最近サボり癖が付いてしまい、なんとか打開したいと思っています。どうもAOKAGEです^^;

さてさて、また1ヶ月ほど時間が空いてしまったので、その間の出来事を箇条書きで書いていこうと思います。

・LMCの翌週のマジック・ジャンキー杯は《謎めいたアネリッド》(1bye)という酷さOTL
・うーん、やっぱりプレイングの荒さが目立ちましたね。コレじゃ勝てないわ…^^;
・帰りに車に乗せていただいた、Kさんにはとても感謝しております。本当に助かりましたm(_ _)m
・その週のFNMでは1パックゲット^^
・中身は《黎明をもたらす者レイヤ》でした。値段はともかく、絵がキレイですね♪
・大学の後期授業ハジマタ\(^o^)/
・ローウィンのプレリは、1BOXの方に出て、2-3ドロップでドラフトへ^^;
・正直シールドのデッキ構築はかなりミスりました。
・家に返って組み直したら、かなり強いUGのデッキが作れましたから(涙
・ドラフトは、巨人のシナジーに《アジャニ》までいる割かし強いデッキになりましたが、《丘漁りの巨人》(3/3の山渡り)のジェットストリームアタックが止まらなくて負けOTL
・翌々週のFNMでもまた1パックゲット^^
・中身はなんか白のダメージが自分に飛ばせるクリーチャー。まぁハズレ^^;
・身内で久しぶりに4ドラ。
・WGrのビードデッキで1位。《偶像の石塚》ゲット^^
・勝負の方は、《焦熱の裁き》が強すぎました。アドバンテージ取りすぎだろ…。常識的に考えて…。
・そして昨日。ローウィン環境の黒コントロールを身内と回す。
・うん。《不敬の命令》が強すぎる。ありゃアドバンテージ取りすぎだ^^;

こんな感じです。
とりあえず、昨日回して思ったけど、黒コマンドは本当にアホ^^;
実はローウィンのトップレアはコイツじゃね?ってくらい。
除去って《コーラシュ》降臨とか。ライフロスしてみんな畏怖とかね。本当にアホかと…。
というわけでローウィン入りのスタンは、当面は黒コンを使っていくのかも。
でもトリコとか太陽拳みたいな、いままで組めなかったカラーのデッキも組みたいなぁと思ってます。
黒単だと、《忘却の輪》が辛すぎるからね^^;
とりあえず、今のところはコントロール>ビートな感じに気持ちが動いています。
クロックパーミもやりたかったけど、例の4/4覇権フェアリーはあんまり強くなさそうだから、ブリンクはまだ組む気がしないしねぇ^^;
まぁそんな感じです。

今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ

LMCの続き

2007年9月18日
LMCの続き
シングルエリミ1回戦で、某日本選手権ベスト8の方と当たり、1-2で切られました(T_T)
ラクドスビートだったんだけど、サイドインの《氷結地獄》が辛すぎました…^^;

ってなわけで、8位入賞で3パックもらってきました。

今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
稽古は午後からなので、時間に余裕のある朝方にレポを書いちゃいます。
どうもAOKAGE@現実は小説よりも奇なり。です^^

結局就寝am4:40だったのにもかかわらず、6:30に起きるというトップデックを見せ、全く眠くない為そのまま参加しましたw

もちろん起床したあとに壱からデッキ構築をするAOKAGE(´・ω・`)
前々からクロックパーミが組みたいなぁ、と思っていたのでWUGのクロックパーミを作ることに。
自分がこっそり覗いているカバ雄さんのblogを参考にしていたら、
なんか《一瞬の瞬き》が入って、そこのレシピのほぼコピーであるアグロブリンクになってしまいました^^;
以下デッキ↓

クリーチャー(23)
4:《極楽鳥》
2:《ラノワールのエルフ》
4:《裂け目翼の雲間を泳ぐもの》
4:《ヤヴィマヤのドライアド》
4:《ロクソドンの教主》
3:《神秘の蛇》
2:《幽体の魔力》

スペル(15)
4:《一瞬の瞬き》
4:《差し戻し》
3:《呪文嵌め》
2:《送還》
2:《ロクソドンの戦槌》

土地(22)
4:《繁殖池》
4:《寺院の庭》
4:《アダーカー荒原》
2:《ヤヴィマヤの沿岸》
5:《森》
3:《島》

サイドボード(15)
4:《狩りの興奮》
4:《裂け目追いのエイヴン》
3:《三角エイの捕食者》
2:《ヴェズーヴァの多相の戦士》
2:《クローサの掌握》

メイン60は全く同じです。カバ雄さん、勝手にコピってすいません^^;
それではレポ(全6回戦+シングルエリミ)のほうへ行ってみましょう〜。

1回戦:グルールビート
1st
《ヤヴィマヤのドライアド》から《踏み鳴らされる地》が見えるが、火力が飛んでこない。
その後、《ヒヨケムシ》のワンパンチを食らったあと、《ロクソドンの教主》でリカバリーして、待機の解けた《マンタ》に《ハンマー》が付いて、それが止まらず勝ち。

2nd
早いターンに相手がフォースをプレイするが、それにあわせて《マンタ》の待機が明け、バウンスに成功。
《ロクソドンの教主》などでアドバンテージを取りつつうまく捌いて勝ち。やっぱり火力は見えませんでした^^;

1-0

2回戦:Noブリンク・トリコロール
1st
相手のデッキリストに不備があったらしく、ワンゲームロスの裁定。
これ、自分でやったことあるからわかるけど、ゲーム1つ落とすってことよりも、精神的なアドバンテージを凄い奪われるから、後々までキツいよね。
対戦相手が言うと嫌味っぽくなるのかも知れないけど、他人事ではないので励ましておきました^^;

2nd
序盤から《稲妻の天使》に殴られイヤーなムードに。
数ターン後には追加の《天使》が場に現れ、《イーオン》まで待機される。
結局《マンタ》の待機明けが間に合わず、《ロクソドンの教主》のゲインも虚しく、ワンサイドゲームで負け。

3rd
今度は2ターン目にしっかり《マンタ》を待機させ、ランドからダメージを受けるものの順調な滑り出し。
一方対戦相手の方は、ランドが3枚で止まり、苦心の《宮廷の軽騎兵》をプレイするのみ。
これは完全にパターン入った!ということで《差し戻し》→《神秘の蛇》→《ブリンク》表裏で、ブンブンして勝ち。

2-0

3回戦:変則グルールビート
1st
序盤からお互いの《ヤヴィマヤのドライアド》が殴りあう展開。
こちらの《ドライアド》への《火葬》はには《呪文嵌め》でアワせ、《マンタ》の待機が解けたところでアドバンテージの差が発生し、そのアドバンテージを活かして勝ち。

2nd
こちらの初動が《ロクソドン》ととても遅い立ち上がり。
その隙に《ヒヨケムシ》《樹上の村》《幽体の魔力》のトランプル軍団が、《ストーンブラウ》のバックアップでブーンして、負け^^;
10/10トランプルってww

3rd
序盤から《ドライアド》や《マンタ》で果敢に攻め立てつつ、《ロクソドン》に《ハンマー》が付いて今度はこちらがブンブン。
《フォース》も間に合わず、そのまま押し切りで勝ち。

