LMCとFNM
2008年6月7日
とうとう関東も梅雨入りしましたね。どうもAokage@「MTGやりまくり!」です^^
さてさて、自分は最近はMTGをやりまくっております。んで、今週は日曜日にLMC、金曜日にFNMに行ってきました〜。それぞれデッキは前回のコロッセオのときに使ってたUBマネキンを調整したものです。現在のレシピはこちら〜。
クリーチャー−(16)
4:《熟考漂い》
4:《誘惑撒き》
3:《叫び大口》
3:《残忍なレッドキャップ》
2:《造物の学者、ヴェンセール》
スペル−(20)
2:《入念な考慮》
3:《滅び》
4:《謎めいた命令》
4:《その場しのぎの人形》
3:《虹色のレンズ》
4:《精神石》
土地−(24)
6:《島》
4:《沼》
2:《地底の大河》
4:《涙の川》
4:《沈んだ廃墟》
4:《フェアリーの集会所》
サイドボード−(15)
2:《くぐつ師の徒党》
2:《根絶》
2:《恐怖》
2:《ヴェズーヴァの多相の戦士》
3:《瞬間凍結》
4:《巣立つ大口獣》
メインはビートダウン全般に強くして、サイドからヒバリやフェアリーをケアできる小回りの利くカードを入れる構成にしてみました。
LMCのときは《裂け目翼の雲間を泳ぐもの》がメインにいたり《滅び》と《謎めいた命令》の枚数が少なかったりしたのですが、結果(2-3-1)を受けて改良してみた結果、1枚でアドバンテージを取りやすいカードでメインデッキを固めるような感じになりました。
そしてこの形にして挑んだFNMは3-0といい感じだったので、これを元に調整していこうと思います。
目下の問題点は、《ルーンのほつれ》や《霊魂放逐》のような軽量除去を使うデッキ(主にヒバリとフェアリー)に弱いことなので、そこをどう克服するかがカギですね。
そういうデッキには、毎ターンマスカンをキャストしていかないと勝てないと思っているので恒久的なドローソースが必要かなぁと考えています。現環境でいうと《影魔道士の浸透者》なんかがよさそうでしょうか。シャドウムーアのフィルターランドが加わったことで序盤に(U)(B)を用意することが容易になりましたし再雇用もありかなと思います。今度機会があれば試してみよう!
余談ですが、FNM仕様の《蘇生》は絵がキレイですね〜。カード自体の価値は微妙ですがこういう絵がキレイなカードは持ってるとイイ気分です^^
よし、スタン頑張るぞ〜!
では今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
さてさて、自分は最近はMTGをやりまくっております。んで、今週は日曜日にLMC、金曜日にFNMに行ってきました〜。それぞれデッキは前回のコロッセオのときに使ってたUBマネキンを調整したものです。現在のレシピはこちら〜。
クリーチャー−(16)
4:《熟考漂い》
4:《誘惑撒き》
3:《叫び大口》
3:《残忍なレッドキャップ》
2:《造物の学者、ヴェンセール》
スペル−(20)
2:《入念な考慮》
3:《滅び》
4:《謎めいた命令》
4:《その場しのぎの人形》
3:《虹色のレンズ》
4:《精神石》
土地−(24)
6:《島》
4:《沼》
2:《地底の大河》
4:《涙の川》
4:《沈んだ廃墟》
4:《フェアリーの集会所》
サイドボード−(15)
2:《くぐつ師の徒党》
2:《根絶》
2:《恐怖》
2:《ヴェズーヴァの多相の戦士》
3:《瞬間凍結》
4:《巣立つ大口獣》
メインはビートダウン全般に強くして、サイドからヒバリやフェアリーをケアできる小回りの利くカードを入れる構成にしてみました。
LMCのときは《裂け目翼の雲間を泳ぐもの》がメインにいたり《滅び》と《謎めいた命令》の枚数が少なかったりしたのですが、結果(2-3-1)を受けて改良してみた結果、1枚でアドバンテージを取りやすいカードでメインデッキを固めるような感じになりました。
そしてこの形にして挑んだFNMは3-0といい感じだったので、これを元に調整していこうと思います。
目下の問題点は、《ルーンのほつれ》や《霊魂放逐》のような軽量除去を使うデッキ(主にヒバリとフェアリー)に弱いことなので、そこをどう克服するかがカギですね。
そういうデッキには、毎ターンマスカンをキャストしていかないと勝てないと思っているので恒久的なドローソースが必要かなぁと考えています。現環境でいうと《影魔道士の浸透者》なんかがよさそうでしょうか。シャドウムーアのフィルターランドが加わったことで序盤に(U)(B)を用意することが容易になりましたし再雇用もありかなと思います。今度機会があれば試してみよう!
余談ですが、FNM仕様の《蘇生》は絵がキレイですね〜。カード自体の価値は微妙ですがこういう絵がキレイなカードは持ってるとイイ気分です^^
よし、スタン頑張るぞ〜!
では今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
マジックじゃない話をちょろっと
2008年5月27日今日は(27日は)暑かったですが、湿気が無かったので割かしすごしやすかったですねぇ〜。どうもAokage@「絶賛一人回し中」です^^
MTGの方はそんな感じで1人で回してます。調整相手が欲しいお(´・ω・`)
それはさておき。昨日、電車の中で隣に座ってる高校生がジャンプを読んでたんですよ。
それで、その子が前から順に各作品を飛ばさずに読んでるんで、「へぇ〜、こういう読者がいれば出版社の人も嬉しいだろうねぇ。」なんて思ってたわけです。
んで、ジャンプの残りページも少なくなってきて、次は「初恋限定。」のページになったんですな。
「お、リミテッド(“リ”にアクセント)や。読んでる読んでる。この甘酸っぱい感じがいいんだよね〜。今週はどんな話なんやろ、ちょっと覗いちゃお〜(^ω^)」と、ちょっとマナー悪いかもしれませんがチラチラ見てたんです。
そしたら・・・
飛ばしやがったーーーーーーーー!!!!!!!
今まで全部の漫画読んでたのにっ!?
漫画どころか間の宣伝までしっかり読んでたやんけぇ。
なのに何故この「初恋限定。」たけ飛ばすんじゃ^^;
んで、個人的に一番展開の気になってた漫画が飛ばされてたのでその後は車内でひとりショボーン(´・ω・`)でした。
まぁ覗き見してる人間がどうこう言えることじゃないんですがね^^;
ちょっとどうしてもこの気持ちを伝えたかったので書いちゃいました。スイマセン(((^^;)
では今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
後日談
今日コンビニでちゃんとジャンプ読んだら、「初恋限定。」が徐に今週で終わってました。
更にショボーン(´・ω・`)
MTGの方はそんな感じで1人で回してます。調整相手が欲しいお(´・ω・`)
それはさておき。昨日、電車の中で隣に座ってる高校生がジャンプを読んでたんですよ。
それで、その子が前から順に各作品を飛ばさずに読んでるんで、「へぇ〜、こういう読者がいれば出版社の人も嬉しいだろうねぇ。」なんて思ってたわけです。
んで、ジャンプの残りページも少なくなってきて、次は「初恋限定。」のページになったんですな。
「お、リミテッド(“リ”にアクセント)や。読んでる読んでる。この甘酸っぱい感じがいいんだよね〜。今週はどんな話なんやろ、ちょっと覗いちゃお〜(^ω^)」と、ちょっとマナー悪いかもしれませんがチラチラ見てたんです。
そしたら・・・
飛ばしやがったーーーーーーーー!!!!!!!
今まで全部の漫画読んでたのにっ!?
漫画どころか間の宣伝までしっかり読んでたやんけぇ。
なのに何故この「初恋限定。」たけ飛ばすんじゃ^^;
んで、個人的に一番展開の気になってた漫画が飛ばされてたのでその後は車内でひとりショボーン(´・ω・`)でした。
まぁ覗き見してる人間がどうこう言えることじゃないんですがね^^;
ちょっとどうしてもこの気持ちを伝えたかったので書いちゃいました。スイマセン(((^^;)
では今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
後日談
今日コンビニでちゃんとジャンプ読んだら、「初恋限定。」が徐に今週で終わってました。
更にショボーン(´・ω・`)
初めてのコロッセオ
2008年5月24日今年初めて蚊に食われました。どうもAokage@「そろそろ梅雨入り?」です^^;
長く細かく降る雨と、身体中にまとわりつくこの湿気…。苦手です(汗
はい、土曜日は初めてコロッセオに行ってきました〜。デッキはまえまえから使いたかったマネキン。結果は1-3でした(--:)う〜ん、難しいぜ。1対1のアドバンテージをコツコツ積み上げていくデッキだからプレイングミスが許容されなくて…。まぁすごく楽しいんですけどねぇ。とりあえず、レシピ載せておきます。
4:《熟考漂い》
3:《裂け目翼の雲間を泳ぐもの》
3:《叫び大口》
3:《誘惑撒き》
2:《造物の学者、ヴェンセール》
2:《ザルファーの魔道士、テフェリー》
2:《ヴェンディリオン三人衆》
3:《霊魂放逐》
4:《謎めいた命令》
2:《精神の粉砕》
4:《その場しのぎの人形》
4:《精神石》
4:《涙の川》
4:《地底の大河》
4:《フェアリーの集会場》
2:《沈んだ廃墟》
8:《島》
2:《沼》
3:《瞬間凍結》
4:《死の印》
4:《ボトルのノーム》
4:《放蕩魔術師》
一応メインはヒバリメタで、サイドからビート対策のカードを積むような構成となっております。
デッキの改善案としては、もうすこし単体でアドバンテージを取れるカードを増やした方がいいかなぁという感じでした。《残忍なレッドキャップ》とか《くぐつ師の徒党》みたいな頑強クリーチャーは試してみる価値がありそう。
あとは各種2/2飛行軍団の水増しをサイドからでもすべきでした。あと《滅び》。やっぱりまとめてアドバンテージを取れるカードが欲しいです^^;
うーん、枚数とかももっと細かい調整が必要ですねぇ。レシピがなかなか見つからないので、ヒバリの構成を雛形として作ってはいるのですがなかなかしっくりきませんなぁ(T_T)
ちょっと1人では主観的な意見しか出てこないので、この日記を見ている皆様ご意見やアドバイスなどがあったら是非是非書き込んでください!
よろしくお願いいたしますm(_ _)m
うっし、スタン頑張るぞ〜!!
では今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
長く細かく降る雨と、身体中にまとわりつくこの湿気…。苦手です(汗
はい、土曜日は初めてコロッセオに行ってきました〜。デッキはまえまえから使いたかったマネキン。結果は1-3でした(--:)う〜ん、難しいぜ。1対1のアドバンテージをコツコツ積み上げていくデッキだからプレイングミスが許容されなくて…。まぁすごく楽しいんですけどねぇ。とりあえず、レシピ載せておきます。
4:《熟考漂い》
3:《裂け目翼の雲間を泳ぐもの》
3:《叫び大口》
3:《誘惑撒き》
2:《造物の学者、ヴェンセール》
2:《ザルファーの魔道士、テフェリー》
2:《ヴェンディリオン三人衆》
3:《霊魂放逐》
4:《謎めいた命令》
2:《精神の粉砕》
4:《その場しのぎの人形》
4:《精神石》
4:《涙の川》
4:《地底の大河》
4:《フェアリーの集会場》
2:《沈んだ廃墟》
8:《島》
2:《沼》
3:《瞬間凍結》
4:《死の印》
4:《ボトルのノーム》
4:《放蕩魔術師》
一応メインはヒバリメタで、サイドからビート対策のカードを積むような構成となっております。
デッキの改善案としては、もうすこし単体でアドバンテージを取れるカードを増やした方がいいかなぁという感じでした。《残忍なレッドキャップ》とか《くぐつ師の徒党》みたいな頑強クリーチャーは試してみる価値がありそう。
あとは各種2/2飛行軍団の水増しをサイドからでもすべきでした。あと《滅び》。やっぱりまとめてアドバンテージを取れるカードが欲しいです^^;
うーん、枚数とかももっと細かい調整が必要ですねぇ。レシピがなかなか見つからないので、ヒバリの構成を雛形として作ってはいるのですがなかなかしっくりきませんなぁ(T_T)
ちょっと1人では主観的な意見しか出てこないので、この日記を見ている皆様ご意見やアドバイスなどがあったら是非是非書き込んでください!
よろしくお願いいたしますm(_ _)m
うっし、スタン頑張るぞ〜!!
