦:親和エルフ@りゅーじ
1st
後手。初手に《叫び大口》が3枚というスーパー除去ハンドをキープ。そしてファーストドローが《叫び大口》w
これで相手のリソースを潰して、その後《苦花》着地。
しかしその間に1/1のエルフ2体に殴られてあれあれやとライフは1に。しかしここで都合よく《謎めいた命令》を引き、フルタップ+バウンスからビートし尽くして勝ち。
2nd
相手1マリガン。相手のドローが悪いらしく、《エルフの大ドルイド》を《苦悶のねじれ》で除去したところで展開が止まる。
その隙に4tキレ《霧縛りの徒党》が決まり、これが《変わり谷》と共にビートして勝ち。
ただ、4tキレ《霧縛り》の時に相手から《流刑への道》が飛んでくる可能性を考えてなかったのは問題でした。考えた上でのプレイングならいいんだけれども、可能性として《パス》を選択肢に入れてなかったのはダメだー。
1-0
2回戦:白単トークン
1st
後手。こちら1マリガン。相手の動きが、《運命の大立者》→《清浄の名誉》→《幽体の行列》で、後手2tの《叫び大口》では間に合わず負け。
2nd
相手1マリガン。先手2t《苦花》から《ウーナの末裔》でダメージレースを仕掛ける。途中《危害のあり方》で除去られそうになるのを《ウーナの末裔》2枚目プレイ、これにレスポンスで《流刑への道》で1枚目が除去されるも、ここで2対1交換できてアドバンテージを稼ぐ。そして最後は3枚目の《ウーナの末裔》で勝ち。
トークン相手の《ウーナの末裔》は本当に輝いて見える!
他のデッキ相手だとサイドアウト筆頭候補なんだけどねw
3rd
《清浄の名誉》→《苦花》プレイ(《砕けた野望》が無いので《幽体の行列》ノーケア)→《静月の騎士》という展開に、《霧縛りの徒党》を囮にした《誘惑蒔き》で巻き返そうとするも、相手が《流刑への道》2枚持ってて、その上除去したターンの行動が《静月の騎兵》2枚目で負け。
今振り返って見ると、《静月の騎兵》1枚目を出されたターンの返しの行動を、除去上等の《霧縛りの徒党》プランでいったんですが、《謎めいた命令》が手札にあったから後続をカウンター+《静月の騎兵》バウンスでテンポ取るべきだったかもしれないですね。
攻めに転じるには手札的にもボード的にも早すぎた。もう少し落ち着くべきだったなぁ。
1-1
3回戦:ドラン@前回チャンプ
1st
後手。相手1マリガン。序盤から賛美×2のバックアップによる《クァーサルの群れ魔道士》に殴られる展開。途中でそれを《苦悶のねじれ》するも、その時ライフは6。
しかしその間にこちらも《呪文詰まりのスプライト》《ウーナの末裔》の3点クロックを用意しておりここからダメージレース開始。
最後は《謎めいた命令》でフルタップしつつの《ウーナの末裔》2枚目で勝ち。
2nd
相手は3t《大貂皮鹿》!!アカン!コイツはアカンでっ!!
そうこうしているうちにライフは11。そこから相手の《不敬の命令》打消しつつの《霧縛りの徒党》からダメージレースを展開。
相手がアタック前にスペルをプレイしてくるので《謎めいた命令》カウンター+タップで時間を稼ぐも、それでカウンターを消費してしまい《雲打ち》で逆転負け。
3rd
相手1マリガン。そして、相手の土地が1枚で止まる。しかしこちらも3枚で土地がストップ。手札には《誘惑蒔き》と《霧縛りの徒党》、《叫び大口》があるのだが。
そしてお互いモジモジしていると相手が念願のマナソースである《貴族の教主》をドロー。これは《叫び大口》の出番だと思ったら、トップが土地w
で《誘惑蒔き》プレイでマナソースを奪う。
そこからは《ウーナの末裔》も追加できてワンサイドゲームになり勝ち。
2-1
4回戦:Kazuyaスペシャル(カウンター・デミゴッド)
1st
先手。ここで11回戦ぶりの先手!ダイス弱すぎる^^;で、相手1マリガン。
先手2t《苦花》で、途中で《火山の流弾》されたりするも勝ち。
2nd
こちら1マリガン。相手が2tタップインなので後手2t《苦花》着地。
しかし《羽毛覆い》にモジモジさせられて、《復讐の亜神》が3枚飛んできて負け。
3rd
こちら三度2t《苦花》。そして《火山の流弾》の返しに《霧縛りの徒党》着地。これは《謎めいた命令》で戻されるも、ここから再びフェアリートークンビートをして、土地が詰まっている相手を尻目に《復讐の亜神》打ち消しながらの《霧縛りの徒党》プレイ。そしてメインで《ヴェンディリオン三人衆》から手札に除去が無いのを確認してのビートで勝ち。