3-0

4回戦:Rwスライ
1st
序盤から勢い良く攻め立てられるが、2枚の《ロクソドン》が強くて勝ち。
《差し戻し》がよく噛み合った試合でした。

2nd
ライフゲイン手段を増やして望む2本目。
《裂け目追いのエイヴン》でゲインを行うが、《ブリンク》を使うタイミングを逸してしまい、そこに火力をアワせられジリ貧になり負け。
《エイヴン》はブロックに回してから《ブリンク》をすれば、最悪そこに火力をアワせられてもアドバンテージを取れるのに、
それをスルーして相手のエンドに《ブリンク》は無かったわ・・・。
クリーチャーのダメージ分だけ損してるこのプレイングミスは痛い(涙

3rd
今回で一番アツい試合。
ここでAOKAGEのジンクス、「プレイングミスでゲームを落とすと引きが温くなる」が発生/(^o^)\
《エイヴン》は引けども《ブリンク》が引けず、という由々しき事態に陥り、気が付けばライフは一桁とレッドゾーンに…。
《ロクソドン》をトップデッキするも、暴勇《メガリス》2枚が機能している状況では根本的な解決にはならず、状況は好転しない。
とうとうライフが1というところまで落ち込むが、ここは《エイヴン》で延命。苦肉の策に出ることしか出来ない。
この間、地道にライフを削り7というところまで落としていたので、ワンチャンスをねらう。
《マンタ》で《メガリス》をバウンスし、ピングを使わせたところで6枚のランドのうちの《宝石鉱山》が消失。
これにより大幅なテンポアドバンテージを得て、逆転勝利。
ジンクスを払拭することが出来た…、のかな。
トップデッキは数あれど、最後はプレイングで勝てたのがなにより嬉しかった試合でした。

4-0

5回戦:ラクドススライ
IDを申し込むものの、「外部からの圧力があるんで…」と対戦相手さんの意向によりガチることに(涙
1st
《ロクソドン》ぶーーーーーーーーん!
最後は《ボブ》の裏切りで勝ち。

これで優位に立ったAOKAGEは再度IDを申し込む。以下、そのワンシーン。

−1ゲームとられて凹む対戦相手。
AOKAGE「やっぱりIDしませんか?」

−しばし考える対戦相手
相手「お願いします。」

AOKAGE「大逆転ハジマタ\(^o^)/」

フフフ…、キミはこの状況をちゃんと把握していないようだなっ。
1ゲーム取ったとはいえ、サイドから4枚積みが確定の《氷結地獄》がある以上、2タテされる可能性が高いのはむしろワタシの方なのだよっっ!
それを巧妙に隠して、さも優位に立ったようにカマをかけていたのさっ!!

フクナガ「不利なのは、オ・レ・な・のぉぉぉぉぉぉおぉ!!」

なんか役者としての才能を悪い方向に使ってる気がしますね^^;

4-0-1

6回戦
席に座る。
アイコンタクト。
握手。
その間わずか5秒ww

4-0-2

ということでなんとか3位抜けでした。
実は予選抜けは初です。
でもなんか実感湧きませんでした。こんなもんなんでしょうかねぇ^^;

それではシングルエリミ編はまた明日。
これから稽古の準備をしてきます〜。

今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ

ちゃっかりLMC

2007年9月16日
出てきました〜。
とりあえず明日は稽古があるので、レポは後ほど。
to be concluded…
生存なのにDeathとは、これいかに…。
どうもAOKAGE@私生活がてんてこ舞い!!です^^;

いやー、この1ヶ月は大変でした。9月の1日2日にまた公演がありまして、それに向けて8月は完全に稽古onlyな日々だったんですなー。

あ、そうそう、AOKAGEは初舞台、初役者でしたよ。
ほんとに今年の夏は色々な意味でアツかったです。

初ということで、演技の方は「どうみても大根役者です。本当にありがとう御座いました(´・ω・`)」でしたが、個人的にはすごく楽しかったので、結果オーライということにしておきます(ヲイ

次回の公演は2月上旬だそうで。そのときはまた役者をやりたいものです。

※もちろん、ニッセンどころか知人との4ドラもまともに出来ませんでした

ということでAOKAGEの夏は稽古と松屋で過ぎていきました^^;
そして気が付いたらもう9月。
ローウィンのスポイラーも出始めているではありませんかっ!?

今回のコンセプトは“部族”だそうで。まぁ、オンスロートの二の舞にはなっていただきたくないものです、ハイ。

にしてもなかなか面白そうですね、ローウィン。
個人的にはUBでフェアリーデッキが組みたいです。
カウンターCIPのやつとか、レジェンドの逃げられるやつとか使ってクロックパーミがやりたいので^^

あ、あとスポイラー見てて思ったのは、リミテッドだとヤヴァいカード多くね?ってことですかね。
各色のPWはもちろんのこと、アンコモンでエルフ強化とトークン製造とかどんだけだよ…(´・ω・`)

でもまぁカードパワーが全体的に高いみたいだから大丈夫なのかな?
とりあえず、発売されたら身内で箱ドラしたいものです(`・ω・´)

あと過去の日記見てて思ったけど、夏のAOKAGEは単位のことをとても心配してたみたいですね。
今日その結果の入った封筒が届きましたが、なんとか全部取れてました!

春学期オワタ/(^o^)\ とか言いつつも未練がましく徹夜で知識詰め込んだ甲斐がありました…(涙

ここ最近荒んだ生活を送っていたので、久々に自分の努力が報われてハートウォーミングしましたΣd(。ゝω・´)グッ!
あー、よかったよかった。
それじゃ、遅いですがこれから夏休み満喫してきます!!!
あ、明日(もう既に今日)はLMCみたいだけど、こんな時間(am3:30)まで起きていては参加は無理でしょう^^;
まぁ、デッキないししょうがない(涙

今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
どうも、テストから開放され、演劇の夏公演稽古までは少し余裕が出来ました@AOKAGEです^^

いやー、忙しい忙しいと言いつつ、ちゃっかり週1で身内ドラフトをここのところやっているのですが、やっぱりドラフトって面白いです^^
で、今更ながらドラフト点数表でも作ってみようかなぁ、と思ったんですよ。
まとまった時間って最近なかなか取れなかったしね^^;

あ、でも10thのドラフトはつまんないからやらないお(´・ω・`)
もう5回くらいドラフトはやってるけど、基本セットってカードパワーにムラがありすぎて、結局レア・アンコ勝負みたいな側面があるからかな。やってて面白くない…。
もう《ドロスのクロコダイル》が主力のデッキなんて組みたくないです^^;

さてさて、じゃあ何の点数をつけるの?ってことになるんですが、そりゃあアレですよ。

時のらせんブロック

ホント今更ですよねぇ^^;
まぁほとんど自己満足な企画なんで、そこを広い心で受け止めて下さる方だけお付き合い下さい(汗
それでは参りましょう♪

白のカード

《怒りの天使アクローマ》:8点
・“出たら勝ち”なカード。攻守共に優れ、除去体制もバッチリ!
・ただ、色拘束とコストの重さが問題。そういう意味でも“出せたら勝ち”^^;

《アムローの偵察兵》:7、5点
・ナイスリクルーター。低コストの白い生物は大抵レベルなのでコレ1枚でデッキが大分回るようになる。
・2マナでパワーが2あることも、序盤のダメージレースでは重要。