では今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
ちょ、台風^^;
2008年5月21日昨日の台風凄かったですねぇ。どうもAokage@「お陰で休学でした」です^^;
まぁ休学になったのはラッキーなんですが、そのぶん暇でしょうがなかったです・・・。とりあえず友人から借りた「もやしもん」を読んでましたが、1日つぶれるほどでは無かったですな。とりあえず余暇は寝てました(汗
さてさて、最近思うのですが、《ザルファーの魔道士、テフェリー》っていまの環境だと強くないですか?
《祖先の幻視》を弾けますし、フェアリーとかブリンクにもブッ刺さってよさげです。一応クリーチャーが瞬速持つのも、それようにデッキを組めば強そうですし。現在鋭意製作中です!(・ω・´)b
それと、なんだか中途半端に止まっている「デッキ考察」の方はネタ切れだったりします^^;なんか面白いデッキ無いかなぁ。どこ見てもエルフ・ヒバリ・フェアリーなんですよねぇ。
まぁ見つけたら適当にアップしていこうと思います。
よし、スタン頑張るぞ〜!!
では今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
まぁ休学になったのはラッキーなんですが、そのぶん暇でしょうがなかったです・・・。とりあえず友人から借りた「もやしもん」を読んでましたが、1日つぶれるほどでは無かったですな。とりあえず余暇は寝てました(汗
さてさて、最近思うのですが、《ザルファーの魔道士、テフェリー》っていまの環境だと強くないですか?
《祖先の幻視》を弾けますし、フェアリーとかブリンクにもブッ刺さってよさげです。一応クリーチャーが瞬速持つのも、それようにデッキを組めば強そうですし。現在鋭意製作中です!(・ω・´)b
それと、なんだか中途半端に止まっている「デッキ考察」の方はネタ切れだったりします^^;なんか面白いデッキ無いかなぁ。どこ見てもエルフ・ヒバリ・フェアリーなんですよねぇ。
まぁ見つけたら適当にアップしていこうと思います。
よし、スタン頑張るぞ〜!!
では今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
LMC スイスラウンド7回戦
2008年5月18日どうもAokage@「今日もカレンダー機能で更新中」です^^;
はい、いって来ましたLMC!
なんか自分でも知っているようなプロプレイヤーが沢山いましたよ!常連の三田村さんや世界チャンピオンの三原さんとかPOYの斉藤さんとか!!なんつうレベルの高さ^^;
Aokageは2-5で切られときましたOTL
でも今回は色々収穫がある1日でした。まず、プロプレイヤーのプレイングを身近で生で見らてすごく勉強になりました。
動きに選択肢が出るたび、それらのひとつひとつを良く考えて最善のプレイをする。これが大事なんだなぁ、とあらためて痛感させられました。自分ももっと良く考えてプレイしないと^^;
あとは足りなかったカードをトレードで沢山集めることが出来ました。つっても《謎めいた命令》と《誘惑撒き》の2枚なんですが^^;
収穫
《謎めいた命令》5枚
《誘惑撒き》4枚
集めすぎた…(--:)まぁ友達が欲しがってたので、そこで還元しましょう^^;
とにかく1日中すごく楽しかったのでよしとしましょう!
でも次は勝ちたいなぁ。マネキンかヒバリでも作ってみようと思います。
よし、スタン頑張るぞ〜!!
では今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
はい、いって来ましたLMC!
なんか自分でも知っているようなプロプレイヤーが沢山いましたよ!常連の三田村さんや世界チャンピオンの三原さんとかPOYの斉藤さんとか!!なんつうレベルの高さ^^;
Aokageは2-5で切られときましたOTL
でも今回は色々収穫がある1日でした。まず、プロプレイヤーのプレイングを身近で生で見らてすごく勉強になりました。
動きに選択肢が出るたび、それらのひとつひとつを良く考えて最善のプレイをする。これが大事なんだなぁ、とあらためて痛感させられました。自分ももっと良く考えてプレイしないと^^;
あとは足りなかったカードをトレードで沢山集めることが出来ました。つっても《謎めいた命令》と《誘惑撒き》の2枚なんですが^^;
収穫
《謎めいた命令》5枚
《誘惑撒き》4枚
集めすぎた…(--:)まぁ友達が欲しがってたので、そこで還元しましょう^^;
とにかく1日中すごく楽しかったのでよしとしましょう!
でも次は勝ちたいなぁ。マネキンかヒバリでも作ってみようと思います。
よし、スタン頑張るぞ〜!!
では今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
店舗予選をスルーして・・・
2008年5月17日
身内で4ドラしてきました^^どうもAokage@「足りないパーツは《精神石》」です^^;
まー、スタンのデッキはパーツが無くて、なかなか公式試合に出られないのです。プロキシばっかですからね…(涙
で、ドラフトしてきました。ピックのほうは、1パック目初手の《災難の大神》から緑白と緑赤を意識しながら順調にクリーチャーを獲得。ちょっと重めだったので《献身のドルイド》を途中で2枚とりつつ、突破力のあるなかなかよさげなデッキが出来ました。
結果は2-1で2位。1敗はダメージ計算を間違って、結局1点ダメージが届かず負けでした。うーん、要練習です^^;
で、《森滅ぼしの最長老》をGET!まぁ全体的にレアがよくなかったので仕方ないです(´・ω・`)
それはそうと、足りないカードは貸していただけるそうなので、
明日はLMCに出てきます!本当に久しぶりの大会ですよ〜。多分半年振りくらいです。とりあえずリハビリになればいいなぁと思ってるので、目標は上位入賞ではなく楽しむことですかねぇ。思いっきりスタンダードを楽しんでこようと思います〜^^
あ、でもLMCのチャンピオンシップにも出たいからやっぱり勝ちたいなぁ^^;
とにかく「Do my best」です!
よし、スタン頑張るぞ〜!!
では今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
まー、スタンのデッキはパーツが無くて、なかなか公式試合に出られないのです。プロキシばっかですからね…(涙
で、ドラフトしてきました。ピックのほうは、1パック目初手の《災難の大神》から緑白と緑赤を意識しながら順調にクリーチャーを獲得。ちょっと重めだったので《献身のドルイド》を途中で2枚とりつつ、突破力のあるなかなかよさげなデッキが出来ました。
結果は2-1で2位。1敗はダメージ計算を間違って、結局1点ダメージが届かず負けでした。うーん、要練習です^^;
で、《森滅ぼしの最長老》をGET!まぁ全体的にレアがよくなかったので仕方ないです(´・ω・`)
それはそうと、足りないカードは貸していただけるそうなので、
明日はLMCに出てきます!本当に久しぶりの大会ですよ〜。多分半年振りくらいです。とりあえずリハビリになればいいなぁと思ってるので、目標は上位入賞ではなく楽しむことですかねぇ。思いっきりスタンダードを楽しんでこようと思います〜^^
あ、でもLMCのチャンピオンシップにも出たいからやっぱり勝ちたいなぁ^^;
とにかく「Do my best」です!
よし、スタン頑張るぞ〜!!
では今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
新スタンデッキ考察(3) 青単クロックパーミッション
2008年5月16日
本日2回目の日記更新!どうもAokage@「文章自体はレポートを1つ書いたんで今日3つ目」です^^;
今日も今日とてデッキ考察しますよ〜。まずはレシピをどうぞ。
16 《島/Island》
4 《フェアリーの集会場/Faerie Conclave(10E)》
3 《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
23 lands
4 《セファリッドの警官/Cephalid Constable(10E)》
4 《石ころ川の旗騎士/Stonybrook Banneret(MOR)》
4 《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
2 《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》
2 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》
3 《ヒル結び/Leech Bonder(SHM)》
4 《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TSP)》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
23 creatures
4 《ブーメラン/Boomerang(10E)》
4 《ヴェリズ・ヴェルの翼/Wings of Velis Vel(LRW)》
4 《不安定性突然変異/Unstable Mutation(TSB)》
2 《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14 other spells
4 《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》
3 《コー追われの浸透者/Infiltrator il-Kor(FUT)》
4 《ダル追われの流れ者/Drifter il-Dal(TSP)》
4 《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15 sideboard cards
引用→「第14回TeamKEN杯 結果」(20080505−1)http://diarynote.jp/d/80016/_4.html
まず目を引くのが《セファリッドの警官》でしょうか。いわゆる10版の「パックから出ても嬉しくないレア」なんですが、能力がなかなかユニークです。このカードを見たとき誰もが《不安定性突然変異》とのコンボを考えたと思うんですが、実際やったみると死んだときに2枚分のカードを失っているとか、結局チャンプブロックされて意味がないとか、ほっとくと勝手に死ぬとかでなかなか使いにくくて結局レアケースの奥深くに送られちゃうことが大半だと思います。自分も試してみましたが、同じ結果となりました^^;
ですが、今回紹介するデッキはそのデメリットを横のシナジーとカードパワーできれいに補っていて非常に調和の取れたデッキレシピとなっています。
特筆すべきなのは、シャドウムーアで登場した-1/-1カウンターを移せる《ヒル結び》と、ウィザードでカラーを統一することでもっさり感を解消した《石ころ川の旗騎士》でしょうか。
前者は《不安定性突然変異》と組み合わせることで自分のサイズアップと除去を兼ねそろえることが出来ます。しかもアンタップ能力なので、そのまま殴りにいけるのも好感触。《セファリッドの警官》のバックアップも万全です。
そして後者。こちらは強力なウィザードの《ヴェンセール》や《誘惑撒き》、《ヴェンディリオン》なんかのコストを安くしつつ、邪魔者をどかしながら《不安定性突然変異》や《ヴェリズ・ヴェルの翼》で強力な一撃をあたえることを可能としている縁の下の力持ちです。《セファリッドの警官》も2マナで出せちゃいます。
とにかく相手だけ《激動》が決まったときは至福でしょう。まさに快感!!なんか青のいやらしさを思い出させてくれます。
このように夢溢れるデッキですが、カウンターが少ないのでプレイされてしまった強力なカードには御用心を。《神の怒り》とかかなり涙目になりかねませんので^^;そこら辺は《ヴェンディリオン》なり《ヴェンセール》なりで誤魔化すか、《謎めいた命令》でなんとかしましょう。
さてさて色々書いてきましたが、個人的には大好きですよ、こういうデッキ^^やっぱりシナジ−がきれいに補完されているデッキってのはレシピを診るだけでもニヤニヤしてしまいます。
こういうデッキがあるからMTGはやめれないなぁと思ったりします。
よし、スタン頑張るぞ〜!!
では今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
今日も今日とてデッキ考察しますよ〜。まずはレシピをどうぞ。
16 《島/Island》
4 《フェアリーの集会場/Faerie Conclave(10E)》
3 《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
23 lands
4 《セファリッドの警官/Cephalid Constable(10E)》
4 《石ころ川の旗騎士/Stonybrook Banneret(MOR)》
4 《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
2 《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant(FUT)》
2 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》
3 《ヒル結び/Leech Bonder(SHM)》
4 《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TSP)》
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23 creatures
4 《ブーメラン/Boomerang(10E)》
4 《ヴェリズ・ヴェルの翼/Wings of Velis Vel(LRW)》
4 《不安定性突然変異/Unstable Mutation(TSB)》
2 《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
14 other spells
4 《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate(TSP)》
3 《コー追われの浸透者/Infiltrator il-Kor(FUT)》
4 《ダル追われの流れ者/Drifter il-Dal(TSP)》
4 《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
15 sideboard cards
引用→「第14回TeamKEN杯 結果」(20080505−1)http://diarynote.jp/d/80016/_4.html
まず目を引くのが《セファリッドの警官》でしょうか。いわゆる10版の「パックから出ても嬉しくないレア」なんですが、能力がなかなかユニークです。このカードを見たとき誰もが《不安定性突然変異》とのコンボを考えたと思うんですが、実際やったみると死んだときに2枚分のカードを失っているとか、結局チャンプブロックされて意味がないとか、ほっとくと勝手に死ぬとかでなかなか使いにくくて結局レアケースの奥深くに送られちゃうことが大半だと思います。自分も試してみましたが、同じ結果となりました^^;
ですが、今回紹介するデッキはそのデメリットを横のシナジーとカードパワーできれいに補っていて非常に調和の取れたデッキレシピとなっています。
特筆すべきなのは、シャドウムーアで登場した-1/-1カウンターを移せる《ヒル結び》と、ウィザードでカラーを統一することでもっさり感を解消した《石ころ川の旗騎士》でしょうか。
前者は《不安定性突然変異》と組み合わせることで自分のサイズアップと除去を兼ねそろえることが出来ます。しかもアンタップ能力なので、そのまま殴りにいけるのも好感触。《セファリッドの警官》のバックアップも万全です。
そして後者。こちらは強力なウィザードの《ヴェンセール》や《誘惑撒き》、《ヴェンディリオン》なんかのコストを安くしつつ、邪魔者をどかしながら《不安定性突然変異》や《ヴェリズ・ヴェルの翼》で強力な一撃をあたえることを可能としている縁の下の力持ちです。《セファリッドの警官》も2マナで出せちゃいます。
とにかく相手だけ《激動》が決まったときは至福でしょう。まさに快感!!なんか青のいやらしさを思い出させてくれます。
このように夢溢れるデッキですが、カウンターが少ないのでプレイされてしまった強力なカードには御用心を。《神の怒り》とかかなり涙目になりかねませんので^^;そこら辺は《ヴェンディリオン》なり《ヴェンセール》なりで誤魔化すか、《謎めいた命令》でなんとかしましょう。
さてさて色々書いてきましたが、個人的には大好きですよ、こういうデッキ^^やっぱりシナジ−がきれいに補完されているデッキってのはレシピを診るだけでもニヤニヤしてしまいます。
こういうデッキがあるからMTGはやめれないなぁと思ったりします。
よし、スタン頑張るぞ〜!!