3-1
5回戦:ID
3-1-1
で予選3位抜けでシングルエリミへ。
準々決勝:白単トークン@2回戦の方
1st
ダイスがピンゾロで後手。キツイぜ。。。
ゲーム内容は《幽体の行列》を都合3枚引かれて、カウンターしきれず負け。
2nd
2t《思考囲い》で《幽体の行列》を抜くところからゲームスタート。
そこから相手のリソースを潰しつつ《ウーナの末裔》が強くて勝ち。
3rd
こちら1マリガン。相手の土地が2枚でストップし有利な状況でゲームを進める。
が、《百蘭の騎士》を相手の手札を恐れるあまり打ち消さず、そこから順調に土地を引き続ける対戦相手。そして打ち続けられる高カロリースペル。
一方、自分は余分に土地を引き続けて・・・。
負け。
うーん、ミスった。実は《百蘭の騎士》をプレイされたときにカウンターが《砕けた野望》1枚しかなくて、これで打ち消すと3枚目の土地をもたれてた場合に《運命の大立者》もイヤだなーとか思ってたんですが、んなことより相手にワンチャンス作らせるなって話ですよね。
こういうプレイングをしていいのはこっちに十分なダメージソースがあるときだけ。要反省。
ということで1没でした。
ちなみにこの方が今回のチャンピオンでした。
前回の代々木といい、いつから俺はキングメイカーになったんだかww
まー、ミスって負けてるんだからしゃーないんですがね。
あー悔しいなぁ。
もっと上手くなろう。
それと3没のサイクロプスくんはおつかれさま!
次は優勝だぜ!
続いて狂戦士杯。デッキはフェアリー。ではなくWUbターボフォグwww
ジョバンニの如く一夜で作ってきましたww
レシピはこんな感じ。
4:《霧脈の境界石》
4:《幻霧の境界石》
8:《島》
7:《平地》
2:《聖遺の塔》
4:《花粉の子守唄》
4:《コウモリ翼の霞》
4:《否認》
4:《吠えたける鉱山》
4:《ジェイス・ベレレン》
4:《謎めいた命令》
2:《神話の水盤》
2:《求道者、テゼレット》
4:《時間のねじれ》
1:《消えないこだま》
2:《軍部政変》
サイドボード
4:《沈黙》
4:《羽毛覆い》
4:《困惑の石》
2:《アラーラのオベリスク》
1:《消えないこだま》
赤文字はM10カード。フェアリーで使えない分無理やりにでもたくさん入れときましたwwww
そして、ジェイスだけだと不安だったので勝ち手段いっぱい用意しておきましたww
デッキが歪んでおりますwww
特にサイドボードが。
まー、フェアリーを何とかしようとした痕跡だと思っていただきたいw
で、Aokage謹製ターボフォグの初陣の結果は!?
2-2オワタ\(^o^)/
勝ったのは続唱トーストとナヤ・ミドルマナ。
負けたのは赤白ウィニーとフェアリー@アーク。
いろいろと反省点があるのですが。
まずプレイングが下手w
《ジェイス》で勝てるのにわざわざ《テゼレット》で勝とうとするな!
これはターボフォグでござる!!
次にサイドボードw
《流刑への道》《ルーンの光輪》は入れとくべし!
入れなかったせいで《霧縛りの徒党》と《苦悩火》だけで負けたでござる!!
感想としては、まー、アクの強いデッキですね。
パターン入るまでのプレイングがなかなか難しい。後手なら《吠えたける鉱山》よりも《否認》優先でキープっていうのは今回学んだ。
あと、 《時間のねじれ》の強さはガチ。
このスペルホントに強い。
PWとマイン系1枚ずつ置いとくだけですっごいアドバンテージ取れる。そしてPWの必殺技がスムーズに決められる。
今回あった状況としては、《ジェイス》《テゼレット》《神話の水盤》がある状況で《タイムワープ》打って、4ドローしつつ忠誠値を上げ、ドローしてきた《タイムワープ》で(ry
これむっちゃ気持ちいいw
サイドしっかり練ってプレイング磨けば1戦級で戦えるポテンシャルがあると思います。
ただフェアリーだけは勘弁なっ!
《流刑への道》《ルーンの光輪》積んでも、メイン2:8で不利ですわw
琴線に触れた方がいらっしゃったら使ってみてください。きっとAokageよりは上手にませますよww
と、こんな感じの週末でございました~。
さて、今週はチームスタンです。たべっち、アーク。今度こそ勝とう!
頑張るぜ~。張頑張るぜ~!
よーし!MTG頑張るぞ!
じゃあ今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
コメント
優勝しよう!
一緒に3byeゲットしようぜ^^