《アムローの求道者》:7、5点
・クロックを刻みやすい優良クリーチャー。
・レベルであるためリクルートも出来るが、そうでなくともシングルシンボルなので扱いやすい。

《天子の嗜み》:4,5点
・凄い死ににくくなる《濃霧》だが、所詮は一時凌ぎ…。
・ただ、緑などが相手の場合、相手の計算を誤らせる為、最後っ屁としては侮れない。
・と、言っても、やはりコンバットトリックとしては扱いにくいので、サイドボートとして入るかどうか、というところ^^;

《オーラトグ》:3点
・通常はただの《従者》な為、お世辞にも強力とはいえない。
・ただ、《魂の因縁》などのエターナルエンチャントが付けばちょっぴり化けることも。
・まぁ、基本はいらない子。

《べナリアの騎兵》:7点
・白の基本クリーチャー。
・同マナ域のクリーチャーとの戦闘の場合、一方的に殴り勝てるこのクオリティはさすが白と言ったところ。
・2/3というサイズが多い環境なので、側面攻撃はやはり強力。

《白の猛禽》:8点
・5マナシングルシンボルのパワー3フライヤーはその時点で強力。
・更に、アンタップであればタフネスにボーナスが付く為、同マナ域のフライヤーを迎撃しやすい点もグッド。
・一度場に出せば、地上へ、又は上空へと攻めの軸をずらせるので、立っているだけでも仕事をしてくれる。

《騎兵戦の達人》:8点
・4マナ3/3で能力持ちなので、それだけで採用の価値はある。
・そして、側面攻撃持ちのパワー3は、見た目以上に戦闘に強い。
・側面攻撃をばら撒けるのであれば地上戦の主導権はほぼ握れる。

《天界の十字軍》:8点
・ダブルシンボルの4マナでパワー2は並だが、コイツの場合能力の為にそれでも軽く感じる。
・瞬速持ちのため、コンバットトリックとして用いることが出来、相手の計算を大きく狂わせることが可能。
・更に、クルセイド能力を活かす事が出来れば、一気に勝負を決め兼ねない。
・同色マッチでのやるせなさは御愛嬌。

《天界の曙光》:4,5点
・一見ただの馬鹿カード。
・ただ、色事故を解決でき、《太陽の槍》《報復するもの、オロス》《塩撃破》を避けれるようになるので、案外有用性はある。

《コーリスの子》:4,5点
・よくある1マナクリーチャー。
・能力は悪くないが、1マナクリーチャーの為すことなので期待以上の働きは望めない。
・待機によって、序盤のマナを使う手段には困らないはずなので、これをプレイするなら他の1マナ待機クリーチャーを入れたい。

《クロノサヴァント》:6点
・とりあえず白にしては珍しい5/5というサイズは魅力的。
・ただ、性能はバニラに等しいため、ファッティが不足したときに入れる程度か。

《雲を追うケストレル》:7,5点
・ダブルシンボルではあるが、このマナ域のフライヤーはそれだけで入れる価値がある。
・意外とエンチャントはどのデッキにも数枚入っており、その多くの場合強力である為、このCIPが有効に働く局面も大いにある。
・忘れられがちだが、色変え能力は《太陽の槍》などを避けることが出来るためバカに出来ない。

《土地の聖別》:1点
・《聖なる場》が更に弱くなって入るはずがない。
・ランデス自体、そもそもされる可能性が低く、されたとしてもこれが対象に取られるわけがない。
・イラストもしょっぱい。

《アヴナントの癒し手》:6点
・ダブルシンボルで3マナというのが比較的重く感じる。
・ただ、能力の方は便利で、こいつが立ってるだけでもダメージを減らすことは可能。
・出来れば白の濃いデッキで入れて、序盤から展開したい。

《果敢な先兵》:7、5点
・立っているだけで1対1交換が狙えるので、それなりの威圧感。
・その隙にリクルートをして逢着を破るのが基本戦術。
・これ自身をリクルートできるようであれば、このカードの柔軟性はグッと増す。

《留置呪文》:4点
・システムクリーチャーが多い場合に採用されるかもしれないサイドボード。
・自軍に《聖なる後光の騎士》がいれば、無敵にすることが可能。
・ただ予想以上の活躍は望めない。

《解呪》:4,5点
・ナイスサードボード
・ただ使っていて“ナイス!!”と思えることは少ないかも。

《神聖なる集い》:3,5点
・まぁライフゲイン。
・それだけじゃなぁ…。

《ダスクライダーの大隼》:8点
・除去耐性のある3/3フライヤー。
・その性能だけでも十分だが、待機を用いて比較的早期からキャストでき、そうでなくてもシングルシンボルの6マナは問題なく捻出できるはずなので、いつ引いても腐らない。
・《センギアの吸血魔》を無視できることも魅力的。

《永劫の輪廻》:4点
・回りだせば強力だが、それと引き換えに手札からのコンバットトリックを全て捨てることになる。
・トップデックも狙えなくなるので、有利に展開できる機会はかなり限定される。

《遍歴の宿命語り》:6点
・起動にマナを要さなくなったために、対象を限定されたタッパー。
・序盤に待機されるクリーチャーはほぼ捌くことが出来るので、そういう意味では2マナという軽さが効いてくる。
・レベルである為、リクルートしてピンポイントで止めることも可能。

《精油スリヴァー》:7点
・基本サイズとしては合格点。
・ただ、他にどれだけスリヴァーが取れたかに強さが依存するので、単体として用いるのは少し寂しい。
・相手がスリヴァーを使っていた場合、この能力が逆風になるのもネック。

《福音》:6点
・とりあえずは1対2交換。
・ただ、クリーチャー勝負になりやすいリミテッドにおいて、この手の能力が有効に使える機会は少ない。
・バイバックしたとしても、“時既に遅し”な感が否めないのも残念。

《ちらつくスピリット》:6,5点
・とりあえずはパワー2のフライヤーなので無駄にはならない。
・問題は能力の重さだが、この点をクリアできれば、攻守に渡って、十分に活躍できる。
・相手からするとなかなかにウザい能力なので、これを避雷針として、本命のフライヤーを出す、というプレイングもアリ。

《フォライアスの介入者》:3,5点
・地上はがっちり守ってくれるが、いかんせん4マナは重い。
・同じ4マナ域に《淡色のマイコダーム》という優秀なブロッカーがいる為、それと比較すると虚しい気持ちに。

《補強》:8,5点
・エンドカードにも、コンバットトリックにも、除去避けにもなるマルチに活躍できるカード。
・その性質上、白のリクルーターや苗木と相性が良いので、使いやすさは白のコモンの中でもダントツ。

《正義の凝視》:5,5点
・マナは喰わないが、テンポを大きく失う上に条件が厳しい。
・白の除去という点ではそれだけでも通常は評価できるのだが、このブロックは他にも白の優秀な除去がいくつか存在するので、それらと比べると見劣りする。
・フラッシュバックにしてもクリーチャーはタップするので、やはり使いにくい。

《グリフィンの導き》:9点
・これ1枚でフィニッシャーになる条件を一気に達成できる為、極めて強力。
・除去されてもアドバンテージを失わないその様は、反則とも見える。
・色変えとまでは行かないが、これの為だけにでも白をタッチする価値は十分ある。