では今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
リアル・マジック
2008年5月15日
この時期って日が落ちると一気に気温さがりますよね。まるで《砂漠》みたいです。どうもAokage@「タフネスはおそらく1」です^^;
更新が遅れてすみません。友人と久々にスタンを回してたら午前4:00くらいになってて寝落ちしちゃってました(汗
ってことでカレンダー機能を使って現在(16日)この日記を書き込んでいます〜。
今回は、以前紹介した黒コントロールを回してきました。で、感触としては、かなり柔軟性があって、使いやすいなと思いました。序盤を《苦花》と《叫び大口》で安定して凌げるのがえらい。そこからは《堕落》なり《妖精の女王、ウーナ》なりで蹂躙できる破壊力があるので、息切れというのもあまり無かったです。
あとは、やっぱりシルバーバレッドは偉大ですね。
特に、《魔力の篭手》はマナベースの不安を一気に解消してくれる良カードで、マナがいくらあっても困らないこのデッキではすごく強かったです。あとは潤沢なマナからねじ込まれる《思考の粉砕》も強力でした。コントロール相手なら《ルーンのほつれ》をケアしつつもX=4くらいで普通に叩き込めます。
それも《世界のるつぼ》+《広漠なる変幻地》のお陰なんですがねぇ。このエンジンもまたエライです。
ただ、動きがもっさりしているので、フェアリーに対しては《苦花》を張れないと苦しいことが多かったです。《霧縛りの徒党》がキツイですね^^;ここら辺は、サイドからインスタント除去を増やして覇権を潰したりする必要がありそうです。課題ですね。
出来れば今回は回せなかったヒバリブリンクとも回してどんな感じなのか確かめたいですね。一応それなりにメタってはいるので、カウンターをケア出来れば結構いけると思うのですが、やっぱり実際やってみないとわからないことって沢山ありますから。まぁ、要検討ですね。
あ、それと友達が赤青のいわゆる「スワン・アサルト」を使っていたのですが、このデッキなかなか面白いですね。コンボが決まるのが通常のコンボ・デッキより若干遅いんですが、基本的にコントロールとして動けるのでコンボまでが安定してます。普通に《突撃の地鳴り》が単体でエルフやフェアリーに刺さるのも環境的に追い風かと思います。
ただ、スペースがコンボに割かれている為、コントロール力は若干弱めで、ドローの具合によっては何も出来ないまま負けてしまう危険性もあります。個人的には《造物の学者、ヴェンセール》や《残忍なレッドキャップ》みたいなアドバンテージが取れるカードを入れてデッキパワーを底上げする必要があるのかなぁと、思いました。こちらのデッキも練りこんでいく必要アリです。
それにしてもやっぱり生でカード触れるのはいいですね〜。手になじんで「MTGやってる〜!」って実感できます。いやいや久々に堪能しましたよ。よし、スタン頑張るぞ〜!!
では今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
更新が遅れてすみません。友人と久々にスタンを回してたら午前4:00くらいになってて寝落ちしちゃってました(汗
ってことでカレンダー機能を使って現在(16日)この日記を書き込んでいます〜。
今回は、以前紹介した黒コントロールを回してきました。で、感触としては、かなり柔軟性があって、使いやすいなと思いました。序盤を《苦花》と《叫び大口》で安定して凌げるのがえらい。そこからは《堕落》なり《妖精の女王、ウーナ》なりで蹂躙できる破壊力があるので、息切れというのもあまり無かったです。
あとは、やっぱりシルバーバレッドは偉大ですね。
特に、《魔力の篭手》はマナベースの不安を一気に解消してくれる良カードで、マナがいくらあっても困らないこのデッキではすごく強かったです。あとは潤沢なマナからねじ込まれる《思考の粉砕》も強力でした。コントロール相手なら《ルーンのほつれ》をケアしつつもX=4くらいで普通に叩き込めます。
それも《世界のるつぼ》+《広漠なる変幻地》のお陰なんですがねぇ。このエンジンもまたエライです。
ただ、動きがもっさりしているので、フェアリーに対しては《苦花》を張れないと苦しいことが多かったです。《霧縛りの徒党》がキツイですね^^;ここら辺は、サイドからインスタント除去を増やして覇権を潰したりする必要がありそうです。課題ですね。
出来れば今回は回せなかったヒバリブリンクとも回してどんな感じなのか確かめたいですね。一応それなりにメタってはいるので、カウンターをケア出来れば結構いけると思うのですが、やっぱり実際やってみないとわからないことって沢山ありますから。まぁ、要検討ですね。
あ、それと友達が赤青のいわゆる「スワン・アサルト」を使っていたのですが、このデッキなかなか面白いですね。コンボが決まるのが通常のコンボ・デッキより若干遅いんですが、基本的にコントロールとして動けるのでコンボまでが安定してます。普通に《突撃の地鳴り》が単体でエルフやフェアリーに刺さるのも環境的に追い風かと思います。
ただ、スペースがコンボに割かれている為、コントロール力は若干弱めで、ドローの具合によっては何も出来ないまま負けてしまう危険性もあります。個人的には《造物の学者、ヴェンセール》や《残忍なレッドキャップ》みたいなアドバンテージが取れるカードを入れてデッキパワーを底上げする必要があるのかなぁと、思いました。こちらのデッキも練りこんでいく必要アリです。
それにしてもやっぱり生でカード触れるのはいいですね〜。手になじんで「MTGやってる〜!」って実感できます。いやいや久々に堪能しましたよ。よし、スタン頑張るぞ〜!!
では今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
新スタンデッキ考察(2) 緑単ビッグ・マナ
2008年5月14日コメント (1)
今日も寒いですね〜。どうもAokage@《堕落》と打ったつもりが《ガラク》だった!です^^;
今日も構築案書きますよ〜。第2回目の今回は新環境で早くも結果を残している緑単ビッグ・マナです。
では、レシピをどうぞ〜。
クリーチャー−(14)
4:《根の壁》
3:《献身のドルイド》
3:《雲打ち》
1:《薄暮の大霊》
1:《略奪の母、汁婆》
1:《不気味な戯れ児》
1:《トリスケラバス》
スペル−(22)
4:《ムウォンヴーリーの酸苔》
4:《原初の命令》
4:《調和》
3:《野生語りのガラク》
3:《夜の群れの雄叫び》
2;《突風線》
2:《喚起》
土地−(24)
18:《森》
2:《樹上の村》
4:《苔汁の橋》
参考→http://www5f.biglobe.ne.jp/~FDC/FDC64th/Top10DeckList.html(2位のデッキです)
昔の《すき込み》を使ったモノグリ−ン・コントロールみたいな動きをする、いわゆる「横綱相撲デッキ」ですな。
そしてまたシルバーバレッドを使ったデッキだったりします^^;
さてさて、デッキの考察ですが、緑の癖にかなり嫌らしい動きをします。
《ムウォンヴーリーの酸苔》→《原初の命令》で赤顔負けのランデスや、ファッティ→秘匿で青顔負けの奇襲攻撃。なーんてことが出来ちゃいます。
すげぇ、むっちゃコントロールですよ、緑なのに。アドバンテージ取り放題や〜!(・ω・´)
この背景には各役割のカードに優秀な呪文が存在するってのが大きいと思います。つまり…
マナブースト→《ムォンヴーリーの酸苔》《野生の狩り》
ドローソース→《調和》
その他アドバンテージ《原初の命令》《野生語りのガラク》
ここら辺ね。まぁ、デッキの根幹となる部分はローウィン・ブロックで出来ていたわけですな。
んで、シャドームーアで《夜の群れの雄叫び》が加わったことで更なる爆発力を得ました。普通にトークン7匹とか出せるからそのままゲームが終わるんですよね。スゴイわぁ〜。
更に今回は、Aokage的に注目のカード《略奪の母、汁婆》を追加してみました。共謀したいカードいっぱいありますからね。
《喚起》を絡めると毎ターン同じスペルを連打できちゃいますよ!まぁどうみてもオーバーキルですが^^;
それとシルバーバレットのクリーチャーに関してですが、除去耐性の強いものを選んでみました。《叫び大口》が跋扈している環境なので、最低限それをケアできるものってわけです。特に、《不気味な戯れ児》は《鋸刃の矢》を飛ばしたあとに4/4が残るので、ビートにはかなり強そうです。
雑感はこんな感じです。これからの進化が注目のアーキタイプですね〜、流行るんじゃないですか?《ガラク》さえ揃えばあとは低額で組めちゃうってのも魅力的です。
よし、スタン頑張るぞ〜!!
では今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
今日も構築案書きますよ〜。第2回目の今回は新環境で早くも結果を残している緑単ビッグ・マナです。
では、レシピをどうぞ〜。
クリーチャー−(14)
4:《根の壁》
3:《献身のドルイド》
3:《雲打ち》
1:《薄暮の大霊》
1:《略奪の母、汁婆》
1:《不気味な戯れ児》
1:《トリスケラバス》
スペル−(22)
4:《ムウォンヴーリーの酸苔》
4:《原初の命令》
4:《調和》
3:《野生語りのガラク》
3:《夜の群れの雄叫び》
2;《突風線》
2:《喚起》
土地−(24)
18:《森》
2:《樹上の村》
4:《苔汁の橋》
参考→http://www5f.biglobe.ne.jp/~FDC/FDC64th/Top10DeckList.html(2位のデッキです)
昔の《すき込み》を使ったモノグリ−ン・コントロールみたいな動きをする、いわゆる「横綱相撲デッキ」ですな。
そしてまたシルバーバレッドを使ったデッキだったりします^^;
さてさて、デッキの考察ですが、緑の癖にかなり嫌らしい動きをします。
《ムウォンヴーリーの酸苔》→《原初の命令》で赤顔負けのランデスや、ファッティ→秘匿で青顔負けの奇襲攻撃。なーんてことが出来ちゃいます。
すげぇ、むっちゃコントロールですよ、緑なのに。アドバンテージ取り放題や〜!(・ω・´)
この背景には各役割のカードに優秀な呪文が存在するってのが大きいと思います。つまり…
マナブースト→《ムォンヴーリーの酸苔》《野生の狩り》
ドローソース→《調和》
その他アドバンテージ《原初の命令》《野生語りのガラク》
ここら辺ね。まぁ、デッキの根幹となる部分はローウィン・ブロックで出来ていたわけですな。
んで、シャドームーアで《夜の群れの雄叫び》が加わったことで更なる爆発力を得ました。普通にトークン7匹とか出せるからそのままゲームが終わるんですよね。スゴイわぁ〜。
更に今回は、Aokage的に注目のカード《略奪の母、汁婆》を追加してみました。共謀したいカードいっぱいありますからね。
《喚起》を絡めると毎ターン同じスペルを連打できちゃいますよ!まぁどうみてもオーバーキルですが^^;
それとシルバーバレットのクリーチャーに関してですが、除去耐性の強いものを選んでみました。《叫び大口》が跋扈している環境なので、最低限それをケアできるものってわけです。特に、《不気味な戯れ児》は《鋸刃の矢》を飛ばしたあとに4/4が残るので、ビートにはかなり強そうです。
雑感はこんな感じです。これからの進化が注目のアーキタイプですね〜、流行るんじゃないですか?《ガラク》さえ揃えばあとは低額で組めちゃうってのも魅力的です。
よし、スタン頑張るぞ〜!!
では今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
新スタンデッキ考察 黒コントロール
2008年5月13日
普通の大学生に戻りました〜。どうもAokage@日の昇っている間に帰れるってすばらしい!です^^
真面目にMTGやりますよ〜。ってことで構築案でも書いてみます。今回は、新スタンでAokageが使いたいと思っている黒単コントロールです。
まずはレシピをどうぞ〜。
クリーチャー−(6)
3:《叫び大口》
2:《くぐつ師の徒党》
1:《妖精の女王、ウーナ》
スペル−(31)
3:《女王への懇願》
4:《堕落》
2:《魂の消耗》
4:《苦花》
3:《思考囲い》
3:《滅び》
4:《精神石》
3:《連合の秘宝》
1:《無残な収穫》
1:《魔力の篭手》
1:《リリアナ・ヴェス》
1:《世界のるつぼ》
1:《思考の粉砕》
土地−(23)
2:《ヒル溜りの沼》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
4:《広漠なる変幻地》
16:《沼》
参考→http://diarynote.jp/d/60094/20080426.html
ザ・シルバーバレット!!
カバ雄氏のとことほぼ同じ感じですね^^;
結局やりたいことが氏と同じなので、コピーみたいになってしまいました(汗
やっぱり《リリアナ・ヴェス》で《堕落》連打とか、《女王への懇願》から《魔力の篭手》で奇襲的にでかくなるフェアリー・トークンとかはやってて面白いです。
いいね、これぞ黒コンって感じ^^
さてさて、デッキの考察ですが、シャドームーアで《堕落》と《女王への懇願》が追加されたため以前の黒コンよりかなり安定しています。
フィニッシャーとそれへのアプローチがともに強化されたのがやっぱり大きいですね。
あとはメタ的にもそれほど不利なマッチアップがない気がします。
ヒバリ・ブリンク→《苦花》《くぐつ師の徒党》
フェアリー→《苦花》《滅び》
ビッグ・マナ→《思考囲い》《叫び大口》《堕落》
エルフ→《苦花》《滅び》
ここら辺のカードがけっこう刺さりそうですので。あとはもっと練りこんでちゃんと使いこなせれば、普通にメタに食い込めるのではないでしょうか?
ではここからは問題点をば。
コントロールの課題となる序盤に関しては、《思考囲い》《苦花》《叫び大口》あたりを使いこなせればなんとかなりそうです。まぁブンまわられたら終了ですけどねぇ(´・ω・`)
でも序盤さえ凌げばスーパードレインタイムがはじまりますからw
あと、このデッキの最大の問題点はやはり「ドローエンジン」なわけですが、「土地をセットしながら重いスペルを連打する」為の役割は《世界のるつぼ》+《広漠なる変幻地》が擬似的にこなしてくれるのであまり気になりませんでした。
やっぱり《ファイレクシアの闘技場》と比べると不安定ですがね^^;
雑感はこんな感じです。歴代の黒コンと比べても結構いけそうな今回の黒コン、これからどうなっていくのでしょうか。個人的にはかなりお気に入りです^^頑張れ黒コン!
よし、スタン頑張るぞ〜!!
では今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
真面目にMTGやりますよ〜。ってことで構築案でも書いてみます。今回は、新スタンでAokageが使いたいと思っている黒単コントロールです。
まずはレシピをどうぞ〜。
クリーチャー−(6)
3:《叫び大口》
2:《くぐつ師の徒党》
1:《妖精の女王、ウーナ》
スペル−(31)
3:《女王への懇願》
4:《堕落》
2:《魂の消耗》
4:《苦花》
3:《思考囲い》
3:《滅び》
4:《精神石》
3:《連合の秘宝》
1:《無残な収穫》
1:《魔力の篭手》
1:《リリアナ・ヴェス》
1:《世界のるつぼ》
1:《思考の粉砕》
土地−(23)
2:《ヒル溜りの沼》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
4:《広漠なる変幻地》
16:《沼》
参考→http://diarynote.jp/d/60094/20080426.html
ザ・シルバーバレット!!
カバ雄氏のとことほぼ同じ感じですね^^;
結局やりたいことが氏と同じなので、コピーみたいになってしまいました(汗
やっぱり《リリアナ・ヴェス》で《堕落》連打とか、《女王への懇願》から《魔力の篭手》で奇襲的にでかくなるフェアリー・トークンとかはやってて面白いです。
いいね、これぞ黒コンって感じ^^
さてさて、デッキの考察ですが、シャドームーアで《堕落》と《女王への懇願》が追加されたため以前の黒コンよりかなり安定しています。
フィニッシャーとそれへのアプローチがともに強化されたのがやっぱり大きいですね。
あとはメタ的にもそれほど不利なマッチアップがない気がします。
ヒバリ・ブリンク→《苦花》《くぐつ師の徒党》
フェアリー→《苦花》《滅び》
ビッグ・マナ→《思考囲い》《叫び大口》《堕落》
エルフ→《苦花》《滅び》
ここら辺のカードがけっこう刺さりそうですので。あとはもっと練りこんでちゃんと使いこなせれば、普通にメタに食い込めるのではないでしょうか?
ではここからは問題点をば。
コントロールの課題となる序盤に関しては、《思考囲い》《苦花》《叫び大口》あたりを使いこなせればなんとかなりそうです。まぁブンまわられたら終了ですけどねぇ(´・ω・`)
でも序盤さえ凌げばスーパードレインタイムがはじまりますからw
あと、このデッキの最大の問題点はやはり「ドローエンジン」なわけですが、「土地をセットしながら重いスペルを連打する」為の役割は《世界のるつぼ》+《広漠なる変幻地》が擬似的にこなしてくれるのであまり気になりませんでした。
やっぱり《ファイレクシアの闘技場》と比べると不安定ですがね^^;
雑感はこんな感じです。歴代の黒コンと比べても結構いけそうな今回の黒コン、これからどうなっていくのでしょうか。個人的にはかなりお気に入りです^^頑張れ黒コン!
よし、スタン頑張るぞ〜!!
では今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
決意表明
2008年5月12日暖かくなってきたと思ったら、いきなり寒くなってきましたね〜。今日は冬物のタートルネックを着てます。どうもAokage@春公演終了!!です^^
いや〜、やっと春公演も終わりました!観に来てくれたアイヌとハッセはありがとうねぇ〜。
さてさて、これでやっとMTGが出来ます!(・ω・´)b
(何度目だろうコレ^^;)しかも今回は冬までフリーなんで夏休みは鱈腹MTGできるZE!まさにMTG三昧や〜。
ってことでシャドウムーアも発売されましたし、本格的に新環境のスタンのデッキを構築しようと思って通販でカード買ってみました。以下が内容↓
1:思考囲い 2300
1:謎めいた命令 1300
2:沈んだ廃墟 1300(2600)
1:くぐつ師の徒党 500
3:女王への懇願 100(300)
1:不気味な戯れ児 100
まぁ、組みたいデッキは大体分かりますよね(笑)
いやいや、《堕落》復活した黒コンとかいいじゃないですか〜。
あとは青黒一筋でこの環境は走り抜けようかと画策中です!フェアリーでもマネキンでもいいよ〜^^
UGフェアリーは《苦花》ない時点でかなり不利やしねぇ、悔しいけど勝ちたいので断腸の思いで崩します(T_T)
とりあえずは今週のFNMとLMCまでにプロトタイプを仕上げて調整したいですね。頑張るよ!(`・ω・´)
と、言うわけでDNのblogの方も再始動で御座います!!
ガンガン大会に出て、ガンガンレポとかあげるつもりなのでどうか温かい目で見守ってください。
では今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
いや〜、やっと春公演も終わりました!観に来てくれたアイヌとハッセはありがとうねぇ〜。
さてさて、これでやっとMTGが出来ます!(・ω・´)b
(何度目だろうコレ^^;)しかも今回は冬までフリーなんで夏休みは鱈腹MTGできるZE!まさにMTG三昧や〜。
ってことでシャドウムーアも発売されましたし、本格的に新環境のスタンのデッキを構築しようと思って通販でカード買ってみました。以下が内容↓
1:思考囲い 2300
1:謎めいた命令 1300
2:沈んだ廃墟 1300(2600)
1:くぐつ師の徒党 500
3:女王への懇願 100(300)
1:不気味な戯れ児 100
まぁ、組みたいデッキは大体分かりますよね(笑)
いやいや、《堕落》復活した黒コンとかいいじゃないですか〜。
あとは青黒一筋でこの環境は走り抜けようかと画策中です!フェアリーでもマネキンでもいいよ〜^^
UGフェアリーは《苦花》ない時点でかなり不利やしねぇ、悔しいけど勝ちたいので断腸の思いで崩します(T_T)
とりあえずは今週のFNMとLMCまでにプロトタイプを仕上げて調整したいですね。頑張るよ!(`・ω・´)
と、言うわけでDNのblogの方も再始動で御座います!!
ガンガン大会に出て、ガンガンレポとかあげるつもりなのでどうか温かい目で見守ってください。
では今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
母校訪問と、2ヶ月ぶりくらいのMTG
2008年5月3日最近湿気でムシムシしてきましたね。どうもAokage@春公演1週間前!です^^
またまたお芝居の稽古が忙しくて更新が出来ませんでした。このブログを観てくれている方はすみませんでしたm(_ _)m
さてさて先日、今回の公演の宣伝を兼ねて、1年ぶりに母校の高校の先生を訪ねたのですが、そこで当時のクラスメートとばったり会ってしまい、クラスメートともども居酒屋で先生に御馳走してもらっちゃいました!
なんか久しぶりに会う面子で思い出話に花が咲いてとても楽しかったです。
しかも結構その友達とか先生が今度のお芝居を観に来てくれるとのことなので俄然稽古にも気合が入りました!
若干二十歳ですが、振り返ることが出来る思い出と気心の知れた友が自分にも存在するっていうのは、すごく嬉しいです。
なんかちょっと大人になった心地がしますね〜。(しみじみ
最近稽古漬けで気持ちが少し沈んでいたのですが、元気出ました。お芝居頑張ります!
でまぁ、その面子で22:30くらいまで鱈腹飲み食いしたあと、高校のクラスメートであり同じMTGプレイヤーの友人とシャドームーアのウィンストンをやることに。
自分はWUGの3マナ4マナのクリーチャーを主力としたデッキで、友人はUBRの火力と除去満載でクリーチャーが若干弱いデッキを作って、3マッチ先取の順取り勝負をしました。
結果は熱戦の末、3-2で勝ち越しWGのフィルターランドをgetしました!(・ω・´)b
初めてシャドームアやったけど結構スピードが速いですね。
6マナのファッティとかじゃ遅いってことが多々ありました。
あとはアンタップ能力とタップで何かするオーラのコンボはお手軽で強力でした。
《ピリ=パラ》と《ゴンドの存在》でトークンがマナの数だけ出るとかコモンでやっていいのかと^^;
クソゲーとかレアゲーとかいろいろといわれてますが、カード同士がシナジーしやすいセットなんで個人的にはドラフトしたら面白いエキスパンションなんじゃないかなぁと思います。
公演が終わったらまた友達とやりたいです!
では今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
またまたお芝居の稽古が忙しくて更新が出来ませんでした。このブログを観てくれている方はすみませんでしたm(_ _)m
さてさて先日、今回の公演の宣伝を兼ねて、1年ぶりに母校の高校の先生を訪ねたのですが、そこで当時のクラスメートとばったり会ってしまい、クラスメートともども居酒屋で先生に御馳走してもらっちゃいました!
なんか久しぶりに会う面子で思い出話に花が咲いてとても楽しかったです。
しかも結構その友達とか先生が今度のお芝居を観に来てくれるとのことなので俄然稽古にも気合が入りました!
若干二十歳ですが、振り返ることが出来る思い出と気心の知れた友が自分にも存在するっていうのは、すごく嬉しいです。
なんかちょっと大人になった心地がしますね〜。(しみじみ
最近稽古漬けで気持ちが少し沈んでいたのですが、元気出ました。お芝居頑張ります!