《疾風衣の騎兵》:5,5点
・とりあえず戦闘で死ぬことはほとんどない。
・ダメージも比較的通しやすいのだが、問題は5マナのダブルシンボルという重さで2しかないパワー。
・この為にせっかくプレイしても、殴る前に火力やティムで死んだり、タッパーに止められることも少なくなく、見掛け倒しに終わる可能性が高い。

《名誉の道行き》:5,5点
・基本的には劣化《暁の魔除け》として、それなりの仕事はする。
・相手が赤い場合は、手痛い一撃を食らわせることも可能なので、カウンターパンチとして反撃する基点ともなる。

《アイケイシアの触れ役》:5,5点
・手札のカードがみんな《急報》になる。
・そう言うと響きは良いが、大抵は余った土地がそうなるだけであって、起動のチャンスはあまり多くない。
・《正義の凝視》を使う気なら、1枚は欲しい。

《アイケイシアの投槍兵》:6,5点
・待機でない1マナクリーチャーの中では屈指の使いやすさ。
・その軽さ故に、実際のティムよりも早く出せるので、そいつらを槍で刺せれば御の字。
・使い捨てである為に、タフネス2との相打ちも容易に可能。

《象牙の巨人》:7点
・とりあえず1マナ待機なので、序盤に引いても処理に困らない。
・CIP能力は使い方次第だが、色が濃ければそのままエンドカードと化す。
・ただ、色が薄ければこちらが不利になることも多々あるので、そういう意味ではデッキを選ぶカード。
・《一瞬の瞬き》や《白たてがみのライオン》などの救出クリーチャーで使い回すと、こちらの独壇場となる。

《ジェディットの竜騎兵》:5,5点
・出せればアドバンテージはしっかり取れるが、いかんせん後ろ向きな能力で6マナは重い。
・といっても、警戒があるため、ここから攻めの起点を働かせることも出来るのは悪くない。
・どちらにしても、とても地味なカード。

《聖なる後光の騎士》:7点
・書いてあることはとても強力。基本サイズは十分であり、除去耐性もある。
・たとえ除去されても1ターン分のテンポは奪えるので、問題ない。
・ただ、いかんせんダブルシンボルなので、強力とはいえこの点数。

《円盤の大魔術師》:9点
・ワンテンポ遅いが、全体除去の性能としては十分。
・クリーチャーである為、除去されやすいが、一度起動してしまえばエンチャントやアーティファクトも吹っ飛ぶので、打開できる局面は普通の全体除去よりも多い。

《一瞬の瞬き》:7、5点
・除去避けと当て逃げができる為、1対多の交換が出来ることも少なくない。
・CIP付きのクリーチャーに使えばさらにお得に。
・表裏で2回使えるならば更に有用性は増す。

《ムーア人の騎兵》:6,5点
・白でこのサイズはなかなかいない為、浮いた4マナ域のクリーチャー層をしっかり埋めてくれる。
・ただ、白は恒久的なサイズアップが得意な色ではない為、トランプルを活かすには、もうワントリックが必要。

《オパールの守護者》:7点
・クリーチャーが主力となるリミテッドにおいては休眠エンチャントの条件はすぐ満たせる為、サイズ、能力共に優秀なフライヤーとしてみて間違いない。
・ただ問題はトリプルシンボルという点で、このコストを捻出できるかにプレイヤーは奔走されそう。

《コーの先導》:7,5点
・コストパフォーマンスは優秀で、側面攻撃も同マナ域との戦闘では役に立つ。
・ダメージ避けも多くの場合役に立ち、シングルシンボルである為にキャストが容易なのも魅力。
・レベルである為リクルーターから奇襲的に現れ、タフネス2をなぎ倒しながら、ダメージを小物に転嫁させる、などといった小技も可能で、柔軟性に富む。

《五制術の聖騎士》:8,5点
・とんでもないことが書いてある。
・パーマネントを片っ端から吹っ飛ばすその能力もさることながら、自身のサイズも側面攻撃もちの3/3と優秀。
・しっかり白マナを出せれば、コレだけでゲームを決め兼ねない。

《五制術の語法印》:6点
・オーラである分、アドバンテージを失いやすいが、先にキャントリップでその分のアドバンテージは得ているので、貼ることが出来ればなかなか便利。
・回避能力を持たないファッティに貼れば、フィニッシャーになることも。

《板金鎧のペガサス》:5点
・プリベントの効果は火力のみと考えてよい。つまりしょっぱい。
・一応瞬速があるが、羽の生えた《従者》と考えて相違ない。

《永遠からの引き抜き》:5,5点
・限定的だが、待機が入っていないデッキはそう無いので、メインから入れても構わない性能ではある。
・フラッシュバック持ちを再利用できるという小技も知っておくと便利。
・少なくともヤバイ待機をみたらサイドインは出来る。

《肺臓スリヴァー》:8点
・死なないフライヤーが弱いはずは無い。
・ただスリヴァーであるため、相手が4/4以上のスリヴァーを持ってないことが前提なのでこの点数。

《羽軸スリヴァー》:6,5点
・一般的なレンジストライカー。
・スリヴァーであるため複数並ぶと《バリスタ班》のような強さになるが、それは相手も同様である為、過信は出来ない。
・お互いにスリヴァーが並んだときの逢着具合は異常。

《均衡の復元》:2点
・待機が完全にデメリットとなっている為扱いにくい。
・相手に悪用される可能性もあるため、デッキに入れるのは危険。

《蘇生》:7点
・リアニメイトが弱いわけは無い。
・ただ釣ってくるカードが強力でないとあまりお得感はないので、フィニッシャーが明確であるデッキで入れるのが有効である。

《塵への帰結》:4,5点
・基本的には《解呪》だが、複数のアドバンテージを取れる可能性があるため、重さとシンボルが気にならなければこちらの方が有効的。
・出来るならソーサリー的に使いたい。

《聖なるメサ》:10点
・回避持ちのトークンがたった2マナで量産できる。
・維持のコストはあまり気にならず、どんどん増やせる。
・基本的には倍倍ゲームになっていくので、出したあと、数ターンでゲームが終わる。

《セラの報復者》:8,5点
・リミテッドにおいてはプレイ制限は全く気にならない。
・いつ出しても腐ることは無いサイズなので、マナを残しながらプレイ出来るのはむしろメリットといえる。
・飛行と警戒が良く噛み合っていて、相手に反撃の隙を与えずに攻められるのは強力。

《横這スリヴァー》:5,5点
・待機でない1マナクリーチャーのなかではなかなか優秀。
・各種スリヴァーや《騎兵戦の達人》とシナジーするとなおよし。
・ただ、単体ではブロックされにくい1/1のクリーチャーなので、これだけでの採用は難しい。

《サルタリーの僧侶》:8点
・回避能力持ちクリーチャーの中でも、かなり信頼できる2点クロッカー。
・火力で焼かれないのは飛んでくる除去の数が少ないリミテッドでは強力。

《魂の因縁》:7点
・ほぼ恒久的なライフゲインなので、ダメージレースにとても強くなる。
・オーラとしてのデメリットも克服している為、クロッカーが1体いれば、大きくアドバンテージを稼げる。