でまぁ、その面子で22:30くらいまで鱈腹飲み食いしたあと、高校のクラスメートであり同じMTGプレイヤーの友人とシャドームーアのウィンストンをやることに。
自分はWUGの3マナ4マナのクリーチャーを主力としたデッキで、友人はUBRの火力と除去満載でクリーチャーが若干弱いデッキを作って、3マッチ先取の順取り勝負をしました。
結果は熱戦の末、3-2で勝ち越しWGのフィルターランドをgetしました!(・ω・´)b
初めてシャドームアやったけど結構スピードが速いですね。
6マナのファッティとかじゃ遅いってことが多々ありました。
あとはアンタップ能力とタップで何かするオーラのコンボはお手軽で強力でした。
《ピリ=パラ》と《ゴンドの存在》でトークンがマナの数だけ出るとかコモンでやっていいのかと^^;
クソゲーとかレアゲーとかいろいろといわれてますが、カード同士がシナジーしやすいセットなんで個人的にはドラフトしたら面白いエキスパンションなんじゃないかなぁと思います。
公演が終わったらまた友達とやりたいです!
では今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
ひさびさにMTG
2008年3月12日してきました!
どうもAokage@次回公演の稽古が来週から本格始動!!です^^
やーっとMTG出来ましたよ〜。つっても友人間でスタンとドラフトをしただけですが^^;
ドラフト(4人)の方は、割かしカードパワーが高いURBのエレメンタルが組めたのですが、色々とプレイングをミスって3位の《仮面の賞賛者》でした(T_T)
《ガラク》と《ヒバリ》が出てただけに、勝てなくて残念でした…。
スタンの方はひたすらフェアリーを回してます。UGもですが、カードも揃ってきたのでUBのも回してます。
それぞれメリットとデメリットがあるんですが、UGはビート寄りでUBはパーミ寄りなんですねぇ。
とりあえずUGのが圧倒的に使いやすいですわ。UBムズイ^^;
でもUBのがカードパワー高いねぇ。《苦花》が本当に強いわぁ。あと除去詰めるからビートを捌き易いってのも魅力的ですね。
でもずっとUG使ってたせいでスピードが遅く感じますね。先手2ターン目の《やっかい児》が出来ないのが凄く残念です^^;
一長一短な両者ですが、とりあえず使いやすいUGを中心に練っていこうと思います。まずは週末のCDCとLMCにでも行ってこようかと思います!
あ、UBフェアリーと当たったら《苦花》がかなりしんどそうなので何か対策を講じないといけないですね〜。
《脱出》とかでしょうかね?まぁおいおい考えていこうと思います。
今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
どうもAokage@次回公演の稽古が来週から本格始動!!です^^
やーっとMTG出来ましたよ〜。つっても友人間でスタンとドラフトをしただけですが^^;
ドラフト(4人)の方は、割かしカードパワーが高いURBのエレメンタルが組めたのですが、色々とプレイングをミスって3位の《仮面の賞賛者》でした(T_T)
《ガラク》と《ヒバリ》が出てただけに、勝てなくて残念でした…。
スタンの方はひたすらフェアリーを回してます。UGもですが、カードも揃ってきたのでUBのも回してます。
それぞれメリットとデメリットがあるんですが、UGはビート寄りでUBはパーミ寄りなんですねぇ。
とりあえずUGのが圧倒的に使いやすいですわ。UBムズイ^^;
でもUBのがカードパワー高いねぇ。《苦花》が本当に強いわぁ。あと除去詰めるからビートを捌き易いってのも魅力的ですね。
でもずっとUG使ってたせいでスピードが遅く感じますね。先手2ターン目の《やっかい児》が出来ないのが凄く残念です^^;
一長一短な両者ですが、とりあえず使いやすいUGを中心に練っていこうと思います。まずは週末のCDCとLMCにでも行ってこようかと思います!
あ、UBフェアリーと当たったら《苦花》がかなりしんどそうなので何か対策を講じないといけないですね〜。
《脱出》とかでしょうかね?まぁおいおい考えていこうと思います。
今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
うるう年とタンピン三色
2008年2月29日国立受験前期お疲れ様です!
Aokage@とりあえずこれでひと段落♪です^^
今日はうるう年の29日。本来無い日があるってのはなんか得した気分ですねぇ。
今日は後期は受けない(私大結果がブンブン)の友達と、後期受ける友達の誕生日プレゼントを買いに出かけてきます〜。さて、何買おうかな。実用的でオサレな小物がいいですねぇ。ちなみに過去のプレゼントではキノコ型加湿器から○○・ホール(アッー!)までと幅広いものとなっています。Aokageは後者をもらって本気で捨てようかと思いました(´・ω・`)
ようは購入者の趣向がもろに反映されるのですが、Aokageは過去のトラウマを繰り返したくは無いので何か素敵なインテリアになるものを買おうと思っています。(アッー!)は貰ってもつかえんやろ・・・、人間関係的に考えて…。
閑話休題。
あ、先日久しぶりに麻雀してきました!
久しぶりにやる面子だったんですが、皆レベルが上がってましたぁ。とりあえずピンフ(ってかリャンメン待ち)のリーチはツモ頼みってくらい振り込んでくれません^^;ってことでダマテンのタンピン三色が良く出る場となりました。
トイトイ濫用の鳴き麻雀をしてたころが懐かしいです・・・。
結果は4半荘して+18くらいと、まぁ可もなく不可もなくといったところでしょうか。
やっぱり気の許せる友人達と囲む卓は楽しいですね〜^^
また後期試験が終わったら卓が立つそうなので、そのときも勝てたらいいなぁ〜、と淡い希望を抱いております。
あ、MTGは今週は沢山出来る予定です!やったne!「予定は未定」なんてことにならないといいのですが…^^;
今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
Aokage@とりあえずこれでひと段落♪です^^
今日はうるう年の29日。本来無い日があるってのはなんか得した気分ですねぇ。
今日は後期は受けない(私大結果がブンブン)の友達と、後期受ける友達の誕生日プレゼントを買いに出かけてきます〜。さて、何買おうかな。実用的でオサレな小物がいいですねぇ。ちなみに過去のプレゼントではキノコ型加湿器から○○・ホール(アッー!)までと幅広いものとなっています。Aokageは後者をもらって本気で捨てようかと思いました(´・ω・`)
ようは購入者の趣向がもろに反映されるのですが、Aokageは過去のトラウマを繰り返したくは無いので何か素敵なインテリアになるものを買おうと思っています。(アッー!)は貰ってもつかえんやろ・・・、人間関係的に考えて…。
閑話休題。
あ、先日久しぶりに麻雀してきました!
久しぶりにやる面子だったんですが、皆レベルが上がってましたぁ。とりあえずピンフ(ってかリャンメン待ち)のリーチはツモ頼みってくらい振り込んでくれません^^;ってことでダマテンのタンピン三色が良く出る場となりました。
トイトイ濫用の鳴き麻雀をしてたころが懐かしいです・・・。
結果は4半荘して+18くらいと、まぁ可もなく不可もなくといったところでしょうか。
やっぱり気の許せる友人達と囲む卓は楽しいですね〜^^
また後期試験が終わったら卓が立つそうなので、そのときも勝てたらいいなぁ〜、と淡い希望を抱いております。
あ、MTGは今週は沢山出来る予定です!やったne!「予定は未定」なんてことにならないといいのですが…^^;
今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
MTG動画@ニコニコ
2008年2月21日どうも、Aokage@ニコニコ三昧。です^^;
最近はニコニコにもMTGの動画が増えてるので、ついつい長い時間見ちゃうのですが、アレ編集してる人って凄いですね。PC音痴な自分からすると本当にスゴイなぁと思います。
質のいいMTG動画を提供してくれる編集者さんに感謝ですね!
さてさて、UGフェアリーのレシピを色々弄ったんですが、そろそろ対人でいろんなデッキと回したいです。最近ピンポイントで金曜日とか週末にスケジュールが入ってるせいで友人間でしか回してなかったんですよ〜。明日もバイトの振り替え入ってるし、ほんと虚しい(´・ω・`)
もうフライデーでもなんでもいいからデッキ回したいよ〜((ノ_T)
閑話休題。。。
デッキの内容に関しては、《掛け鍵のフェアリー》を何かに変えようと模索中です。候補としては・・・
《雲のスプライト》
《ロクソドンの戦槌》
《心霊破》
辺りでしょうか。ここら辺の調整の為にもやっぱり対人で回したいなぁ・・・。週末は頑張って予定を空けようと思います(`・ω・´)
今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
最近はニコニコにもMTGの動画が増えてるので、ついつい長い時間見ちゃうのですが、アレ編集してる人って凄いですね。PC音痴な自分からすると本当にスゴイなぁと思います。
質のいいMTG動画を提供してくれる編集者さんに感謝ですね!
さてさて、UGフェアリーのレシピを色々弄ったんですが、そろそろ対人でいろんなデッキと回したいです。最近ピンポイントで金曜日とか週末にスケジュールが入ってるせいで友人間でしか回してなかったんですよ〜。明日もバイトの振り替え入ってるし、ほんと虚しい(´・ω・`)
もうフライデーでもなんでもいいからデッキ回したいよ〜((ノ_T)
閑話休題。。。
デッキの内容に関しては、《掛け鍵のフェアリー》を何かに変えようと模索中です。候補としては・・・
《雲のスプライト》
《ロクソドンの戦槌》
《心霊破》
辺りでしょうか。ここら辺の調整の為にもやっぱり対人で回したいなぁ・・・。週末は頑張って予定を空けようと思います(`・ω・´)
今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
FNM@誤字修正and追記
2008年2月16日あー、麻雀したい。どうもAokage@浪人組みの合格を麻雀の為に切に願う!です^^;
昨日はフライデーでしたねー(曜日的な意味で)。
Aokageは《スクリブのレインジャー》が足りないので友人とスタンの調整してました(´・ω・`)「じゃあなんでタイトルがFNMなんだ?」って。
FェアリーNぁらずものMァーフォークですよ。(←主に回したデッキ
世間ではTCGなんて略称があるそうなので、アレに肖ってみました^^;
さてさて、1日かけてデッキの調整をしたんですが、自分のフェアリーはビートやクロックパーミにちょっと弱いようです。7割くらいメインだと負けてたので…(涙
要するに既存のビートよりも隙が少ない分ワンテンポ遅いんですよ。フェアリーって。まぁクリーチャーの初動が3ターン目とかザラなんで考えてみたら当然ですよねぇ。
ということでテンポを取れるカードを入れてみたらこんな感じになりました。
「UGクロックパーミ」
4:《極楽鳥》
4:《スクリブのレインジャー》
4:《呪文づまりのスプライト》
4:《ウーナの末裔》
4:《やっかい児》
3:《掛け鍵のフェアリー》
3:《ヴェンディリオン三人衆》
3:《霧縛りの徒党》
4:《ルーンのほつれ》
4:《送還》
6:《森》
8:《島》
3:《フェアリーの集会場》
4:《ヤヴィマヤの沿岸》
2:《ペンデルヘイヴン》
フェアリーのバランスはよく分からないのでそのままにしておきました^^;ではでは不採用に下カードと新たに採用したカードの説明を少々しますね。
・《神秘の蛇》の不採用と《ルーンのほつれ》へのシフト
色々理由はあるんですが、とりあえず、このデッキだと重いカウンターでしかないんですよね。今回参考にしたUGフェアリーのオリジナルだと《ロクソドンの戦槌》が入っていたんでカウンターしたあともダメージソースになる可能性があったのですが、現在のものだと完全な置物。フェアリーでもなく回避もちでもない2/2に用はないです。《一瞬の瞬き》が入ってるわけでもないので。
そこで白羽の矢が立ったのが《ルーンのほつれ》。最初はクリーチャーではないので倦厭していたのですが、環境の高速化に対応できるうえ、瞬速生物のお陰でフェアリーデッキでは動きを圧迫しないのですんなりシフトできました。
・《心霊破》の不採用と《送還》へのシフト
個人的には大好きな《心霊破》ですが、ビート相手の除去としては重すぎました。最後の一押しとしては優秀なんですが、今のままだと先に押し切られてしまうのでまぁ致し方ないですな。Aokageはテンポアドバンテージがほしいんです(><)
ってことで軽量テンポアドの代名詞の《送還》さんを投入しました。エルフだろうがならず者だろうがマーフォークだろうが序盤にクリーチャーを戻すことが出来ればさすがにテンポでは負けないので。
ここでデッキの説明は終わりなんですが、書き終えるその前に友人が昨日使っていたマーフォークデッキがあまりに気持ち悪い動きをしたのでレシピを乗せておきます。(本人に許可を取っていますので御安心を)
「M−Affinity」
4:《銀エラの達人》
4:《水流を読むもの》
4:《アトランティスの王》
4:《石ころ川の旗騎士》
4:《メロウの騎兵》
4:《思案》
4:《水大工の意志》
4:《バネ葉の太鼓》
3:《遅延》
4:《賢人の消火》
3:《変わり谷》
4:《ワンダーワインの分岐点》
4:《アダーカー荒原》
10:《冠雪の島》
他のblogでも所々で騒がれていますが、本当に気持ち悪い動きしますね。
《石ころ川の旗騎士》+《メロウの騎兵》のコンボが本当におかしいです。だって2マナまでのマーフォークスペルはタダで撃てるんですよ。場合によっては3ターン目に手札の生物が全部場に出せます。
マーフォーク自重しろ(´・ω・`)
あとは横のシナジーで《水流を読むもの》がかなりウザいです。《バネ葉の太鼓》と相まってゲインしまくりです。ダメージレース勝てんわ…。
マーフォークマジ自重しろ(´・ω・`)
個々のカードパワーは低いのですが、軽量ドローソースが12枚+αあるのでクワンティティで勝負できます。《水流を読むもの》とかはほんとに弱そうなのですが、毎ターン殴れるデッキなのでライフゲインが半端無いんですわ。
親和みたいな動きをするのでタイトなデッキが好みの方にはオススメです。個人的には流行らないでいただきたいのですが^^;
今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
昨日はフライデーでしたねー(曜日的な意味で)。
Aokageは《スクリブのレインジャー》が足りないので友人とスタンの調整してました(´・ω・`)「じゃあなんでタイトルがFNMなんだ?」って。
FェアリーNぁらずものMァーフォークですよ。(←主に回したデッキ
世間ではTCGなんて略称があるそうなので、アレに肖ってみました^^;
さてさて、1日かけてデッキの調整をしたんですが、自分のフェアリーはビートやクロックパーミにちょっと弱いようです。7割くらいメインだと負けてたので…(涙
要するに既存のビートよりも隙が少ない分ワンテンポ遅いんですよ。フェアリーって。まぁクリーチャーの初動が3ターン目とかザラなんで考えてみたら当然ですよねぇ。
ということでテンポを取れるカードを入れてみたらこんな感じになりました。
「UGクロックパーミ」
4:《極楽鳥》
4:《スクリブのレインジャー》
4:《呪文づまりのスプライト》
4:《ウーナの末裔》
4:《やっかい児》
3:《掛け鍵のフェアリー》
3:《ヴェンディリオン三人衆》
3:《霧縛りの徒党》
4:《ルーンのほつれ》
4:《送還》
6:《森》
8:《島》
3:《フェアリーの集会場》
4:《ヤヴィマヤの沿岸》
2:《ペンデルヘイヴン》
フェアリーのバランスはよく分からないのでそのままにしておきました^^;ではでは不採用に下カードと新たに採用したカードの説明を少々しますね。
・《神秘の蛇》の不採用と《ルーンのほつれ》へのシフト
色々理由はあるんですが、とりあえず、このデッキだと重いカウンターでしかないんですよね。今回参考にしたUGフェアリーのオリジナルだと《ロクソドンの戦槌》が入っていたんでカウンターしたあともダメージソースになる可能性があったのですが、現在のものだと完全な置物。フェアリーでもなく回避もちでもない2/2に用はないです。《一瞬の瞬き》が入ってるわけでもないので。
そこで白羽の矢が立ったのが《ルーンのほつれ》。最初はクリーチャーではないので倦厭していたのですが、環境の高速化に対応できるうえ、瞬速生物のお陰でフェアリーデッキでは動きを圧迫しないのですんなりシフトできました。
・《心霊破》の不採用と《送還》へのシフト
個人的には大好きな《心霊破》ですが、ビート相手の除去としては重すぎました。最後の一押しとしては優秀なんですが、今のままだと先に押し切られてしまうのでまぁ致し方ないですな。Aokageはテンポアドバンテージがほしいんです(><)
ってことで軽量テンポアドの代名詞の《送還》さんを投入しました。エルフだろうがならず者だろうがマーフォークだろうが序盤にクリーチャーを戻すことが出来ればさすがにテンポでは負けないので。
ここでデッキの説明は終わりなんですが、書き終えるその前に友人が昨日使っていたマーフォークデッキがあまりに気持ち悪い動きをしたのでレシピを乗せておきます。(本人に許可を取っていますので御安心を)
「M−Affinity」
4:《銀エラの達人》
4:《水流を読むもの》
4:《アトランティスの王》
4:《石ころ川の旗騎士》
4:《メロウの騎兵》
4:《思案》
4:《水大工の意志》
4:《バネ葉の太鼓》
3:《遅延》
4:《賢人の消火》
3:《変わり谷》
4:《ワンダーワインの分岐点》
4:《アダーカー荒原》
10:《冠雪の島》
他のblogでも所々で騒がれていますが、本当に気持ち悪い動きしますね。
《石ころ川の旗騎士》+《メロウの騎兵》のコンボが本当におかしいです。だって2マナまでのマーフォークスペルはタダで撃てるんですよ。場合によっては3ターン目に手札の生物が全部場に出せます。
マーフォーク自重しろ(´・ω・`)
あとは横のシナジーで《水流を読むもの》がかなりウザいです。《バネ葉の太鼓》と相まってゲインしまくりです。ダメージレース勝てんわ…。
マーフォークマジ自重しろ(´・ω・`)
個々のカードパワーは低いのですが、軽量ドローソースが12枚+αあるのでクワンティティで勝負できます。《水流を読むもの》とかはほんとに弱そうなのですが、毎ターン殴れるデッキなのでライフゲインが半端無いんですわ。
親和みたいな動きをするのでタイトなデッキが好みの方にはオススメです。個人的には流行らないでいただきたいのですが^^;
今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
公演終了とUGフェアリー
2008年2月14日開放感がたまらないne!
どうもAokage@やっとMTGが出来ます。です^^
今回の冬公演の稽古が始まってもう4ヶ月たつんだそうで。1年って早いものですね〜。今年は割かし充実した1年だったとおもいます。
さてさて、ようやくMTGできますよ(`・ω・´)b
ということで、早速今日友人とスタンダードを回してきました。
デッキは以前日記に掲載したのをちょっと弄って、MoR対応にしたUGフェアリー。
具体的な変更点は…
・《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》《掛け鍵のフェアリー/Latchkey Faerie》の投入
・マナバランスの調整
・パーミッションからクロック重視への構成変更
の3点ですかねぇ。
それぞれ変更した理由はあるのですが、とりあえず順を追って説明していきます。
・《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》《掛け鍵のフェアリー/Latchkey Faerie》の投入
これは単純にカードパワーが高いということが理由の大半ですね。どちらも3マナでパワー3のメリット付きなので、いままで《ウーナの末裔》と《やっかい児》だけでダメージクロックが弱かった3マナ域を強力に押し上げてくれるナイスカードです。
・マナバランスの調整
フェアリーデッキをUBではなくUGで組むメリットには《スクリブのレインジャー》とマナクリーチャーによる隙の少なさと回転効率の上昇っていうのがあると思うんですが、以前の構成だと、なかなかそれが機能しなかったんですよ。「アンタップしたくても森がない!」みたいなね。緑マナはあれど《森》がなけりゃ能力が使えないわけで、そういう意味では特殊地形ばかりだとUGで組むメリットを殺してると思ったんですよ。ということで現在は《樹上の村》を抜いて《森》を入れています。こうやってデッキパワーを下げても通用するのは、上記の優良フェアリーが増えたお陰だったりするんですがね。
・パーミッションからクロック重視への構成変更
MOR対応になったスタンダードの大会もいくつか開催されて次のメタもある程度見えてきた訳ですが、以前と比べると除去が飛んでくる可能性が低くなってるんですよね、今の環境って。これは戦士ビートの登場によってドランビートやBGエルフといった《不敬の命令》や《名も無き転置》を使うデッキが少なくなったってことに帰結すると思うんですが、これによってカウンターにスペースを割く必要がなくなったのでそこに追加のフェアリーを入れられるようになったんです。結果的にクロック重視の構成となりました。
というとこで、今はこんな感じになっています。
4:《極楽鳥》
2:《根の壁》
4:《スクリブのレインジャー》
4:《呪文づまりのスプライト》
4:《やっかい児》
3:《ヴェンディリオンの三人衆》
4:《ウーナの末裔》
3:《掛け鍵のフェアリー》
3:《霧縛りの徒党》
4:《神秘の蛇》
2:《心霊破》
3:《フェアリーの集会場》
4:《ヤヴィマヤの沿岸》
2:《ペンデルヘイヴン》
6:《森》
8:《島》
クリーチャー以外のスペルがわずか2枚とか凄い構成だわ^^;
でもまぁカウンターは8枚体勢なんで、マスカンならきっちり打ち消せますよ〜。《心霊破》を《悪名高き群れ》に変えてもいいかもしれません。
まだまだ調整中なのでツッコミやアドバイスがあればよろしくお願いします^^
今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
どうもAokage@やっとMTGが出来ます。です^^
今回の冬公演の稽古が始まってもう4ヶ月たつんだそうで。1年って早いものですね〜。今年は割かし充実した1年だったとおもいます。
さてさて、ようやくMTGできますよ(`・ω・´)b
ということで、早速今日友人とスタンダードを回してきました。
デッキは以前日記に掲載したのをちょっと弄って、MoR対応にしたUGフェアリー。
具体的な変更点は…
・《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》《掛け鍵のフェアリー/Latchkey Faerie》の投入
・マナバランスの調整
・パーミッションからクロック重視への構成変更
の3点ですかねぇ。
それぞれ変更した理由はあるのですが、とりあえず順を追って説明していきます。
・《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》《掛け鍵のフェアリー/Latchkey Faerie》の投入
これは単純にカードパワーが高いということが理由の大半ですね。どちらも3マナでパワー3のメリット付きなので、いままで《ウーナの末裔》と《やっかい児》だけでダメージクロックが弱かった3マナ域を強力に押し上げてくれるナイスカードです。
・マナバランスの調整
フェアリーデッキをUBではなくUGで組むメリットには《スクリブのレインジャー》とマナクリーチャーによる隙の少なさと回転効率の上昇っていうのがあると思うんですが、以前の構成だと、なかなかそれが機能しなかったんですよ。「アンタップしたくても森がない!」みたいなね。緑マナはあれど《森》がなけりゃ能力が使えないわけで、そういう意味では特殊地形ばかりだとUGで組むメリットを殺してると思ったんですよ。ということで現在は《樹上の村》を抜いて《森》を入れています。こうやってデッキパワーを下げても通用するのは、上記の優良フェアリーが増えたお陰だったりするんですがね。
・パーミッションからクロック重視への構成変更
MOR対応になったスタンダードの大会もいくつか開催されて次のメタもある程度見えてきた訳ですが、以前と比べると除去が飛んでくる可能性が低くなってるんですよね、今の環境って。これは戦士ビートの登場によってドランビートやBGエルフといった《不敬の命令》や《名も無き転置》を使うデッキが少なくなったってことに帰結すると思うんですが、これによってカウンターにスペースを割く必要がなくなったのでそこに追加のフェアリーを入れられるようになったんです。結果的にクロック重視の構成となりました。
というとこで、今はこんな感じになっています。
4:《極楽鳥》
2:《根の壁》
4:《スクリブのレインジャー》
4:《呪文づまりのスプライト》
4:《やっかい児》
3:《ヴェンディリオンの三人衆》
4:《ウーナの末裔》
3:《掛け鍵のフェアリー》
3:《霧縛りの徒党》
4:《神秘の蛇》
2:《心霊破》
3:《フェアリーの集会場》
4:《ヤヴィマヤの沿岸》
2:《ペンデルヘイヴン》
6:《森》
8:《島》
クリーチャー以外のスペルがわずか2枚とか凄い構成だわ^^;
でもまぁカウンターは8枚体勢なんで、マスカンならきっちり打ち消せますよ〜。《心霊破》を《悪名高き群れ》に変えてもいいかもしれません。
まだまだ調整中なのでツッコミやアドバイスがあればよろしくお願いします^^
今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
せ、生存報告・・・(T_T)
2008年1月24日とてもお久しぶりです。Aokageです^^;
まずはブログを放置してしまい、ブックマークをしている皆様とこんなブログでも見てくださっていた方々にこの場を借りてお詫び申し上げます。
すみませんでした。
さて。
あけましてメリークリスマスッ!!