《従者》:1、5点
・熊以下のバニラは入りません。しょっぱい。
・もちろん絵もしょっぱい。
・ただ、フレーバーはなかなか趣が合って面白い。そこは評価できるかも。

《時間の孤立》:8点
・白の優秀除去。
・通常の除去よりも使える幅が広く、瞬速持ちなので、オーラという点も全く気にならない。
・シャドーが付くことを利用して、味方のクリーチャーに付け、ダメージスタックを載せた後にそのクリーチャーをサクるとダメージが入る、という小技も知っておくと便利。

《茨の騎士ティヴァダール》:7,5点
・CIPが活きることは稀だが、先制攻撃とプロテクションもちの2/2というだけで十分優秀。
・ただ、側面攻撃が多い環境なので、守勢にまわるときは案外脆いことに注意。

《武勇》:6,5点
・4マナ2/2の先制持ちは及第点。
・黒や赤などのディスカード手段が多い色と組み合わせて、積極的にインカーネーション能力を狙っていきたい。

《監視スリヴァー》:6,5点
・白の基本戦術である、地上を固めて上空から攻撃、においては大きな役割を果たす1枚。
・同じ4マナ2/4の《淡色のマイコダーム》とうまく使い分けよう。

《雨ざらしのボディガード》:7,5点
・変異から表返って相手の計算を大いに狂わせることが出来る。
・5点以下のクロックは完全に無力化出来るので、その隙にダメージレースを優位に進めていきたい。
・後ろ向きだが、かなり強力なカードである。

《魔女狩り師》:7点
・コストパフォーマンスは決してよくないが、回り始めればかなり強力。
・問題は、マナ食い虫であることと、ティムで死ぬタフネスの低さ。

《ヴェク追われの盲信者》:6点
・やっていることはティムと一緒。つまり弱くは無い。
・レベルであるため、リクルートも可能である点もメリット。

《ザルファーの指揮官》:6点
・基本的には3マナ2/2の側面持ち。
・後半には余剰マナで自身を強化できるので、終盤に強いが、気長すぎる気もする。


ふぅ、こんな感じです。
案外多いね^^;
とりあえず白だけやってみましたが、点数に疑問や異見があればどんどんコメントお願いします。自分もまだまだ未熟者ですので(汗

じゃあ今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
どうも、テスト期間なので忙殺されています。AOKAGEです^^;

前回のちゃんとした日記からかなりタイムラグがあるので、最近のことを箇条書きで書いていきたいと思います。

・ちょw塾講師の研修長いww4時間イスに座り続けるのはツライお(´・ω・`)
・サークルの公演が終わったら、今度は部活の方の演劇研究会の舞台の音響をお手伝いをすることに
・日にちは6月末の金土日だから2週間くらいかぁ。シビアな戦いになりそう^^;
・ちょw今更麻疹っすかwwあ、公演一週間延期っすかwサーセンww
・って、これテスト直前じゃねぇか!?
・OTL
・公演準備のラスト一週間は徹夜or終電がデフォですか。そうですか(´;ω;`)ウゥ・・
・まぁ当然勉強なんて出来ません。春学期オワタ/(^o^)\
・え?音響ってフェーダーとトラックチェンジは1人でやるんですか?
・しかも客席との間は暗幕1枚でしか区切られてないから手元のライトはNGだって!?
・OTL
・とはいっても、やらなきゃならないので頑張りますよ。えぇ
・ま、麻疹の影響でキリキリマイさせられましたが、なんとか大団円を迎えることが出来ました^^;
・公演終了→打ち上げ→爆睡→テスト/(^o^)\
・お、一夜漬けにしては案外出来てる?大逆転ハジマタ\(^o^)/
・お、10th発売か。身内でドラフトしたけど、あんま基本セットは楽しくないね^^;
・あ、《火葬》をコモンに留めたとはWotCやるじゃんΣd(。ゝω・´)グッ!
・明日の最後のテストに向けて勉強中  ←今ココ

こんな感じです^^;
で、今日のタイトルですが、まずはコチラをどうぞ↓
http://www.gamecity.ne.jp/koeiinfo/20070717.htm

いやー、ついに来てしまいました…。
こりゃPS3買わねば!!
無双が出るならしょうがないですよ。
何を隠そう、AOGKAGEは無双大好き系MTGプレーヤーですからΣd(。ゝω・´)グッ!
戦国の方も夏に猛将伝出るし、こりゃバイト代が湯水の如く流れ出るのは想像しやすいですな^^; 

というわけでテスト勉強してきます!
じゃあ今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ

生存報告

2007年7月13日
なんとか生きていました。AOKAGEです^^;
とりあえず生存報告しときます。
最近ようやく余裕が出てきたのでまた更新しますよ!
いやー、お久しぶりです。
どうも、AOKAGEです^^;

さてさて、タイトルの通り、久々に大会のレポを書こうと思います。
色々と「はやく日記書けよ」と外部から圧力を感じますのでね^^;

まずは、大会に出ることになった経緯から。

AOKAGE「今週末、そっち(多摩)行っておk?」
ASHIMO(友人)「いいよ〜。大会あるんだけど来る?」
AOKAGE「/(^o^)\ナンテコッタイ。うはwおkww」
ASHIMO「(´・ω・`)」
AOKAGE「ごめんなさい。行かせて下さい」
以下略…

とりあえず5行にまとめてみました。
概要はこんな感じです。

それではレポ行ってみましょう!

1回戦:UBトロン

1st
序盤からタップアウトを繰り返して《強迫的な研究》や《影魔道士の浸透者》をキャストしてきたので、
トントンでクリーチャーを並べ、最後は無限トークンを出したところで相手が投了。
どうやら手札が酷く悪かったらしい^^;
2nd
《ロクソドンの教主》《本質の管理人》などで序盤からライフをガンガン稼ぐが、除去を連発されうまくライフを削れない。
そうしてモタモタしている間に《骸骨の吸血鬼》が降臨し、その後フルボッコに(´・ω・`)
3rd
2ndと似たような展開になり、場は混沌状態にOTL
そのまま時間は流れ、エキストラ5ターンに突入。
「引き分けかぁ」と思いつつEX4ターン目をエンドして返し、5ターン目のドローを相手がしたところで
AOKAGEの試合を見ていた中の1人が、ボソッと一言。
「あ、パクト死」
相手「/(^o^)\ナンテコッタイ」

どう見ても棚ボタです。本当にありがとう御座いました。

1−0

2回戦:トリコロールt緑@三田さん(ASHIMOが紹介してくれた方で、今回色々とお世話になりました^^)

1st
AOKAGE「俺、この試合に勝ったら結婚するんだ」
そんなフラグを勝手に立てたところで試合開始。
開幕、フラグをへし折るが如く《ロクソドンの教主》を沢山並べてブンブン!
・・・しているところに突如飛んでくる《燎原の火》OTL
2nd
またも開幕に《ロクソドンの教主》を並べブンブン状態に。
そして再び《燎原の火》が飛んでくるが、手札に温存した土地と《闇の腹心》から建て直しに成功。
トークンを7億匹ほど出したところで三田さんが投了。
3rd
今回は序盤から2回の《酷評》で《燎原の火》《神の怒り》を消し去り、相手のテンポを大幅に遅らせることに成功。
そこからライフを7億にし、ビートダウンしてgg