とりあえず挨拶だけはしておきます(`・ω・´)
さてさて本題ですが、実は最近までマジックは出来てませんでした(・ω・`)
冬公演が近いのでまた稽古onlyな日々だったわけです。
で、今年に入りテスト期間になり稽古が一時休止になったためやっと先週マジックをすることが出来ました。
やっぱり楽しい^^
そのときは友達がいろんなデッキをプロキシで作ってくれてた為、いろいろ回せたのでなんとなく今のスタンのデッキの感覚もつかめました。
《ガラク》強すぎだろ…。常識的に考えて……。
ちなみにAokageは黒コンを使ってたのですが、どうにもコントロールにしては制圧力が足りず押し切られることが多くちょっとショボーンでした(涙
まぁいい機会なんでデッキを変えてみようかと考えていたところ、友達がこんなデッキを教えてくれました。
青緑フェアリーhttp://mtg.takaratomy.co.jp/others/column/asahara/20071221dtb/index.html#010
うん、クロックパーミ楽しそう。
振り返ってみると…
スノウストンピィ
8ヒッピー
シミック・ビート
ブリンク
と、クロックパーミばっかり使ってますからね俺^^;
この青緑フェアリー、クロッパーの血が騒ぐわっ!!
なんたってドローゴーで出せるクリーチャーばっかりですよこのデッキ!
すごく回しやすそう!ブリンクとかはクロックパーミなのに重くて運用大変だったから、それと比べるとスムーズに出来そうなかんじ。
CIPカウンター生物も8枚いるからホントにドローゴーできそうだよね。
ということで不足してたパーツ買って来ました。
霧縛りの徒党:590×3
真髄の針:2190
心霊破:1490
神秘の蛇:280
な、なんか信じられない金額使ってるように見えるけど気のせいですよね…(遠い目
まっ、とりあえずメインは完成したので公演明けにでもまわして見ます^^
今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
チラシの裏
モーニングタイドの3/1レジェンドフェアリーに期待(`・ω・´)
まずはブログを放置してしまい、ブックマークをしている皆様とこんなブログでも見てくださっていた方々にこの場を借りてお詫び申し上げます。
すみませんでした。
さて。
あけましてメリークリスマスッ!!
とりあえず挨拶だけはしておきます(`・ω・´)
さてさて本題ですが、実は最近までマジックは出来てませんでした(・ω・`)
冬公演が近いのでまた稽古onlyな日々だったわけです。
で、今年に入りテスト期間になり稽古が一時休止になったためやっと先週マジックをすることが出来ました。
やっぱり楽しい^^
そのときは友達がいろんなデッキをプロキシで作ってくれてた為、いろいろ回せたのでなんとなく今のスタンのデッキの感覚もつかめました。
《ガラク》強すぎだろ…。常識的に考えて……。
ちなみにAokageは黒コンを使ってたのですが、どうにもコントロールにしては制圧力が足りず押し切られることが多くちょっとショボーンでした(涙
まぁいい機会なんでデッキを変えてみようかと考えていたところ、友達がこんなデッキを教えてくれました。
青緑フェアリーhttp://mtg.takaratomy.co.jp/others/column/asahara/20071221dtb/index.html#010
うん、クロックパーミ楽しそう。
振り返ってみると…
スノウストンピィ
8ヒッピー
シミック・ビート
ブリンク
と、クロックパーミばっかり使ってますからね俺^^;
この青緑フェアリー、クロッパーの血が騒ぐわっ!!
なんたってドローゴーで出せるクリーチャーばっかりですよこのデッキ!
すごく回しやすそう!ブリンクとかはクロックパーミなのに重くて運用大変だったから、それと比べるとスムーズに出来そうなかんじ。
CIPカウンター生物も8枚いるからホントにドローゴーできそうだよね。
ということで不足してたパーツ買って来ました。
霧縛りの徒党:590×3
真髄の針:2190
心霊破:1490
神秘の蛇:280
な、なんか信じられない金額使ってるように見えるけど気のせいですよね…(遠い目
まっ、とりあえずメインは完成したので公演明けにでもまわして見ます^^
今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
チラシの裏
モーニングタイドの3/1レジェンドフェアリーに期待(`・ω・´)
Aokageが選ぶ、ローウィンTOP10 後編
2007年10月14日コメント (2)第5位:皺だらけの主
Wizened Cenn / 皺だらけの主
(白)(白)
クリーチャー −キスキン・僧侶 Lorwyn アンコモン
あなたがコントロールする他のキスキンは+1/+1の修整を受ける。
2/2
→《アトランティスの王》を彷彿とさせる、2マナのキスキンロードです。
スペック的には突出したものは無いのですが、強化するのがキスキンというところが強力ですね。
《ゴールドメドウの重鎮》からコレに繋がれると、とんでもないダメージクロックになります。実際に使われた感じから行くと、《神の怒り》では間に合わないくらいな速さでした^^;
このような優良カードが多数揃っているキスキンは、次期スタンダードのメタに上がることは必定でしょうね。
第4位:不敬の命令
Profane Command / 不敬の命令
(X)(黒)(黒)
ソーサリー Lorwyn レア
以下の4つから2つ選ぶ
「プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはX点のライフを失う。」
「点数でみたマナ・コストがX以下の墓地にあるクリーチャーを1体を対象とし、場に戻す。」
「クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで-X/-Xの修整を受ける。」
「X体までのクリーチャーを対象とする、ターン終了時まで、畏怖を得る。」
→命令サイクルの黒ですね。コレだけは唯一マナコストに(X)を含んでいます。
能力の方は、どれを選んでもアドバンテージを得られるものとなっており、クリーチャーが睨み合う状況では「ライフロス」と「畏怖」を、全体除去のあとに現れた相手のフィニッシャーに対しては「マイナス修正」と「リアニメイト」を、などなど、それぞれのモードが一撃必殺となる可能性を秘めています。
最近ではあまり見なかった有り余る汎用性と爆発力を持ち合わせた強力カードといえるのではないでしょうか?
3位:思考囲い
Thoughtseize / 思考囲い
(黒)
ソーサリー Lorwyn レア
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは手札を公開する。その中の土地でないカードを1枚選ぶ。そのプレイヤーは、そのカードを捨てる。
あなたは、2点のライフを失う。
→1マナになった《困窮》ですね。どこからどう見ても強力カードです(^^;)))
ただ、これをメインから積むのは多色のビートダウンなどに限られるのではないでしょうか?
マナが豊富であるコントロールでは、多少マナが多くても、ライフを必要としない《困窮》で事足りることが多いので。
そういうコントロールではピクルスあいての後手などでサイドインする使い方が一般的になりそう。
こう書くと批評ばかりのようですが、ビートが軽量の優秀ハンデスを得、コントロールでも先攻後攻を入れ替えられるようなハンデスカードが現れたという意味でやはり強力カードには違いないと思います。
第2位:野生語りのガラク
Garruk Wildspeaker / 野生語りのガラク
(2)(緑)(緑)
プレインズウォーカー −Garruk Lorwyn レア
[+1]:土地を2個対象とし、それらをアンタップする。
[-1]:緑の3/3ビースト・クリーチャー・トークンを1体場に出す。
[-4]:あなたがコントロールするクリーチャーは、ターン終了時まで+3/+3の修整とトランプルを得る。
3
→PWの緑です。前評判から強い強いと言われていたカードですね。
PWは各色にいるわけですが、やはりこの《ガラク》だけは頭1つ飛びぬけている気がします。
その理由は3つです。
まずは、4マナという軽さ。マナ・ブーストが豊富な緑では、これが3ターン目に出てくることは創造に容易です。つまり、かなり早い段階から機能し始めるということ^^;
次に、一番上の能力の使いやすさ。土地を2つアンタップするというのは、ビートにとってはクリーチャーを1枚多くキャストできることとほぼ同義です。現環境の強力クリーチャー《タルモゴイフ》が2マナであることもこのカードにとっては追い風です。
そして最後に、一番下の“必殺技”が次のターンに打てるということです。《ラノエル》→《コール》→《ガラク》→《タルモ》→“必殺技”で軽くライフ20点くらい消し去っていきます。
いやはや、恐ろしい限り(^^;)))
第1位:忘却の輪
Oblivion Ring / 忘却の輪
(2)(白)
エンチャント Lorwyn コモン
Oblivion Ringが場に出たとき、対象土地でないパーマネントをゲームから取り除く。
Oblivion Ringが場をはなれたとき、取り除かれたパーマネントをそのオーナーのコントロール下で場に出す。
→栄えある第1位はこのカード。コモンですw
ただ、書いてあることがコモンとは思えないくらいの汎用性です。やっていることが古の《名誉回復》とかなり近く、リムーブというのが墓地を利用するデッキの悪用を予防します。
PWもコレ1枚で対処できるので、白がらみのコントロールは勿論のこと、ウィニーなどのビートダウンでも多数採用されることでしょう。
ただ、これが環境に浸透して来ると、対《梅澤の十手》のメイン《ブリキ通りの悪党》よろしく、すぐ壊されてしまうかもしれません。
まぁ、《十手》の場合は“どのデッキにも入る”というアレがあったので、それに属さないコレがメインからメタられることは無いですかね。
さて、いかがでしたでしょうか?なんか結局上位は月並みな感じになってしまいましたね^^;
あ、《ガドック・ティーグ》が入ってないのは確信犯ですw
コントロールはメチャクチャしんどいですが、ビートにはあまり効果を示さないので、抜きました。強いけどね…(汗
やっぱレアが強いです(T_T)
頑張れコモン・アンコモン!!
今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
Wizened Cenn / 皺だらけの主
(白)(白)
クリーチャー −キスキン・僧侶 Lorwyn アンコモン
あなたがコントロールする他のキスキンは+1/+1の修整を受ける。
2/2
→《アトランティスの王》を彷彿とさせる、2マナのキスキンロードです。
スペック的には突出したものは無いのですが、強化するのがキスキンというところが強力ですね。
《ゴールドメドウの重鎮》からコレに繋がれると、とんでもないダメージクロックになります。実際に使われた感じから行くと、《神の怒り》では間に合わないくらいな速さでした^^;
このような優良カードが多数揃っているキスキンは、次期スタンダードのメタに上がることは必定でしょうね。
第4位:不敬の命令
Profane Command / 不敬の命令
(X)(黒)(黒)
ソーサリー Lorwyn レア
以下の4つから2つ選ぶ
「プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはX点のライフを失う。」
「点数でみたマナ・コストがX以下の墓地にあるクリーチャーを1体を対象とし、場に戻す。」
「クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで-X/-Xの修整を受ける。」
「X体までのクリーチャーを対象とする、ターン終了時まで、畏怖を得る。」
→命令サイクルの黒ですね。コレだけは唯一マナコストに(X)を含んでいます。
能力の方は、どれを選んでもアドバンテージを得られるものとなっており、クリーチャーが睨み合う状況では「ライフロス」と「畏怖」を、全体除去のあとに現れた相手のフィニッシャーに対しては「マイナス修正」と「リアニメイト」を、などなど、それぞれのモードが一撃必殺となる可能性を秘めています。
最近ではあまり見なかった有り余る汎用性と爆発力を持ち合わせた強力カードといえるのではないでしょうか?
3位:思考囲い
Thoughtseize / 思考囲い
(黒)
ソーサリー Lorwyn レア
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは手札を公開する。その中の土地でないカードを1枚選ぶ。そのプレイヤーは、そのカードを捨てる。
あなたは、2点のライフを失う。
→1マナになった《困窮》ですね。どこからどう見ても強力カードです(^^;)))
ただ、これをメインから積むのは多色のビートダウンなどに限られるのではないでしょうか?