2-0

3回戦:プロジェクトX

1st
開幕、《サイッフィー・エリクスドッター》が対消滅。
これでコンボは止まりました(´・ω・`)
そこからお互いの場にある《本質の管理人》でライフが大きく増え、逢着状態に。
《闇の腹心》でこちらのライフが減る速度が早く、だんだんとマズい状態に。
《召喚の調べ》から《円盤の大魔道士》を呼んでとりあえず応急処置を取るが、
相手の《セックァー》の効果で3/1トークンが7体場に残ってしまう。
そのトークンを1つずつ潰していくものの、被ダメージが大きく、ライフは4という所まで落ち込んでしまう。
なんとか《本質の管理人》でライフゲインして持ちこたえているところで、時間切れ。
EX5ターンも瞬く間に過ぎ去り、勝負はドロー。

2-0-1

4回戦:BRゴブリンストーム@ラッシュさん
名前を聞けば心に覚えのある方もいるかも知れません。
そう、あおのラッシュさんです。

1st
色々とプレイングが酷く、フルボッコにOTL
2nd
色々と(ry

2-1-1

5回戦:URジョイラ

1st
《酷評》で危険因子を抜き去ったところでタップアウトから《オルゾヴァの幽霊議員》をキャストしターンを返すと、
《ジョイラ》→待機3の《ヘルカイト》→《時虫》+《赤チャーム》→オワタ\(^o^)/
危険因子はハンドではなくトップにいたようです(´;ω;`)ウゥ・・
2nd
どうやらカウンターは《差し戻し》しかないようなので、クリーチャーをガンガン並べビートダウン!
駄目押しで無限ライフを決めたところで相手が投了。
3rd
序盤に現れたキレ《ガルガドン》でいきなりピンチに^^;
さらに現れる《ヴェズーヴァの多相の戦士》^^;^^;←もちろん《ガルガドン》に変身してます。
場にある《サッフィー・エリクスドッター》などの小物クリーチャーでチャンプしつつ、《本質の管理人》からコンボを狙う。
数ターン後、2体目のキレ《ガルガ》が現れ、絶体絶命のピンチに…。
そして恐らく最後のドローであろうカードを引くAOKAGE。
すると見えたのは《墓所の勇者》!!
《召喚の調べ》からのアクセスではマナが足りなかったため、これはホントにトップデックですNE゜+.Σd(。ゝω・´)グッ!

3-1-1

6回戦:UG「ずっと俺のターン!!」

1st
《万の眠り》《疲労困憊》《喚起》で時間を稼がれるも、根本的な解決は見つからないらしく、無限トークンを決めて勝利。
2nd
《万の(ry

4-1-1

こんな感じです。
一応勝ち越せたんですが、4回戦の内容が本当に終わってたので大分凹みますわOTL
日々精進ですわ。

じゃあ今日はこんな感じで。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ
サークルが無いととても時間が自由に使えますNE!
どうもAOKAGEです^^

さてさて、今日は前回書いたとおりプロジェクトX的TOP10をやってみようと思います。
正直AOKAGE的には大期待ですよ、未来予知(`・ω・´)

10位:ハートウッドの語り部
なんとなく《ボブ》よりも沢山引けそうな気がしませんか?
まぁ相手にも引かせちゃうんだけど、コンボ決まれば官軍なので、アリかなぁと個人的には思ってます。
でも入れるとしたら1枚だよね^^;

9位:苦々しい試練
《サッフィー》と《墓所の勇者》のループを100回くらいやれば相手が死んでくれます。
でもプロジェクトX的にはサーチできないカードは入れたくないので微妙。
でも他のコンボと違ってそのターンの内にゲームに勝てるのは偉いでしょ。そこは評価できる。
そういう意味では《セックァー》と似たような位置のカードなのかな。
個人的には《苦々しい試練》>《セックァー》です(・Д・)y-~~

8位:エイヴンの思考検閲者
とりあえず、同型とドラストはこれ1枚で大分泣けますね^^;
あとはこれから使われそうな《トレイリア西部》もほぼ封殺出来ますよ、っと。
2/1飛行というサイズもありがたいね。

7位:シミアの死霊
新しい4マナ域のシルバーバレット要員の登場です。
なんか一発でも通れば御の字だよね、コレ。
同じ4マナなら《迫害》撃てよって話もありますが、こっちは不安定な分スペース割かないし、ハンド見れるから今後の戦略が立てやすそうです。
ってかこれで《神の怒り》とか抜ければ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーンですよ。

6位:髑髏の占い師
単純にスペックいいよね、このカード。
ビートにはブロッカーとして、コントロールにはハンデスとしていつどんな相手と当たろうが腐らなそう。
エンドに《召喚の調べ》から持ってきて、2枚ハンデスするときに隣に《テイサ》がいると思わず(・∀・)ニヤニヤ

5位:セトの虎
4マナ域の銀弾担当第2弾!
巷では早速社長!社長!!と呼ばれている虎さんですね。
《迫害》そらせたり、暴勇《悪魔火》フィズったりと伊達に社長の名を冠してはいませんNE!
プロジェクトXを使ってるとそういう局面はあんまりないんだけど、モノグリーンのストンピィのフルアタを《Fog》って3/3が出てくるなら悪くない。
4マナってのも《召喚の調べ》の許容範囲だし、いい仕事してくれそうです。

4位:サマイトの守護者オリス
プロジェクトXに新たな可能性を感じさせるカード。
要は《オリス》+《夜明けの集会》+《葬儀人》のコンボで、スタンでセプターチャントが組めちゃいます。
問題はその他2枚のパーツがあまり単体では強くないってことだけど、このコンボも決まれば官軍なので、試す価値はあると思いますよ。

3位:召喚士の契約
サーチの水増し要員ですね。
緑のクリーチャー限定とは言え、アクセス先には困らなそうです。
何度も行ってるけど、コンボ決まれば官軍ですから、超速攻とか全ツッパですわw
あとは0マナなので《ボブ》で宇宙見えちゃいます(・∀・)

2位:殺戮の契約
《調べ》で出来た隙も、コイツのお陰で最小限に留められそうです。
これはPactサイクルに共通することだけど、1ターンの間にさらにもう1アクション出来るのは強いよねぇ。
コストの要求が後々来るとしても、やっぱり強い。
で、なんでコレが緑Pactよりも上なのかって話だけど、それは《月の大魔道士》を無色マナ(0マナだけどね)で葬れるからですよ!
あのメイガス絶対メインから入ってくるだろ!?
あ、ちなみにコイツでも《ボブ》で宇宙見れるね(・∀・)

1位:きらめく願い
当然の結果ですよね^^;
マルチのカードどれだけ使ってると思ってるんですか、このデッキで。
意味の分からない角度から《ロクソドンの教主》《サッフィー》《テイサ》が飛んでくるのを筆頭に、《制圧の輝き》《秘教の処罰者》みたいなサイドカードも1戦目からコンニチワ。
そりゃ強いって^^;



こんな感じです。
さ、明日は友人宅でLMCの調整があるので、色々と準備しましょ。
ということで今日はこれまで。

それじゃまた(´・ω・`)ノシ
どうやら今日は平凡な一日として終わりそうです。
どうもAOKAGEです^^

さてさて、今日は予告したとおり、「AOKAGE的未来予知TOP10」をやりたいと思います。

やっとMTGの話題がきましたぜ旦那!