マナが豊富であるコントロールでは、多少マナが多くても、ライフを必要としない《困窮》で事足りることが多いので。
そういうコントロールではピクルスあいての後手などでサイドインする使い方が一般的になりそう。
こう書くと批評ばかりのようですが、ビートが軽量の優秀ハンデスを得、コントロールでも先攻後攻を入れ替えられるようなハンデスカードが現れたという意味でやはり強力カードには違いないと思います。
第2位:野生語りのガラク
Garruk Wildspeaker / 野生語りのガラク
(2)(緑)(緑)
プレインズウォーカー −Garruk Lorwyn レア
[+1]:土地を2個対象とし、それらをアンタップする。
[-1]:緑の3/3ビースト・クリーチャー・トークンを1体場に出す。
[-4]:あなたがコントロールするクリーチャーは、ターン終了時まで+3/+3の修整とトランプルを得る。
3
→PWの緑です。前評判から強い強いと言われていたカードですね。
PWは各色にいるわけですが、やはりこの《ガラク》だけは頭1つ飛びぬけている気がします。
その理由は3つです。
まずは、4マナという軽さ。マナ・ブーストが豊富な緑では、これが3ターン目に出てくることは創造に容易です。つまり、かなり早い段階から機能し始めるということ^^;
次に、一番上の能力の使いやすさ。土地を2つアンタップするというのは、ビートにとってはクリーチャーを1枚多くキャストできることとほぼ同義です。現環境の強力クリーチャー《タルモゴイフ》が2マナであることもこのカードにとっては追い風です。
そして最後に、一番下の“必殺技”が次のターンに打てるということです。《ラノエル》→《コール》→《ガラク》→《タルモ》→“必殺技”で軽くライフ20点くらい消し去っていきます。
いやはや、恐ろしい限り(^^;)))
第1位:忘却の輪
Oblivion Ring / 忘却の輪
(2)(白)
エンチャント Lorwyn コモン
Oblivion Ringが場に出たとき、対象土地でないパーマネントをゲームから取り除く。
Oblivion Ringが場をはなれたとき、取り除かれたパーマネントをそのオーナーのコントロール下で場に出す。
→栄えある第1位はこのカード。コモンですw
ただ、書いてあることがコモンとは思えないくらいの汎用性です。やっていることが古の《名誉回復》とかなり近く、リムーブというのが墓地を利用するデッキの悪用を予防します。
PWもコレ1枚で対処できるので、白がらみのコントロールは勿論のこと、ウィニーなどのビートダウンでも多数採用されることでしょう。
ただ、これが環境に浸透して来ると、対《梅澤の十手》のメイン《ブリキ通りの悪党》よろしく、すぐ壊されてしまうかもしれません。
まぁ、《十手》の場合は“どのデッキにも入る”というアレがあったので、それに属さないコレがメインからメタられることは無いですかね。
さて、いかがでしたでしょうか?なんか結局上位は月並みな感じになってしまいましたね^^;
あ、《ガドック・ティーグ》が入ってないのは確信犯ですw
コントロールはメチャクチャしんどいですが、ビートにはあまり効果を示さないので、抜きました。強いけどね…(汗
やっぱレアが強いです(T_T)
頑張れコモン・アンコモン!!
今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
Aokageが選ぶ、ローウィンTOP10 前編
2007年10月13日なんばん煎じか分かりませんが、構築欲が沸いてきたので、やってみようと思います。
10位:雲山羊のレインジャー
Cloudgoat Ranger / 雲山羊のレインジャー
(3)(白)(白)
クリーチャー −巨人・戦士 Lorwyn アンコモン
Cloudgoat Rangerが場に出たとき、白の1/1のキスキン兵士クリーチャー・トークンを3個場に出す。
あなたがコントロールする、アンタップ状態のキスキンを3体タップする:Cloudgoat Rangerはターン終了時まで+2/+0の修整を受けるとともに飛行を得る。
3/3
→ローウィンに各色いる、“お供を連れて出てくるクリーチャー”の白ヴァージョン。
流石に白は高性能で、クリーチャーがいなければ6点クロック、地上だけなら5点クロックと、5マナにしては優秀なスペックを持っています。
どこと無く《包囲攻撃の司令官》や《骸骨の吸血鬼》と似てますよね。本体を除去しても根本的な解決にならないあたりはやっぱり強いです。
まぁ、それらが使われたor使われているのであれば、これも使われる可能性は大いにあるのではないでしょうか?
9位:ゴールドメドウの重鎮
Goldmeadow Stalwart / ゴールドメドウの重鎮
(白)
クリーチャー −キスキン・兵士 Lorwyn アンコモン
Goldmeadow Stalwartをプレイする追加コストとして、手札にあるキスキン・カードを公開するか(3)支払う。
2/2
→1マナ2/2にしてはコストが軽い気がしますよね^^;
でもまぁ、これは実際使ってみた感想から行くと、このコストは意外と達成しにくかったです。
公開するのがクリーチャー・タイプに関係するので、後半は場に展開しきってるんですよね〜。
それでも白は優秀な多相除去である《外見の交換》がありますし、このサイクルの中では使いやすいカードかと思います。
出れば無条件で2/2ですしね^^;
8位:熟考漂い
Mulldrifter / 熟考漂い
(4)(青)
クリーチャー −エレメンタル Lorwyn コモン
飛行
Mulldrifterが場に出たとき、カードを 2枚引く。
想起(2)(青)(あなたはこの呪文を、その想起コストを支払ってプレイしてもよい。そうした場合、場に出たときにこれを生け贄に捧げる。)
2/2
→ほとんどの状況で《空民の助言》の上位互換。
見るからにアドバンテージの塊ですね。ブリンクや覇権してじゃんじゃん使い回しちゃってください^^
7位:噛み付く突風、ウィドウェン
Wydwen, the Biting Gale / 噛み付く突風、ウィドウェン
(2)(青)(黒)
伝説のクリーチャー −フェアリー・ウィザード Lorwyn レア
瞬速、飛行
(青)(黒)、1点のライフを支払う:噛み付く突風、ウィドウェンをオーナーの手札に戻す。
3/3
→とにかく除去しにくそうなクリーチャー。瞬速で出てきて、やばくなったら戻って、しかも黒なので除去耐性がある。
それでいて4マナ3/3飛行は無視できないダメージソースですから、厄介極まりない^^;
最近の青黒ではあまり見なかった優秀な中堅クリーチャーの登場ですね。
ラヴニカには《モロイ》なんてのもいましたが、結局はライフロスが痛くて採用されずじまいでした。
が、コイツなら何かをやってくれそうな感じがします。
自身がフェアリーなので、今後の青相手には多く見かけそうな、《妖精の計略》に引っかからないのもポイント。
6位:変わり身の狂戦士
Changeling Berserker / 変わり身の狂戦士
(3)(赤)
クリーチャー −多相の戦士 Lorwyn アンコモン
多相(このカードは常にすべてのクリーチャー・タイプである。)
速攻
覇権(クリーチャー)(これが場に出たとき、あなたがコントロールする他のクリーチャー1つをゲームから取り除かないかぎり、これを生け贄に捧げる。これが場を離れたとき、そのカードが場に戻る。)
5/3
→4マナで、速攻で、除去耐性がある。なんとなく《巨大ヒヨケムシ》っぽいカードです。
一見地味ですが、4マナで5/3ヘイストはかなりのハイスペックなはず。
グルールカラーのビートが、《トロールの苦行者》を覇権して出てきたり、ブリンクが《裂け目翼の雲間を泳ぐもの》を覇権して出てきたりしたらかなりゲンナリでしょ?
とりあえず、コントロールのキラー・カードになりそうです。
シングル・シンボルな為、3色のデッキでも容易に積めるのもポイント。
とりあえず10〜6位はこんな感じです。レアが強いのは、皆さんももう御存知だと思うので、アンコモン以下のカードを中心にピックアップしてみました。
6位の《変わり身の狂戦士》は隠れた良カードだと、個人的には思ってるんですが、さてどうだろう?
次回は後半の5〜1位のカードを取りあげます。まだ確定ではないけど、定番ドコロはあえて抜かすかも知れません。
そこらへんはお楽しみに★
今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
10位:雲山羊のレインジャー
Cloudgoat Ranger / 雲山羊のレインジャー
(3)(白)(白)
クリーチャー −巨人・戦士 Lorwyn アンコモン
Cloudgoat Rangerが場に出たとき、白の1/1のキスキン兵士クリーチャー・トークンを3個場に出す。
あなたがコントロールする、アンタップ状態のキスキンを3体タップする:Cloudgoat Rangerはターン終了時まで+2/+0の修整を受けるとともに飛行を得る。
3/3
→ローウィンに各色いる、“お供を連れて出てくるクリーチャー”の白ヴァージョン。
流石に白は高性能で、クリーチャーがいなければ6点クロック、地上だけなら5点クロックと、5マナにしては優秀なスペックを持っています。
どこと無く《包囲攻撃の司令官》や《骸骨の吸血鬼》と似てますよね。本体を除去しても根本的な解決にならないあたりはやっぱり強いです。
まぁ、それらが使われたor使われているのであれば、これも使われる可能性は大いにあるのではないでしょうか?
9位:ゴールドメドウの重鎮
Goldmeadow Stalwart / ゴールドメドウの重鎮
(白)
クリーチャー −キスキン・兵士 Lorwyn アンコモン
Goldmeadow Stalwartをプレイする追加コストとして、手札にあるキスキン・カードを公開するか(3)支払う。
2/2
→1マナ2/2にしてはコストが軽い気がしますよね^^;
でもまぁ、これは実際使ってみた感想から行くと、このコストは意外と達成しにくかったです。
公開するのがクリーチャー・タイプに関係するので、後半は場に展開しきってるんですよね〜。
それでも白は優秀な多相除去である《外見の交換》がありますし、このサイクルの中では使いやすいカードかと思います。
出れば無条件で2/2ですしね^^;
8位:熟考漂い
Mulldrifter / 熟考漂い
(4)(青)
クリーチャー −エレメンタル Lorwyn コモン
飛行
Mulldrifterが場に出たとき、カードを 2枚引く。
想起(2)(青)(あなたはこの呪文を、その想起コストを支払ってプレイしてもよい。そうした場合、場に出たときにこれを生け贄に捧げる。)
2/2
→ほとんどの状況で《空民の助言》の上位互換。
見るからにアドバンテージの塊ですね。ブリンクや覇権してじゃんじゃん使い回しちゃってください^^
7位:噛み付く突風、ウィドウェン
Wydwen, the Biting Gale / 噛み付く突風、ウィドウェン
(2)(青)(黒)
伝説のクリーチャー −フェアリー・ウィザード Lorwyn レア
瞬速、飛行
(青)(黒)、1点のライフを支払う:噛み付く突風、ウィドウェンをオーナーの手札に戻す。
3/3
→とにかく除去しにくそうなクリーチャー。瞬速で出てきて、やばくなったら戻って、しかも黒なので除去耐性がある。
それでいて4マナ3/3飛行は無視できないダメージソースですから、厄介極まりない^^;
最近の青黒ではあまり見なかった優秀な中堅クリーチャーの登場ですね。
ラヴニカには《モロイ》なんてのもいましたが、結局はライフロスが痛くて採用されずじまいでした。
が、コイツなら何かをやってくれそうな感じがします。
自身がフェアリーなので、今後の青相手には多く見かけそうな、《妖精の計略》に引っかからないのもポイント。
6位:変わり身の狂戦士
Changeling Berserker / 変わり身の狂戦士
(3)(赤)
クリーチャー −多相の戦士 Lorwyn アンコモン
多相(このカードは常にすべてのクリーチャー・タイプである。)
速攻
覇権(クリーチャー)(これが場に出たとき、あなたがコントロールする他のクリーチャー1つをゲームから取り除かないかぎり、これを生け贄に捧げる。これが場を離れたとき、そのカードが場に戻る。)
5/3
→4マナで、速攻で、除去耐性がある。なんとなく《巨大ヒヨケムシ》っぽいカードです。
一見地味ですが、4マナで5/3ヘイストはかなりのハイスペックなはず。
グルールカラーのビートが、《トロールの苦行者》を覇権して出てきたり、ブリンクが《裂け目翼の雲間を泳ぐもの》を覇権して出てきたりしたらかなりゲンナリでしょ?
とりあえず、コントロールのキラー・カードになりそうです。
シングル・シンボルな為、3色のデッキでも容易に積めるのもポイント。
とりあえず10〜6位はこんな感じです。レアが強いのは、皆さんももう御存知だと思うので、アンコモン以下のカードを中心にピックアップしてみました。
6位の《変わり身の狂戦士》は隠れた良カードだと、個人的には思ってるんですが、さてどうだろう?
次回は後半の5〜1位のカードを取りあげます。まだ確定ではないけど、定番ドコロはあえて抜かすかも知れません。
そこらへんはお楽しみに★
今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