さてさて早速いってみましょうか。まずは10位から。

10位
Foresee / 予感 (3)(青)
ソーサリー
占術4を行い、その後カードを2枚引く。(占術4を行うには、あなたのライブラリーのカードを上から4枚見る。それらのうち、好きな枚数のカードをそのライブラリーの一番下に好きな順番で置き、残りをそのライブラリーの一番上に好きな順番で置く。)
→AOKAGEの界隈では《連絡》よりもこっちのが使いやすくね?と専ら評判なカード。
見る枚数は4と《連絡》と変わらず。
要らないのはボトムへ、欲しいのはトップへと動かしてから2枚ドロー。
引けてる枚数は半分だけど、そのクオリティは《連絡》と大して変わらないんじゃないかな。
4枚引いたら2枚土地でしたー、とかよくある話だしね。
それが4マナのシングルシンボルなんだから、弱いわけはないんじゃないでしょうか。

9位
Molten Disaster / 溶鉄の災難 (X)(赤)(赤)
ソーサリー
キッカー(赤)(あなたがこの呪文をプレイするに際し、あなたは追加の(赤)を支払ってもよい。)
キッカー・コストが支払われていた場合、溶鉄の災難は刹那を持つ。(この呪文がスタックにある限り、プレイヤーは呪文やマナ能力ではない起動型能力をプレイできない。)
溶鉄の災難は、飛行を持たない各クリーチャーと各プレイヤーにそれぞれX点のダメージを与える。
→全国のステロ使いの皆さんに朗報ですよ!
あの忌々しい「なんちゃらトロン」とか、「なんちゃらドゥ・ルーヴル」とかからカウンターされません!
ヴィバX火力!!

8位
Quagnoth / クァーグノス (5)(緑)
クリーチャー ― ビースト(Beast)
刹那(この呪文がスタックにある限り、プレイヤーは呪文やマナ能力ではない起動型能力をプレイできない。)
被覆(このパーマネントは呪文や能力の対象にならない。)
いずれかの対戦相手がコントロールする呪文や能力によって、あなたがクァーグノスを捨てさせられたとき、それをあなたの手札に戻す。
4/5
→またもやステロ使いの皆さんへ朗報。
刹那+被覆+ハンデス耐性と、対コントロールへの三種の神器が揃っております。
これと《燎原の火》を組み合わせたランデスボアみたいなのが出来るかもね。
このカードは要チェックですよ♪

7位
Graven Cairns / 偶像の石塚 
土地
(T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。
(黒/赤),(T):あなたのマナ・プールに(黒)(黒)か(黒)(赤)か(赤)(赤)を加える。
→5枚の土地サイクル中では個人的にはこれがベストな気がします。
黒単が《燎原の火》を、赤単が《迫害》を突然打ってきますよ^^;
ただ、性質上3色のデッキには入れずらいかな。
そういう意味でこの位置。

6位
Summoner’s Pact / 召喚士の契約 (0)
インスタント
召喚士の契約は緑である。
あなたのライブラリーから緑のクリーチャー・カードを1枚探し、それを公開し、あなたの手札に加える。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
あなたの次のアップキープの開始時に(2)(緑)(緑)を支払う。そうしない場合、あなたはこのゲームに敗北する。
→プロジェクトXを使ってる自分としてはかなりありがたいカードです。
デッキの性質上揃えば官軍なので、ソーサリータイミングでうっても何の遜色もない。
問題は、超速攻コストと、サーチが緑限定ということ^^;

5位
Pact of Negation / 否定の契約 (0)
インスタント
否定の契約は青である。
呪文1つを対象とし、それを打ち消す。
あなたの次のアップキープの開始時に(3)(青)(青)を支払う。そうしない場合、あなたはこのゲームに敗北する。
→なんとなく《force of Will》なニオイがするカード。
まぁどんな時でもピッチの確定カウンターは弱くはないはず。

4位
Magus of the Moon / 月の大魔術師 (2)(赤)
クリーチャー ― 人間(Human)・ウィザード(Wizard)
基本でない土地は山(Mountain)である。
2/2
→これ、メインから入っちゃうじゃないですかOTL
やめて!AOKAGEの基本地形はもう0よ!!

3位
Delay / 遅延 (1)(青)
インスタント
呪文1つを対象とし、それを打ち消す。この方法でそれが打ち消された場合、それをそのオーナーの墓地に置く代わりに時間(time)カウンターが3個置かれた状態でゲームから取り除く。それが待機を持っていない場合、それは待機を得る。(そのオーナーのアップキープの開始時に、時間カウンターを1個取り除く。最後の1個を取り除いたとき、それをそのマナ・コストを支払うことなくプレイする。それがクリーチャーである場合、それは速攻を持つ。)
→まぁ。強いでしょ。テフェリーとのギミックで確定カウンターになるし、普通に3ターン待機は厄介。
青緑のクロックパーミは《マナ漏出》がコレに全部変わるんじゃない?

2位
Glittering Wish / きらめく願い (緑)(白)
ソーサリー
ゲームの外部にある、あなたがオーナーである多色のカード1枚を選ぶ。そのカードを公開し、あなたの手札に加える。きらめく願いをゲームから取り除く。
→マルチのウィッシュです。とりあえずRAVが堕ちるまでは汎用性MAXでしょう。
とりあえずAOKAGEのデッキには4枚確定ですわ。

1位
Tolaria West / トレイリア西部 
土地
トレイリア西部はタップ状態で場に出る。
(T):あなたのマナ・プールに(青)を加える。
変成(1)(青)(青)((1)(青)(青),このカードを捨てる:あなたのライブラリーから、点数で見たマナ・コストが0であるカード1枚を探し、それを公開し、あなたの手札に加える。その後、あなたのライブラリーを切り直す。この能力はソーサリーとしてのみプレイできる。)
→正直ウィザースは何を考えてるのか分かりかねます。
これ以上トロンを強くするなや!!

おまけ
Steamflogger Boss / 蒸気打ちの親分 (3)(赤)
クリーチャー ― ゴブリン(Goblin)・装具工(Rigger)
他の装具工(Rigger)クリーチャーは、+1/+0の修整を受けるとともに速攻を持つ。
あなたがコントロールする装具工がからくり(Contraption)を組み立てる場合、それは代わりに2個のからくりを組み立てる。
3/3
→日本語でおk

こんな感じで。
明日はプロジェクトX的未来予知TOP10でもやってみようと思います。
それじゃまた(´・ω・`)ノシ

あれあれ?

2007年5月15日
ふぅー。公演が終わって一服も束の間。
どうもAOKAGEです^^;

これは今日実際にあったワンシーン。

あおかげ「今日は授業1限だけだお。(;`・ω・)帰るお」
ともだち「あ、今日MTGの調整しない?」
あ「調整ktkr!もちろんおk!」

数分後、携帯に電話が。
TEL「よぉ、AOKAGE。今日バイトの面接してくれるらしいから16:00に俺んちな」
ガチャ
あ「調整オワタ\(^o^)/」

はい、見事に休日フラグがへし折られていますOTL

で、行ってきましたよ。面接。
感触は良好。コネありだと流石に強いね(`・ω・´)

結果は後日、電話連絡だそうで。
これで堕ちてたら泣くわ^^;
そのあと、紹介していただいた先輩の家で夕食をいただいて、帰宅。

カード触りたいお・・・(´・ω・`)

さて、明日は何もないので、おくればせながら「未来予知AOKAGE的TOP10」でもやろうかな。
いい加減MTGネタ書きたいし^^;

それじゃまた(´・ω・`)ノシ

ふぅ・・・

2007年5月14日
3日間の本公演も終わり、晴れてこれで開放されました!
どうもAOKAGEです^^

いやー、日曜から月曜にかけては大分忙しかったです。

9:00
 会場入り
9:10
 掃除・最終稽古
11:20
 買出し・昼食
12:15
 円陣組み
12:20
 大道具・小道具チェック
12:30
 開場
13:00
 開演
16:00
 公演終了
16:15
 バラシ(撤収準備・大道具の解体)
20:00
 撤収
20:05
 反省会
21:00
 打ち上げ
23:00
 打ち上げ(二次会)
5:00
 解散
7:30 
 帰宅OTL
7:30と2秒
 睡眠
19:32(今)
 起床


2日オワタ\(^o^)/

ま、これでしばらくは平凡な日々を送ることが出来ますよ^^;

さてさて、今週末は久々にMTGの大会に出るのですが、デッキを全然弄ってません(´・ω・`)
とりあえず、デッキはプロジェクトXで出ると思うので、微調整って感じで弄ってみようと思います。
それじゃあ、とりあえず今日はこれまで。

それじゃまた(´・ω・`)ノシ

そして本番へ・・・

2007年5月11日
どうも、日記が更新されていないのはAOKAGEはリアルで忙殺されてるからですOTL
どうもAOKAGEです^^;

えー、眠いので手短に。
明日からの3日間が初公演の本番です!!
故に、これを見事に成功させたあとは、やっと遊べます!!!

っしゃー!!頑張って寝るぞー!!!
ってことで今日はコレまで。
以上生存報告でした^^;

それじゃまた(´・ω・`)ノシ

Exhaustion

2007年4月30日
またまたお久しぶりです〜。
どうもAOKAGEです^^;

いやー、大変です。
何が大変って?
サークル活動ですよ。
この空白の間にAOKAGEは演劇サークルに入ったのですが、公演が5月の中旬ということで毎日稽古で御座います^^;
俺は音響だから舞台には立てないけどなっ!!

というわけで、土日はもちろん黄金週間も泡沫(うたかた)と消えそうです^^;
ってか消えますOTL

さてさて、巷ではフューチャーサイトのプレリの話題で盛り上がっているようですが、
当然AOKAGEは行けてません(´・ω・`)
八王子で1人暮らししてる友達曰く…

「白いヘルカイトの強さは異常」

だそうな。
確かにリミテッドだと召集が付いてる分本家よりも召喚しやすく、相手のクリーチャーをチャンプしつつ、コレ降臨でプリベントは相当ヤバそう。
それを見事に引き当てた彼は順当に勝ち進み2位だったそうな。
やるじゃん(`・ω・´)

あ〜あ、ドラフトしたいなー。
とりあえず13日の公演まではしゃかりきになって働きますよ。
夏公演では役者やりたいしNE☆
それまで待ってろFutureShight!!!

それじゃ疲れたのでこんな時間ですが、寝ます。

それじゃまた(´・ω・`)ノシ
大学は楽し忙しですねッ!!
どうもAOKAGEです^^;

更新できなくてすみませんm(_ _)m
この更新できなかった間に色々とありましたよ〜。
とりあえず、邪悪とLMCの結果から。

邪悪:3−2
LMC:3−3

とりあえず、プレイングがクソ過ぎる…。
プロジェクトXはプレイングが難しいデッキなんやけど、それにしてもミスが多すぎ^^;
マジで練習しなくては。

でも大学が忙しくて全然紙に触れてないんだよねOTL
一応週末は身内で調整できるみたいやけど、それまではお預けDEATH orz

なんか短くて申し訳ありませんが、今日はコレまで。

それじゃまた(´・ω・`)ノシ
今日は髪を切って参ります(まだ行ってない)
どうもAOKAGEです^^;

1週間ほど間が空いてしまいましたね…。
プロフィールに毎日書くとか書いておいて情けない^^;
や、サボってたわけじゃないんですよ?
なんせ大学が埼玉にあるもんで、通学に片道100分かかるんですわ(´・ω・`)
だから、

起床

通学

帰宅

倒れるように睡眠

っていうローテーションだったんですよ、今週。
今日はオリエンテーションもひと段落したのでやっと日記が書けるのですが。

さてさて、そういうわけで今週はMTGを一切触っておりません\(^o^)/
書けなかった日の日記はこれから随時UPしていく予定ですが、内容はMTGではなくキャンパスライフがメイン、というかほとんどなのであしからず^^;
ではでは、髪を切りに行って参ります。

それじゃまた(´・ω・`)ノシ
今日もオリエンテーションでした。
どうもAOKAGEです^^;

校門をくぐると相変わらず満開の桜がお出迎え。
いやー、マジでこの景観最高♪

あ、そうそう。今日大学の学食で昼食とったんですよ。
そんで“カツカレー”を頼んだんだけれど…












UMEEEEEEEEEE!!!!
いや、なにこれ?ボリューム満点で辛味の利いたルーと、ホカホカのご飯がベストマッチですよ!?
しかも安い!!
え?いくらかって?













350円







YASUUUUUUI!!!!
伊達に「学食がうまい大学ランキング」1位じゃないね。
おじさん、感動したッ!
なんか色々ガイダンス受けたけど、学食が強烈過ぎて他のことは書くに足らないな^^;
ということで今日はコレまで。

それじゃまた(´・ω・`)ノシ
今日は最初のオリエンテーションでした〜。
どうもAOKAGEです^^

実は今日はじめて大学に行った(地方会場で受験だったので)んですが、いやー凄いね!

校門をくぐったら…
桜が満開ですよ!
しかも凄い数の桜がッ!!
500mくらいの道の両端に並んでて、これぞ大学!って感じでした^^


第一志望の大学ではなかったから正直ブルーやったけど、なんかそういった負のイメージが払拭されたね。
いや、本当に感動した。

さてさて、MTGの話ですが、通学時間がべらぼうに長いため疲労困憊になり全然触れていませんOTL
大学に感動したくらいしか今日書くことがないので、今日はこれまで^^;

それじゃまた(´・ω・`)ノシ

SUIT

2007年3月31日
準備を終えて、これで後は日にちが経つのを待つのみ!
どうもAOKAGEです^^

今日は予告通りスーツ、ネクタイ、革靴etc… を買い揃えて参りました。
無駄に時間がかかったけど、いい感じのものが買えたので良しとしましょう^^;

プロジェクトXの話
ごめん、今日MTG触ってないわ(´・ω・`)
せやから当然進展は無しです^^;
しかも明日、大会に出るというこの妙
アカン、サイドボード作らんと…OTL
一応考えてみたけど、このままじゃほぼコピーや…OTL OTL
っそれじゃ、短いですがサイドボード考えてくるので今日はこれまで。

それじゃまた(´・ω・`)ノシ

次回
「唸れ!必殺のフォークボールッ!!」
をお楽しみに!!

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